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スレタイ 箱入り無数目を語る部屋3



648 名前:132人目の素数さん [2022/10/08(土) 06:26:21.23 ID:FIdgOFZH.net]
中卒🐎🦌発言録 3

>>460
132人目の素数さん2022/09/24(土) 10:04:44.38ID:sY2IMk68
>出題が、τ’’(x)=τ(x)+g(x)だったとする
>g(x)は、多項式環 無限次元線形空間の元だから、いくらでも大きく取れる
>代表元をτ’(x)=τ(x)+f(x) とする
>τ’’(x)-τ’(x)=g(x)-f(x) となる。この式の次数+1が決定番号だ
>g(x)-f(x) の次数は 出題のg(x)の次数以下に下げることは、基本的にはできない
>だから、決定番号d1,・・d100を全て有限に選ぶことは無作為にはできない
>(∵ g(x)の次数は、いくらでも大きく取ることができ、無限次元線形空間の点なのだから、基本は無限大)

>>489
132人目の素数さん2022/09/29(木) 21:18:33.55ID:XaGDq0h2
>レーヴェンハイム?スコーレムの定理で
>"定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は
> 無限のモデルを持たねばならないことをも示す"

>無限次元線形空間においては、無限次元ベクトルが取れる
>というか、無限次元線形空間からベクトルを無作為に選べば、それは当然無限次元
>無限次元ベクトル(a0,a1,・・an,・・)を多項式に翻訳すれば
>f(x)=a0+a1x^1+・・anx^n・・ となる

>この式の次数はいかなる有限次よりも大であることは明白
>これは、レーヴェンハイム?スコーレムの定理の上方部分の通り、正統な結果である

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
489は完全な●違い発言
レーヴェンハイム?スコーレムの定理を初歩レベルで誤解してる
集合Nが任意の有限な自然数nを要素とすれば、
「無限」自然数∞も要素とする、といってるのか?
レーヴェンハイムとスコーレムがいつどこでそんな嘘言った?言ってないよw

任意の(有限な)自然数nについて、
m>nとなるmが存在して
a_mの係数が0でない、と云えると
「初歩レベルの誤解」をしてる時点で
中卒が箱入り無数目を誤解するのは必然






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