- 210 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2024/09/12(木) 16:42:32.54 ID:1579GfBK.net]
- >>191
>ユダヤ教は、基本的に利子をとることを禁じていました。 >ただし、これはユダヤ教徒を相手に利子をとることを禁じただけだったので、 >異教徒にお金を貸して利子をとることは禁じられていませんでした。 なw ユダヤ人同士は仲間だから利子なんかとらない 異教徒は敵だからいくらでも利子とってもいい 利子をとるのは敵からだ、という絶好の証明 >キリスト教でも、もともとは利子をとる行為は禁じられていました。 >しかし、時代が下り、13世紀くらいになると、さまざまな抜け道が生まれ、 >実質上は利子が認められるようになっていきます。 >暴利を貪る高利貸しこそ憎しみの対象となったものの、 >カトリック教会は利子を黙認していたのです。 >とは言え、利子や、富を蓄えることは積極的には推奨されてはいませんでした 当たり前だ 他人から利子をとるなど他人を敵とみなすと同じ 人間性の喪失であり宗教の全面否定 自爆行為 >状況を大きく変えたのが16世紀の宗教改革です。 >当時、贖宥状の発売を行うなど堕落の目立ったカトリック教会に対して、 >ルターやツヴィングリ、カルヴァンなどが反旗を翻します。 >彼らは「教会ではなく、聖書こそが正しい」と主張しました。いわば聖書原理主義です。 >そしてカルヴァンは聖書研究を進める中で「予定説」という考え方に至ります。 >これは、人間というものは善行をしたから救われる(「神の国」に行ける)というものではなく、 >最初から神の意志で救われる人間と救われない人間が決まっているとする考え方です プロテスタンティズムはマルキシズムとか新左翼の暴力信仰と同じ カトリックの偽善を攻撃しながら、自分たちは同じことをやるために公然と開き直った 極悪といってもいい カルヴァンやルターは宗教者じゃない 只の外道であるw (つづく)
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