- 348 名前:2.98 ID:mF2DEESl.net mailto: >>308
>中国共産党が中国を支配する根拠や正当性がどこにある? >中国共産党がいうには、「中国共産党が戦って、日本を打ち破ったから」という >自分たちの支配が揺らぐとき、「日本を攻めて 支配の正当性を固めよう」となりそう >中国共産党が日本敵視をやめないし >(それがかれらの 中国支配の正当性の理由だから) >厳しい現実を無視しては、日本の存立が危ないってことです 典型的な被害妄想ですな 妄想性パーソナリティ障害 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%84%E6%83%B3%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3 妄想性パーソナリティ障害(Paranoid personality disorder ; PPD)とは、 猜疑(さいぎ)性パーソナリティ障害とも呼ばれる、 何ら明確な理由や根拠なく、あるいは何の関係もないほんの少しの出来事から勝手に曲解して、 人から攻撃される、利用される、陥れられるといった不信感や疑念を病的に激しく疑い、 広く対人関係に支障をきたすパーソナリティ障害の一類型である。 この障害は強大な権力を持つ者、特に一代で成り上がった絶対権力者に非常に多く、 独裁者の病であることが知られている。 独裁者は常に他人に蹴落とされる可能性(それも命を失う可能性)を秘めており、 部下を常時監視する必要がある。 成り上がりの独裁者は自分が独裁者になる過程で、 前の支配者を謀略で失脚させるようなことをしていたり、 自身の暗殺計画が発覚したり、実行されたりすれば、 より部下を信用することができなくなり (周りにいる部下は自分と同等以上の野心家である)、 さらに命を狙われる可能性がある。 そのため元々の性格はそのような兆候のない者でも、 成り上がった独裁者は必然的に妄想性パーソナリティ障害を形成し、 そのような特徴を示さない独裁者の方が少ない (例:ヨシフ・スターリン、アドルフ・ヒトラー)。 なお普通の巨大な会社の社長や、巨大宗教団体の教祖にも見受けられる。 [] - [ここ壊れてます]
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