- 8 名前:北朝の主 [2023/09/16(土) 16:23:27.62 ID:4JcTxrEj.net]
- 定義
確率変数 X:Ω → E は、 標本空間(起こりうることがらの集まり)Ω の元に 数 E を対応させる可測関数である (Ω, E はそれぞれ可測空間) 要するに(後)南朝と北朝とでは、何をΩとするかが異なる 具体的にいえば ・南朝は回答者が分かってる/分かってない で、定数/変数とわけている つまり、回答者は 自分がどの列を選ぶかは分かっているから定数 箱の中に何が入っているか分からないから変数 としている ・一方北朝は出題者が分かってる/分かってない で、定数/変数とわけている つまり出題者は 相手がどの列を選ぶか分からないから変数 箱の中に何をいれたか分かってるから定数 としている 南朝の考える確率変数 Ωは(R^N)^100 Eは{0,1} Xは、(回答者が列1を選ぶと決めた場合) (s1,・・・,s100)∈(R^N)^100の列s1の決定番号d(s1)が 他のいずれか列の決定番号以下なら1、そうでないなら0 北朝の考える確率変数 Ωは{1,・・・,100} Eは{0,1} Xは、(出題者が出題した100列s1,・・・,s100で、 列s1の決定番号d(s1)が 他のどの列の決定番号よりも大きいとした場合) 1のとき0 2〜100のとき1 で、南朝の枠組みでは 仮ににΩの測度が一様であったら 非可測性により確率が求まらない (Ωの測度の設定次第では可測にできるので 少なくとも確率99/100となるよう計算できる) 北朝の枠組みでは Ωの測度が一様なら確率99/100である で、肝心なのは以下 「回答者の視点で考える「南朝」だけが正解で 出題者の視点で考える「北朝」が誤りだとする根拠は 全く存在しない」
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