- 941 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2021/11/03(水) 10:00:45.88 ID:bYOpU002.net]
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(引用開始) ついでに>>655の解答書くと もし、NがDCCでないとすると、無限降下列が存在しますが その場合、 「任意のn∈Nについて、nが無限降下列の項に入ってない」 といえるので矛盾します 「」内を数学的帰納法で示します まず、0は無限降下列に入ってません 0より小さい自然数はないからそこで止まっちゃいますからね で、任意の自然数n>0について、 n未満の自然数が無限降下列に入ってないとすると nも無限降下列には入りません そりゃそうですよね、nから降下する先はn未満の自然数ですから したがって任意の自然数nについて、nが無限降下列に入ってない で、NがACCを満たすのは、ペアノの公理から明らかでしょう いかなる自然数nについても、その後者が存在しますから Q.E.D. (引用終り) さて >>655は、「ではその定理を利用してNはdccを満たすがaccを満たさないの証明を完成して下さい」 その定理とは >>654 より、 >>643の 「降鎖条件を満たすことと、整礎であること、 つまり任意の空でない部分集合が極小元をもつことは同値である。 これは極小条件 (minimal condition) とも呼ばれる。」だ で、”0より小さい自然数はないからそこで止まっちゃいますからね” が、ちょっと甘いと思った つづく
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