・日常の人生で大切なことは、事実を事実として、正確に捉えること 仕事では「現場を見ろ」という ・京都限定とか、全く外れ 仏リール大とか、英フェセンコ先生とかね。IUTは、完全に世界に向けて、テイクオフしたのです ・cor3.12 について、 ”effective”版を作るために、元は「divide the prime “2”」だったのを 「divide the prime “6”」に換えて、従来のIUTの定義を全部、「divide the prime “6”」に書き換えた 結果、cor3.12も「divide the prime “6”」版になった つまりは、ショルツェ氏のいう通り「”cor3.12”の前は、しっかりしている」ならば、 cor3.12の「divide the prime “6”」版もありな訳です そして、”effective”版として数値評価を与えた 「> 1.615 ・ 10^14 」とかね>>249 cor3.12 を仮定して、5人論文ができたのではない。 cor3.12の前までのIUTを使って、5人論文ができたのです ・IUTと従来の数学との関係では、フェセンコ先生は3つの視点を与えている >>7より、1)Class field theoryの拡張、2)Higher adelic theory(左記と類似)、3)asymptotic equivalence of classes of elliptic curves over Q(Q上の楕円曲線の漸近) 一方、Joshi氏とDupuy氏は、独自の視点でIUTとショルツェ氏の