- 883 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2021/10/31(日) 22:01:24.56 ID:OPOZLzHw.net]
- >>663
思い出したので戻る (引用開始) >>655 「ではその定理を利用してNはdccを満たすがaccを満たさないの証明を完成して下さい」 ついでに>>655の解答書くと もし、NがDCCでないとすると、無限降下列が存在しますが その場合、 「任意のn∈Nについて、nが無限降下列の項に入ってない」 といえるので矛盾します 「」内を数学的帰納法で示します まず、0は無限降下列に入ってません 0より小さい自然数はないからそこで止まっちゃいますからね (引用終り) ”0より小さい自然数はないからそこで止まっちゃいますからね”が ちょっと甘いと思った ここ、”止まっちゃいます”から ”無限降下列にならない”を示すことは、要証明事項であって その根拠が、>>654の「降鎖条件を満たすことと、整礎であること、 つまり任意の空でない部分集合が極小元をもつことは同値である。 これは極小条件 (minimal condition) とも呼ばれる。」の証明だったはず ここの記述が、ロジックがちょっと甘いと思った だから、 「0は自然数全体の最小限であり、任意の部分集合においても、 最小限であるから極小条件を満たす。 よって、無限降下列は0を含んでは成らない」と書くべきだし しかし、そもそも、極小条件の「降鎖条件を満たすことと、整礎であること、 つまり任意の空でない部分集合が極小元をもつことは同値である」を既に証明しているのだから 本来、最小値原理「自然数からなる空でない集合は最小値をもつ」>>757 を、まず証明すべきで その後に、極小条件から、”Nはdccを満たす”というのが、一番素直な筋だと思うよ
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