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ひろゆき「実数は実在するが虚数は実在しない。わからない人はバカ」



1 名前:132人目の素数さん [2021/08/12(木) 01:03:45.02 ID:beT0a9o1.net]
https://youtu.be/●?t=1m53s  ●=BPTwVYRiKug
1:53〜

ひろゆき「虚数の説明も前にしたと思うんすけど、基本的には掛け算をすると必ずプラスになっちゃうんですけど、掛け算をした結果マイナスになるっていう謎の数字っていう虚数っていうのを作りますと、
それを使った方が計算がしやすい場面っていうのが、実は存在しますよっていうのがあるので、現実には虚数は存在しないんですけど、ただ虚数っていうのを利用した方が計算しやすいっていうのがあるので、虚数を使いますよって話なんすよ。

虚数をつかうは正解なんすよ。要は虚数は現実には存在しないんですけど、計算上虚数って概念を使った方が計算しやすいので虚数を使いますよって話なんすよ。
「幻の数 虚数」って書くんですけど、なので、実数って例えば指が1本2本3本4本5本って説明できるじゃないすか。
なので実際に現実に存在するんですけど、虚数自体は現実に存在しないんですけど、計算上は虚数を使った方が計算しやすいって話なんすよ。

なので虚数は存在しないって言ってるんですけど、これも理解できない人は…」

コメント「虚数は幻じゃねぇよ」

ひろゆき「だから虚数は実在しないでしょ?wって話なの(笑) 要は実在はしないけど虚数を利用して計算した方が計算しやすい場合があるので、概念上の虚数というものをつかって計算してますよって話なんですよ。これそんなに難しい話?(笑)」

コメント「それを言うと実数も存在しない」

ひろゆき「この人達はバカなのかな?wwwww
(コップを指差し)例えばこれが1っていうのは、存在してるじゃないすかw
なので、実数というのは存在するんですけど、虚数というのは存在しないけど計算上使ったほうが楽だよねって話なんですけどーw
これそんなに難しい話なの?(笑)」

939 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/03/29(水) 17:30:07.87 ID:5xXlnrp1.net]
わたしの論は何故不確定性原理が出来するのか、不完全性定理は何故
そして奇怪な論理の正当性を解りたかった

理数系の方々が理解を放棄しているから代わりに探求して納得できる解答が得られた

後は科学が真偽を決めるだろう

・・・でも某氏のように言っている地点が最後まで解らない人も多いんだよなあ
某大学院の方は聴く耳もたないんで主催者がアクセス禁止にした

940 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/03/29(水) 19:26:49.80 ID:5xXlnrp1.net]
認識外部の例

静止、生死の扱い
光速度一定の原理が゜示すことetc

某氏はこちらの言うことを全く理解しようとしなかった
まあどうでも良いですけど 

941 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/03/30(木) 06:24:08.60 ID:RlLnjDq0.net]
認識に存在 静止 生死 無
自然に存在 運動 遷移 有

静止で運動、生死で遷移、無で有を規定
静止は運動の認識上の形態、生死は遷移の認識上の形態、無は有の認識上の形態

認識器官という物理状態に結ぶ像はそのままの自然ではないことを科学は示す
地動説はその端緒、はしり

自然は一であり多ではない
多は認識器官に結ぶ像
その抽象が次元

数は存在しない

自然は無矛盾であり、自然科学は自己言及であり有を無で規定する
これが不確定性原理、不完全性定理となる

無矛盾であるがゆえ

942 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/03/30(木) 06:34:16.91 ID:RlLnjDq0.net]
スッと入る書き出しを模索しています

神の方程式を観ていたら、アルヴェーンの言葉を思い出しました
ホーキングの言葉は彼自身は気が付いていないんですが、方程式の性格を紐解く機会になっているんですが

ライプニッツ、ハイゼンベルク、ラーナーなどなど
方程式の性格を端的に指摘しています

哲学者ではヘーゲルが端緒みたいです
彼がその性格を指摘していて、たしか三浦氏も言及していた記憶があります

・・・理系の大多数は認識の在り方に無頓着です

わたしは認識の在り方と自然科学の示すことからいろいろと理解したい
それは始点でもあり終点でもあります

943 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/03/30(木) 06:44:37.68 ID:RlLnjDq0.net]
わたしは現在の科学の在り方には疑問があります
これはわたしだけではなく科学者たちも少なからぬ方々がそうです

ハイゼンベルクは現代の傾向に反旗を翻しました

わたしのは一提言です

鴎外の失敗は過去のものではありません
今もまた現代の学問の在り方を固定しているのではとわたしなどには思えます

944 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/03/31(金) 20:18:12.96 ID:7eozE2q+.net]
>>897
気になって突然、現れる様な輩が何で根本的過誤を宣い続けてる人間のケツを追い掛け回してるんだ?
それに流行り廃りどうのこうのなら、IUTのスレの方が流行ってるだろ

>>903
『関係ないから言及しない』だと万事自己責任主義者に成るだろ
つまり、この例でいくと『人に合わせ様が合わせまいが関係なく間違いは間違いでしかない』という理念で
『人に合わせたんだとしても間違いであり恥ずかしい事には変わりはない』と考える派と
『その人に合わせなければならない立場の矮小さが恥ずかしい』と考える派と
『その人に合わせてやろうと協調する生き方が恥ずかしい』と考える派
の三派の内の何れか1つかまたは2つか3つ掛け持ち、という事になる

槍でも斧でも何でもナイフと呼ぶ『“間違った”認識の人間』に
合わせて『相手の“間違った”言い方を尊重し、そのまま同じ言葉を使い応じる』人間が槍をナイフと呼んでも
まぁ確かに間違った言い方、考え方を選んでる事には違いないわな

長文にも関わらず、まだ続く

945 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/03/31(金) 20:54:25.81 ID:7eozE2q+.net]
>>913>>897
もし君が『万事万象自己責任主義者』『関係ない関係ない』連呼者だとしたら
君にとってみれば俺は人殺しだ。行き倒れ知人を雨の当たらん場所に移動するか傘を掛けるかの110番の二択指示に従うべく
要救助者を引き擦って雨の当たらない場所への移動を思い付き実行したわけだが
それがトドメになった。と言うのも、要救助者の行き倒れ理由が飛び降り自殺による行き倒れ者だった為
坐骨骨折と脊椎骨折を両骨複雑骨折に至らしめ、トドメを指してしまい
病院に到着して数分で亡くなる症状に到らしめた、もはや恥どころじゃない後生悔悲が在るんだわ。

業務上“非”過失致死なんだが、君にしてみれば
『業務上“非”過失致死だろうが何だろうが“関係ない関係ない”人殺しには変わりは無い、
法律とか事前事後と“関係ない関係ない”人殺しである事には変わりは無い』
と宣う人間という事になる。

万事万象自己責任主義者の君なら『例え生まれる前の災いでも関係ない関係ない、
その災いは“お前が災いが起こる前に生まれなかったのが悪い”』と宣う事になる
『信長が殺されたのは、そもそも、お前が本能寺の変より前に生まれなかったのが悪い』と宣う事になる
つまり、お前は、生粋の煽り屋だ

946 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/03/31(金) 22:07:26.19 ID:7eozE2q+.net]
三度>>897
さぁ、君にとって何だい俺は?人殺しで?
波動ごときの間違いに合わせてやらなきゃいけない矮小な?
既に人間やめてる屑ゴミって事か?
いいんじゃね?『結果が全て』主義を包含するからな、『万事万象自己責任主義者』は

動物としても性格としてもホモサピエンスより優秀だった説が有力なネアンデルタールを
嫉妬執念団結で滅ぼしたホモサピエンスらしさ全開じゃないか
万事万象自己責任主義者も本当は本心ではなく演出、煽り嗜好の為だろ?
じゃなきゃあ波動なんかのケツを追い掛け回さないよな、むしろ『波動はお前の壮大な自作自演』まで
傍目から見たら可能性が在ると見られて、まぁそんなわけは無いが、でも、そう思われても不思議ではない

ん?フラットアースって何なん?普段は自分でネット検索して調べる俺が調べる気に生らん
前以て何か勘が働き、絶望しか湧かない。何なん?ガリレオガリレイの無理矢理降伏が思い浮かぶんだが?
まさか俺の思った通りの意味じゃないだろうな?調べたくない

947 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/01(土) 01:39:52.18 ID:DWOavF32.net]
すげー多弁w
自己正当化のためにここまで弁を弄する努力は素直に尊敬するよw
それだけ自己の非を認めるのが嫌なんだな
『学ばない奴』の特徴の一つw

コロコロ



948 名前:君、流石に醜いが過ぎるよw []
[ここ壊れてます]

949 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/01(土) 01:45:02.64 ID:C8XgUafm.net]
>>『関係ないから言及しない』だと万事自己責任主義者に成るだろ

【無関係の人間に責任を被せるべきじゃない】
こんな簡単なコンテクストが理解できない人間が幾ら言葉を割こうが微塵も価値ないよ

950 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/01(土) 05:41:17.66 ID:tmaMHKyr.net]
>>909
論理による論証を欠き、説明の体を成していない説話ばかりで何を説明している気になってるんだ?
新興宗教の口だけ達者ポンコツ幹部と同様、お前のレスは論証なき説話ばかりじゃないか
論証せずに『〜であると分かりました』『〜ってことです』ばかり
そんな説明未満の説話で、人に分かって貰えてないだの、無視しているのは貴方の方なんですけどね、だのと喚くとか
どこが理性なんだろうか?物証も論証も無くして悟性は理性に到達し得ない
物証も論証も無いから『〜であると分かりました』『〜ってことです』と
自らの悟性に基づく諭しばかりで説明になりきってない説話止まりの語りしか出来てない
そこを新たに悟性的判断の『規定は否定』『自己言及するから矛盾が生じる』を付けたし
理解を『横抜き』するから、説明に至ってないにも関わらず理解を進められた気に、お前はなれているだけ

951 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/04(火) 07:56:19.37 ID:elJPMhuX.net]
ゼノンの逆説は訳が分からなかった
これは三十年後に解決
重力概念はある科学史家ではこれでは解らないと書いていた
後年テレビ解説で解ったつもりになったがライプニッツの批判で解らなくなった
この辺りで科学は基礎が未だに確立していないことを知った
時間非在説もあると知った
その後現在は科学革命前夜にあると主張する科学者たちがいることも
微分積分の説明の不可解さとか
「ゼロの発見」を読むと著者は数学者の説明に疑問を呈していた

わたしはあなたではないが同じ人間、人間は植物ではないが同じ生物、生物は金属ではないが物質としては同じ
ウイルスのような鵺的な存在
フタナリ・・・授業で写真を見せられ生徒のわたしたちのとまどいの様子が忘れられない
観測問題
自己言及の認識論構造は言語学で知った

量子力学は新しい理論が求められていると立花氏はテレビで語っていた
最前線はボーア、アインシュタインに成れるかもしれないと沸き返っているのだと
それを受けてネットで研究者らしき方が一条の光も射さないと投稿していた

952 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/04(火) 07:57:30.24 ID:elJPMhuX.net]
板倉聖宣氏は論理は静的だと指摘する
これは規定は否定と定義するスピノザ理解の導きとなった
「ゼノン4つの逆理」は自然は一であり多ではないと主張するパルメニデスの擁護として展開したのだと語る
板倉氏は「新哲学入門」で科学、思想の真偽の基準は対象だと主張する
氏は仮説実験授業を提案し論理として納得できても対象である自然が否定することがあると語る
ニュートン力学は予想してそれが自然により裏付けられたのだと
学生運動をした氏は社会主義は成功例が無い、また禁酒法もそうでありいくら論理として納得できても社会が停滞したり混乱したら退場しなければならないのだと
失敗の科学史という本ではいろいろ面白い事例が載っていた
鴎外の失敗、酸素を発見したがそれが燃素説を否定するのだとわからなかった科学者とか
何よりも地動説は光速度一定の原理に繋がり自然と認識の在り方理解の端緒になるまさに革命ということになる

光速度一定の原理にはまさに吃驚した
後年これは自然が無矛盾であることと認識の在り方の自己言及であるのではと思うようになった
この原理は様々なことを導

953 名前:けるとわたしは主張する
この原理の理解から数は認識の論理であり自然に実在しないのだと
[]
[ここ壊れてます]

954 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/04(火) 08:15:13.12 ID:elJPMhuX.net]
ある学者は真理は単純だと記す

わたしは光速度一定の原理から様々なことが導けるのだと考えるようになった
規定は否定であり自然の存在形態は運動でありパルメニデスの自然理解の正当性を裏付ける

自然は運動するエネルギーの濃淡の親和反発であり新たな濃淡を生成する過程だとこの原理は示す

ビッグバン仮説、最小単位説は自然を終始、単位で理解するから終始、単位が存在するという理解
しかし静止、生死、無で規定するが対象には存在しない

現代科学は未だに観たものがそのままの自然だとする天動説を本質として脱していないのではないのかと

武谷三男氏は理系の立場から認識論を積極的に展開し哲学の思弁性を批判した
理系の場合は理解は対象で検証される
武谷氏の問題意識を継承する人がいないのが残念でならない

955 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/04(火) 08:27:00.25 ID:elJPMhuX.net]
わたしの主張、理解は対象である自然が真偽を回答する

ビッグバン仮説、最小単位は認識の在り方を自然に押し付けた謬見でしかない
数で規定するが数は実在しない

わたしは現在の学問の基礎は未だしだと理解している

理系の方々には不愉快な主張かもしれない

物言わぬは腹ふくるるわざなり
これは徒然草だったかな
わたしもまた

956 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/04(火) 08:39:01.57 ID:elJPMhuX.net]
まさか自分なりの考え方が創ることが出来るとは望外

三浦つとむ、板倉聖宣、山川偉也諸氏の学問に深謝します

悔いはありません
そして日本と両親親族に感謝します
某理系会議室の方々には親切に付き合っていただきました
当初のはかなり未完成でした
基礎論としてはかなり進んだと自負しています

いずれにしても過程としてであり完成はしていませんし細部はこれからです

というか完成はないのかもしれません
・・・いや現象理解は完成はないが基礎はあるかもしれません

957 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/04(火) 08:58:07.79 ID:elJPMhuX.net]
武谷氏は資本論の分析から三段階理論を提唱した
当時湯川理論に否定的だったボーアなどがいたが
武谷氏はこの理論を適用し湯川氏を支持したとあった
原発というか安全は場所が一番重要だから日本のような地震国ではとかなり危惧していた
また嘘をついてはいけないという教育は人は嘘をつかないと思わせるから嘘を見破る教育をと提唱した
彼は産湯とともに赤ん坊を流すなと警告した
ある経済学者は資本論を全面否定するような言説をしている
それはとても残念なことではないかと
マルクスの学的手法で彼の思想を否定しソ連崩壊を予想した学者が居た
これがどういうことかは理解する価値があるのではないかと

いずれにしても学もまた過程としてある
そこに絶望も希望もあるのではとわたしなどは思う



958 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/04(火) 09:04:56.47 ID:elJPMhuX.net]
・・・科学の結論は本能にとっては衝撃だと思える
新約聖書学の結論がキリスト教徒にとっては悪夢であり無視され続けているように科学の結論は多くの人には受け入れられないと予想している

959 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/05(水) 10:18:54.73 ID:Y+wBWsr1.net]
ここでも静止は運動の一形態、生死は物理として存在しないという理解を屁理屈と言われた時は正直えっと思った

観えたものがそのままなら科学は要りません
地動説が語る重要なことの一つです

観えるものは認識器官という物理状態に結ぶ像です
それは諸生物、また個体の物理状態により差異が在ります
観たものはその物理状態という物理条件に従い像を結びます
何よりも静止、生死、無は果たして自然に存在するのかということです

わたしの主張は認識とはということを理解する必要があるということです
自然科学は自然〈認識〉なのです

960 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/05(水) 10:35:06.00 ID:Y+wBWsr1.net]
理数系の方々へ 
一ディレッタントの進言です

片手間で良いですから認識論に興味をもってください
わたしは科学革命というか学問の革命はそこからではないかと考えています

自然科学は自己言及です
物理状態に親和反発するのは認識器官の像も同様ではないかと
観るとはどのようなことであるかも考えても良いのではないのでしょうあか
観るということも自己言及から理解しても良いのではないでしょうか

認識はという認識、つまり認識論もまた必要なのではないでしょうか

わたしという自己言及はどのようにして、ということです
それは自己を他として、つまり規定は否定ということです

フォイエルバッハの理解から三浦つとむはその認識の構造を示しました
「日本語はどういう言語か」講談社学術文庫で読めます
何回か書きましたが、彼の弟子は彼の社会科学からの論文から共産主義は成立しないことを導きソ連崩壊を予想しました
唯物論=共産主義ではありませんので一応注意を喚起しておきます

問題意識のある方にと

961 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/05(水) 10:49:25.15 ID:Y+wBWsr1.net]
わたしは数一般は存在しないと理解しています

ひろゆき氏の認識は未だに天動説的であるのだと

962 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/06(木) 05:31:50.15 ID:/GWwhQ5q.net]
対象を存在と前提とします
対象に非存在は無い、つまり無矛盾で理解可能だと科学は示します

ただし規定は否定です
自然は運動しますが規定は否定です
決定不能は普遍です
であってではないということです

運動とは存在すると同時に存在しないこと ヘーゲル
飛ぶ矢の逆説

・・・非存在が存在したら、存在という規定は無効です
だから非存在の存在は証明しえないのではという疑問はありますが

963 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/06(木) 05:48:34.59 ID:/GWwhQ5q.net]
わたしは粒子も重力も諸力も存在しないのだと理解します
重力は運動関係変更に要するエネルギー量で
他の諸力はその物理状態に生成するのに要するエネルギー量ではないかと

自然は運動するエネルギーから成り、異なる濃淡に成るだけなのだということです
最小単位はありません
自然は一ですが認識器官には淡は像を結ばず多として像を結びます
次元はその抽象です
次元は無いのですが次元で理解します

自然は無矛盾ですが、規定は否定で
対象には自然、非自然という否定関係は存在しません
認識器官に結ぶ像は多であり、それから自然を認識します
観たものがそのままの自然ではないことを科学は示してきました
静止、生死、無で、否定で規定しますが、それらは自然には存在しません
数で規定しますが数は存在しません

自然科学は自然認識ですから認識論もまた考察されなければなりません
対象とそれを認識するその認識の在り方もまた、ということです

964 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/07(金) 07:57:37.34 ID:NmgkIfwJ.net]
マジで論理して見せねぇな波動は
聖書を書いてる積もりかよ

965 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/07(金) 10:30:59.71 ID:9XZWhenK.net]
耳タコになるまで言いましょう

認識器官は自然の一部であり自然をその在り方で像を結ぶ
像は多様であり、それを否定で規定する
科学は地球、人間、金属は差異であり否定ではないことを示す
そして認識器官には存在する静止、生死、無は自然には存在しないことを示す

それがどういうことかを理数系の学徒は理解すべきかと
わたしの理解は一つの試論です

現代科学の隘路はそこから突破可能なのではと夢想しているわけです

966 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/07(金) 11:51:17.27 ID:9XZWhenK.net]
個人的な体験として理数系学問は解らないことが多かった
その時点では誰も解らなかったことだったんだなと判った

自分なりに納得できるような理解にたどり着いたので満足している

道半ばではありますし、否定される可能性はあります
でもそんな視点をもちえたことは幸運だと思っています

967 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/07(金) 12:32:30.21 ID:9XZWhenK.net]
ミス・マーブルは変われば変わるほど変わらない
変わらなければ変わらないほど変わると言います

ヘーゲルは対象を過程として捉えることを提言します

学問もまたある視点からは過程として理解する必要があるのではないのでしょうか
板倉氏は固定して理解することは重要だがと相対化して理解しています

歴史を振り返れば彼、彼女は正しいのではないでしょうか
現在の学問の状況は革命を必要としているという理解は洋の東西を問わず散見します

一ディレッタントとしてですがこの変革期における日本の学徒の躍動をと期待したい



968 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/07(金) 14:42:30.90 ID:NmgkIfwJ.net]
完全に宗教だな

969 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 07:28:32.53 ID:zM2dc81d.net]
「進化は万能である」は面白い本
様々な分野でボトムアップが有効だと述べている
滝村隆一がどこかで会社はトップダウンであり云々と語っていた
もしかするとそれが克服される可能性があるのかもと期待させる
共産主義もこの在り方から否定している

いろいろな意味で現代は分岐点に在るのかも知ない
日本だと年功序列とかが壁になるのかな 適当だが
西洋はいろいろ行きすぎる印象があるがこれも長短かな、なんて

ある理系の方がどうも科学が転換点にあるようだという認識を語り、日本の会社同様に科学が取り残される可能性を指摘していました

どうか日本の学問が取り残されないようにと思いつつ問題提起をしています

970 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 07:39:38.26 ID:zM2dc81d.net]
武谷三男氏は技術は自然法則の意識的適用と定義している
武道家南郷継正氏は技術を技能との違いを示した
認識の技化ということを語り、板倉氏の授業方式の短所を指摘した

認識の技化というのは武道の技の習得過程の問題が武道家にはあるからだろうか

進化は万能であるの著者は二十世紀の人間理解の一つであるタブララサを否定的に捉えている
やはり種の特性があり、それが花開くのに適切な土壌はあるのだという主張です
わたしの父親はタブララサ派で、やればたいていのことは出来るんだよと言い、事実やってのけたので、そうなんかなと納得していた
ある程度はそう言えるのかもしれないが、やはり種と土壌のマッチはあるのかなと思い始めている

971 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 07:47:13.81 ID:zM2dc81d.net]
自然は過程として存在していると理解している
概観したらやはり固定して理解するのは違うのだと
むろん固定して理解するのは有効であるという板倉氏の理解は正しいとは思う

学問も人間もまた過程として理解すべきかと

変われば変わるほどますます変わらない
変わらなければ変わらないほどますます変わる

人間の能力の可能性を展開する土壌を生成することに役立てばと

いろいろ人間はまだまだで、そこに希望があると思っています

日本がいろいろな意味でカルタゴにならないように願っています

972 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 11:28:06.90 ID:zM2dc81d.net]
あっぱれで子供の面白さに興じていろいろ漁った
愛ちゃんが表紙の写真集とかに亜由美ちゃんも載ってた
ネットでいろいろヤバいファンに遭遇

プロローグの画像もらったな
俺は面白いのが好きだから、樹音、朱里、中国人の子供とか天てれにも少しハマった
桑安か、思い出した
この子は天てれで一番面白かった
あっぱれのきーちゃん的存在かな
天てれはまだ続いているんだな
どこかにDVDが残っているんだが

この数年あっぱれ動画観ていないなあ

973 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 11:29:23.07 ID:zM2dc81d.net]
理数系会議室でわたしの指摘が届く人と届かない人がいた
当り前だが w

入り方の問題もあるのかな
頑なに認めない人もいたりした
時間、重力、諸力の存在に疑義を呈したらそれだけで聞く耳をもたなかったり
何人かは話を聞いて受け入れたり、中立派になったり

いずれにしても自然が答えを出す
・・・ビッグバン仮説は科学の否定に映り受け入られない

さてどうなりますか
数一般の存在にも否定的な理解です

現代学問の基本を絶対としていろいろ裁くと背負い投げくらうかも
そういや背負い投げってギャグがありましたが
いっこうさんか、思いだした

974 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 11:30:01.49 ID:zM2dc81d.net]
>>939
誤爆

975 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 11:31:58.64 ID:aMUpfL7P.net]
動中静、静中動、空即是色、色即是空、の陰陽説
諸行無常
諸法無我

以上、波動の愚駄愚駄な語りはたった三行で先人が既に集約を済ませてました

976 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 11:42:44.31 ID:zM2dc81d.net]
何日か微熱があって寝床に
ちなみにワクチンは一回もうっていない
反ワクではないし、尾身さん信じているほうだが

同居人が亡くなったんで、どうでもいいかなと w
居たらむろん打ったな

物言わぬは、で投稿しています
虹自身 時間はありと 思いけり
わたしの好きな句の一つです
明日をも知れぬ身でもありますし

茂木、竹内氏がと学会的な学問理解を批判していて共鳴しました
元会長の山本氏は主催掲示板で相変わらずの感じでやっていました
彼の批判派の方が山本氏の投稿を批判的に纏めているサイトがありましたが、独善的だよねって感じでした

現代科学というか理数系は認識論を顧慮していないとわたしには映ります

977 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 12:12:02.29 ID:zM2dc81d.net]
学問と勉強って違うのかなと思う
理数系って革命が起きるとそれまでのトップが置き去りにされることがあるとか
科学史家が面白い指摘をしていた

努力と言ってもいろいろある
ある分野の権威は勉強ではそれほどでもなく、独自に学んだ結果でそうなったとか
紆余曲折あったみたい

その分野で達成したことを忠実に追い学ぶことが勉強なら、それを相対化して変革することの方がわたしには魅力的かな
鵜呑みにすれば捗るが、納得できる形で学んでいくといろいろ躓く
科学史家がそのことを指摘していた

けっきょくまだいろいろ解っていないということだけが解ってるのかな
ナンバーワン、オンリーワン、どういう理解をするかということかも



978 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 13:52:03.38 ID:zM2dc81d.net]
もう少しでスレ終了
一応根拠はあるからさ w
科学史家は自然は無矛盾、理解可能だというのが科学の前提だと語る
自然科学は自然認識だから認識の在り方も考えましょうというのがわたしの提案

成立条件とかも

979 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 13:55:56.69 ID:zM2dc81d.net]
ゼノン、カント、ヘーゲルが解りたかった
最初の動機はそれだけ

いろいろあたればあたるほど泥沼に
ますます???

光速度一定の原理、観測問題、不確定性原理

980 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 13:58:43.23 ID:zM2dc81d.net]
板倉さんの論理の性格の指摘はひっかかった
山川氏のゼノンの逆説がどういうものかを論じてくれたのもありがたかった

981 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 14:25:07.79 ID:zM2dc81d.net]
岩波のパルメニデスの解説にはちと?
パルメニデスが運動の否定とあった
それなら飛ぶ矢の逆説の意味が解らない

パルメニデス哲学をゼノンは相対化したのかなとも思ったりする

パルメニデスは厄介なんだよな

982 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 14:28:56.79 ID:zM2dc81d.net]
ある人が哲学板でこういう問題に引っかかり廃人になった奴がいたと忠告していたな

一応個人的には解決が付いた
いろいろ渉猟して運もあるがとにもかくにも納得しました

983 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 14:34:02.57 ID:zM2dc81d.net]
長い間格闘してきて、途中で諦めたんだが、やはりどこかで引っかかってしまって
生きていく上で悪い条件がある意味で良い条件になったりする

あざなえる縄のごとしを地でいった人生でした
悔いはありますがまた無いとも言えます

984 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/08(土) 18:49:00.83 ID:zM2dc81d.net]
個人的には光速度一定の原理と規定は否定、認識の在り方の認識で哲学、科学の未解決問題が理解可能なのだと

あとは自然が回答する
真偽は対象が示す

極めて単純、極めて豊穣 タゴール
その通りだと

985 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/09(日) 03:04:29.48 ID:j44CfRW/.net]
>>945
お前には根拠は無い。主張したい事が
学問の在り方
決定に纏わる肯定面と否定面の混在
部分視としての多体解釈と全体視としての一体解釈の自由度

と多岐に渡っているが、どれも問う対象を書き並べるばかりで
人名を挙げては発言を述べたりする程度で、理性的に論証らしい論証は全くせず
悟性的に把握のみで解釈しようとしかしていない

終始、波動は自然科学に対して自然科学が理学的一意解釈で在らんとする事に異論を呈し
自然科学も文学的多様解釈(波動は文学的である必要は無いと思ってるが)で在るべきと宣う説話しかしていない
しかも説話の自覚が無く、自らが諭し口調である事にも気付いていない

波動の言う『私は理解したいだけです』は『一括りに表現できる概念・言葉・説明・解釈・理念が得たいだけです』と同値
だから波動は、学問それ自体を学究問答履修演習する事は無く、学問の外延・上っ面だけを眺め
一括りに表現できる方法の探求する思索ばかりをしている。だから波動の主張は毎回こんなにも長文×連投=大長文化する。

結局、波動の願望『一括りに表現できる概念・言葉・説明・解釈・理念の獲得』は果たされる事は無い
『一括りに表現できる概念・言葉・説明・解釈・理念』が存在する学問は無い
故に、この意味でも波動は爆発律に行き当たってしまっている。波動は今までも度々
パラドクスに関する話題に対して爆発律を生む解釈をしたり
事象の不確定性や不特定性に対しても爆発律を生む解釈をして見せて来たが
願望までも爆発律を生む内容となってしまっている。そらぁ、毎回毎回、長文レス連投にしか成らないわけだ、波動は

986 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/09(日) 07:14:33.12 ID:nMz5WyCu.net]
認識器官自体も運動変化が常態です
他の物理との親和反発を経て状態を保ちそして保てなくなり・・・

やはり濃淡の親和反発という一元理解でいいわけです
それが複層的に展開するのが自然

宇宙ー大構造ー銀河系ー太陽系ー地球-生物ー諸器官ー諸細胞ーミクロ・・・

運動するエネルギーの濃淡の親和反発で新たな濃淡の生成

これが自然ということです
無限であり何も生まれない、無くならない

宇宙・・・ミクロ云々も規定です
それは否定関係ではありません

なんか基礎として終点っぽいかな
自然はただただ運動変化しているだけです

様々なことから自分なりの自然観と認識とはという理解が得られました
それを可能にした現代日本の文化状況に感謝します

987 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/09(日) 15:31:37.09 ID:nMz5WyCu.net]
『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』

わたしの学の出発点でありゴールです
学とはという問いが思春期に付きまといました
芸術のための芸術というのは個人的に倒錯している
ならば学のための学もまた
けっきょく上のような疑問に行きつきました
自然とは学問とは、そして人間とは

いちおうの結論が出ましたが、世紀末に過った不安が的中しました

なんというか・・・
さて



988 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/09(日) 21:50:23.97 ID:nMz5WyCu.net]
濃淡の親和反発は自身、認識器官、その像もまたということです

徹底すべきだったんだなあと反省します
なかなか貫けないものです
さまざまな議論に触発されました
そうでなきゃ雛型で終わっていました

フラットアース、球体説、いずれも天動説的ではないかと

989 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/09(日) 22:13:10.24 ID:nMz5WyCu.net]
不完全性定理で何もかも解らないことが証明されたと主張する人たちがいるとか
いや、定理ですから、解らないことが解るからこそです
規定は否定です
光速度一定の原理は絶対座標が存在しない、つまり自然の存在形態は運動であることを示します
静止という規定が存在しないことにより対象である自然は無矛盾であることが示されます
規定は否定であり、対象には存在しない
対象の否定ですから当然です

規定するからこその不完全性定理ではないかと

光速度一定の原理は豊穣でαでありωではないかと
それは対象と規定の自己言及ではないかと

990 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/09(日) 22:15:44.39 ID:nMz5WyCu.net]
自然は存在理由など無くただ在るだけかと

991 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/09(日) 22:22:37.19 ID:nMz5WyCu.net]
わたしたちもまた周りの物理存在と同様なわけです
運動変化して親和反発して新たな濃淡となる
それだけではないかと

なんか諸学問以上の結論になるようです

992 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/09(日) 22:24:24.62 ID:nMz5WyCu.net]
数一般は存在しません、ひろゆきさん

993 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/09(日) 22:28:12.95 ID:nMz5WyCu.net]
すべては幻覚である、という主張は移り変わりゆく自然という事実から生まれる〈幻覚〉なのかもしれません

移り変わりゆくこと自体は移り変わらないのです

994 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/10(月) 01:09:11.30 ID:rTAzrA1W.net]
こんな悟性一辺倒議論家が相手だったんだ
疑問を投げ掛けられた教授や院生たちが黙ったわけだ

・取り合うだけ損をする全き無駄な討議を持ち掛けられた
・構うな、邪魔するなと言ってやっても、こういう手合いは邪魔ではなく良い指摘をしている気になっている構うと余計に駄弁を長引かせる、黙ってよ
・感心して聞いている風を装って、ほうほうの体で聞き流してやろ。それにしても興味深いな、こういう輩の『症状』は

波動は若い頃から、こういう見方されて、やり過ごされてばかり来たんだ

実は波動と同じ思想・解釈・理念に妄執し続け長年、議論の場をさ迷い続けている者達は常に存在し
中でも質まで波動とそっくりな奴等は居る。少子高齢化が進み人工減に転じたとは言え、一億二千万も居れば
波動と同種は少数ながら量産されるわけだ

995 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/10(月) 07:14:09.75 ID:7XP7UzJB.net]
全ては脳がみせる幻覚という主張があります
それでは脳はどうなるのかということに

996 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/10(月) 07:15:38.64 ID:7XP7UzJB.net]
であってではないというヘーゲルーマルクスの矛盾はクレタ人の逆説と飛ぶ矢の逆説が基ではないかと
不完全性定理も規定は否定ということだとわたしは考えています
不確定性原理は有を無で規定するからです
測定値が近似値になるのは必然だということです
エネルギー保存則の破れはありえない
自然以外ありませんから

けっきょく観たものがそのままの自然では無いということです
これは認識したものがそのままの自然では無いという本質ということです

科学は自然は差異であり否定関係は存在しないということでは一貫しています
粒子と波という否定関係は存在しないのだと
地球は諸天体とは差異であり否定関係ではないいうのがガリレオたちで、科学の発展はそれを裏付けました
わたしは観測問題もまた差異であり否定関係ではないということを科学は示すと予想しています

997 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/10(月) 16:58:33.19 ID:7XP7UzJB.net]
何回でも言う
自然科学は自然認識
だから認識の在り方は理解しなければならない
地動説は観たものそのままが自然ではないことを示すこのことは徹底して考えられなければならない
静止、生死、無は認識器官に存在するが自然には存在しない
これが何を意味するのか
数を数える
認識器官には此処から此処までは在るが座標原点は存在しないと科学は示す
いろいろな意味で此処から此処までは存在しない
此処とは何かということも考えなければならないのではと



998 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/10(月) 17:25:27.35 ID:rTAzrA1W.net]
> 不完全性定理も規定は否定ということだとわたしは考えています

ダウト

> 不確定性原理は有を無で規定するからです

ダウト

> エネルギー保存則の破れはありえない
> 自然以外ありませんから

答えの理由根拠がダウト

なぜ誤った理解のまま問題を理解した気になり解答できていると思い上がるのか?

999 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/11(火) 04:53:02.97 ID:QAZVhEBI.net]
生物学者福岡氏は生物は生きつつ、かつ死につつあると語る
これは対象を否定で規定するからです
生物は水でも金属でもありません
しかし物理としては差異であり否定関係ではありません
つまり同一を非同一として規定します
この規定の在り方から鵺的な存在が出てきます
フタナリ、ウィルスなどです
分類困難な対象は分類するからです

生物は同一であることはありません
運動変化しているからです
非同一を同一で規定するからです
それは運動変化して物理状態として同一であることはないのに同一として規定するからです

福岡氏のこのような理解は規定が否定だからなのです

運動変化する自然を否定で規定するからです

1000 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/11(火) 05:06:37.09 ID:QAZVhEBI.net]
変われば変わるほど変わらない
変わらなければ変わらないほどますます変わらない

前者は物理状態は変容しますが物理としては変らないということです
後者は物理としては変わりませんが物理の存在形態は運動変化ということです

規定は否定だからクレタ人、ゼノン、カント、ヘーゲルということです
規定は否定だから不完全性定理、不確定性原理、観測問題ということです

対象は無矛盾です
規定は否定だから、規定するからということで

1001 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/11(火) 05:22:39.91 ID:QAZVhEBI.net]
現代科学の行き詰まりから革命が必要だとする科学者は散見します
理数系の方々、時間とは、重力とはが解っていないのが現在です

数とは何かも解っていないのではないでしょうか

逆に言えば貴方がたにはやりがいがあるのではないかと
わたしのは一試論です
このように捉えると、ということです
それ以外ではありません

1002 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/11(火) 05:31:20.21 ID:QAZVhEBI.net]
ワインバークは宇宙の始まりまであと僅かにまで迫っていると前世紀末に語りました

さて始まりはあるのでしょうか

科学者は死の分岐点が解らないと語りました

さて死は物理として存在するのでしょうか

さてさてさてとわたしなどには現代科学の未解決事象の多くが認識の在り方に無頓着だから解決できないのではと映ります

実数は存在するが虚数は存在しない?
これも認識の在り方を無視するから議論百出としかわたしには映りません

1003 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/11(火) 05:39:18.99 ID:QAZVhEBI.net]
学問は結局自己言及が本質ではないかと

自己言及は自己を他として、ということです
自然認識は自然の一部である人間が、ということです

認識の在り方の認識、つまり自己言及すべきかと

光速度一定の原理は座標原点、静止で運動を規定するが静止は存在しないことを指摘します
この原理は自然と認識の在り方の言及なのです

つまりαでありωだと
この原理が語ることは実に豊穣です
基本はこの原理が確定可能なのだとわたしは理解しま

1004 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/11(火) 08:56:09.32 ID:QAZVhEBI.net]
わたしという自己言及の認識構造を解き明かした三浦つとむ氏の言語過程説を基に「言語にとって美とはなにか」を著したのが吉本隆明氏
当時隆盛だったマルクス主義芸術運動に真っ向対峙した芸術論で序論の表現論は出色だった
これは音楽、美術、というか芸術一般の基礎の指摘でもあった
彼は自著を手にして、勝利だよ勝利だよと呟いたとか
三浦つとむ氏は共産主義者だったが自身の論文でこの思想が成立しないことを示す端緒を開いた

わたし自身はやはり唯物論は正しいと信じている
三浦さんは思想としてはともかく学問としては勝利だよと言えるのだと

三浦氏の認識論は学ぶに値すると思っています
また板倉聖宣氏の概論的性格の書物もまた
山川氏の古代ギリシャ研究の書物、とりわけ「ゼノン4つの逆理」はお勧めします

勝利ですよ、三浦さん、板倉さんと言えるのはわたしが生きている間には無理そうです

理数系の学徒のみなさん、認識論では日本は世界に先んじていて学問の革命には有利であり、学ぶに値するとわたしは主張します
コペルニクスの衣鉢を継ぐのが日本の学徒であることを希望しています

1005 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/11(火) 22:31:24.82 ID:QAZVhEBI.net]
認識の在り方の認識がこれからの課題でしょう
認識器官という物理条件もあります
素朴に観たものがそのままの自然だということから脱する必要があるということです
始まりはたしかに認識には必要ですが存在しないのです
これが自然認識を語るうえで必須だということです
次元も数も認識には必要ですが実在しません
大科学者でさえ天動説から免れていないのではと

1006 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/12(水) 07:37:57.52 ID:0ZX5zEoH.net]
ここで考えてきたことを取り入れて書き直します
ありがとうございます
いろいろ触発されました
違う考え方に接することは大事ですね
自分の理解を深める参考になりました

構成考え直します
少しかかりそうですが

もう少しでこのスレ終わりますね
完走したい 

1007 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/12(水) 10:53:01.54 ID:0ZX5zEoH.net]
ひろゆき「1と0.9999…は等しい。わからない人はバカ」
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1636640284/

これももしかすると検討の余地があるかも
朝閃いたんだが、まだ形を成していない



1008 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/12(水) 18:20:00.76 ID:0ZX5zEoH.net]
以前四次元が実在したら静止した自然、そして自然の一部であるわたしもまた無限に実在しなければならないと主張しました

認識するということはそういうことです
一である自然は多で認識するのですから

規定は否定です

1009 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/12(水) 18:47:06.48 ID:0ZX5zEoH.net]
かなり前フリーマンの番組で時間実在否定論の科学者が似たようなことを主張していた記憶がありますが

なんか違うと思った記憶がありましたが
もう一度観ないと解りません

1010 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/12(水) 18:52:30.01 ID:0ZX5zEoH.net]
観たものがそのままの自然ならば科学は要らない
ある学者の言葉です

これを深化して徹底するのに何年掛かったやら
これからもまた

1011 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/12(水) 20:37:22.48 ID:0ZX5zEoH.net]
四次元は難関でした
対象は一ですが運動します
運動という有を無で規定しますから多、つまり運動量で理解します

此処、今と指示すると此処、今は飛び去る
このヘーゲルの指摘を読んでから約半世紀
やっと合点がいく理解に到達しました

一を多で規定しますが、これは認識の在り方故です

1012 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/12(水) 22:00:13.11 ID:0ZX5zEoH.net]
いずれにしても学問は新たな視点が必要な段階でしょう
それだけは言えるのだと

現在を固定して変わらないと考えていたら衝撃は大きいでしょう

第二のクロネッカーとかガリレオ否定派に成るかも知れません

お気をつけてください

1013 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/12(水) 22:30:02.36 ID:0ZX5zEoH.net]
規定は否定
これを一貫することは困難です
板倉氏は頑固に前提を守るために柔軟性が必要なのだと語ります

まことにその通りだと実感した次第です

西洋人の徹底性は凄いなあと実感します
新約聖書学なんてのはもうね、と絶句しました
数学もまたそうです
三浦さんは自身の学の展開が信奉する共産主義否定に繋がると思わなかったし、また最後まで抵抗しました
この辺は残念なことでもありました
板倉さんは社会がノーと答を出しているのだから諦めたと語ります
真偽は何で決定するのかという問題意識がなかったと批判します
その板倉さんも過ったところがあるのでは、という印象をもちます

むろん彼らの専門分野での功績は素晴らしいのですが

専門家の過ちを素人がただすことは良くあることだとファイアアーベントは語り、三浦氏も素人を軽んじることの危険性を語ります

わたしは良きディレッタント、素人になりたいのです

1014 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/13(木) 12:31:14.44 ID:ivdbVL+9.net]
科学は観たものがそのままの自然では無いということを証てきた歴史ということでしょうか

粒子も静止も生死も無も認識には存在しますが・・・
そして認識そのものが相対化される
規定は否定で対象には存在しないのだと

もちろん対象の否定ですから対象に在るわけではありません

1015 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/13(木) 18:01:42.01 ID:3QKFLAct.net]
で、波動は
極限も
不確定性原理も
不完全性定理も
どれも素人曲解で誤解したまま要因を分かった気になってる事について
どういう自己弁護で開き直ってる?

1016 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 07:50:52.90 ID:pq+fvCgP.net]
カズレーザーの番組で、まだまだ表現についての理解は混乱しているんだなと思った
けっきょく、この時点ではこう理解されているということを前提にしなきゃいけない、絶対とか固定して捉えるのは過つということです
ただ、それは天動説がある範囲で有効な理解であるのと同じで、だからこそ説得力はあるわけです
・・・もしかすると間違いかもと思っていたら全力傾けられませんから
板倉氏は固定して理解することの有効性を説いていました

ふと出自がいかがわしいマタイ福音書が思想として高く評価され、またバッハのマタイ受難曲を産んだりしたことを想起させます
人は偽物ほど熱狂するとゲーテは言ったそうです
北杜夫だったかな、たぶんエッカーマンとの対話からの引用でしょう
そういやゲーテは友人に君はスピノザしか読まないのかと言われたとか

学問の基礎は未だしではないかと
ある意味完成しなきゃいけませんが、ある意味完成することはないのだと
自然は無限ですし、物理条件の生成はこの意味で無限ではないかと

数年ぶりにバッハが苦手な母が感動したマタイ受難曲聴きたくなりました
三時間ですし映像版でしか完走したことありませんが

1017 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 07:52:13.50 ID:pq+fvCgP.net]
>>982





1018 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 08:01:50.01 ID:pq+fvCgP.net]
理数系の問題意識がある方々
どうか認識論に少しでも耳を傾けてください

観たものがそのままの自然では無いことを科学は示してきました
自然認識ですから認識の在り方は検討に値するのではないでしょうか
静止は運動の一形態、生死は物理としては無いというのは決して屁理屈ではなく、科学の理解に基づきます
科学は否定関係だと規定してきた対象が物理として差異であることを示してきました

1019 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 08:15:55.55 ID:pq+fvCgP.net]
自然理解は自然の一部である人間の自己言及です
自己を他者として、つまり否定で規定します
不確定性原理は運動という有を静止という無で規定するからです
0に限りなく近いが0ではないのです
無で有を規定するからです
つまり近似値は必至で=ということはあり得ないのです
不完全性定理もまた否定で規定するから決定不能になります

光速度一定の原理は静止で規定するが静止は存在しないことを示します
自然の存在形態は運動であり無矛盾であることは規定は自然には存在しないことで示されます


1020 名前:イルスが分類困難なのは差異を否定で規定するからです
対象は無矛盾ですが差異として在りそれを否定で規定するから不確定性原理、不完全性定理、観測問題などなどが出来します
クレタ人、ゼノン、カント、ヘーゲルもまた否定で規定するからです
否定ですから対象には存在しませんし、光速度一定の原理はその存在を否定して自然が無矛盾であることを示します
[]
[ここ壊れてます]

1021 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 08:27:36.12 ID:pq+fvCgP.net]
認識器官は自然の一部です
自然をその物理状態により像を結びます
認識器官には諸生物、個体の差異により像は違います
また静止、生死、無は認識器官には存在しますが自然には存在しないのです

認識とは、ということは検討に値するのでは

1022 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 08:36:36.74 ID:pq+fvCgP.net]
まだまだ解らないことだらけです
ある研究者は量子力学の最前線は一条の光も射さないと語ります

自然は差異として在るが無矛盾なのだということがアリアドネの糸だと
差異を否定で規定する、規定は否定なのだと
それを念頭に理解していくと理数系、哲学の解けていない基本が理解できるのだと

1023 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 08:43:27.79 ID:pq+fvCgP.net]
フラットアース説批判のスレはブレークスルーとなる認識が得られました
96年に「ゼノン4つの逆理」で無矛盾な自然観を獲得しいろいろ解決できたと喜びました
四半世紀以上前ですが、それがまだまだだということには気が付きませんでした
ここでも一を多で規定するということが四次元理解に繋がりましたことに吃驚します
考えてみれば当たり前なんですが、なかなか気が付かない
睫は目の前にあるんですがなかなか気が付きません

1024 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 19:33:56.49 ID:pq+fvCgP.net]
基本人間の生とはが解りたいだけかなと思います
客観な理解で恣意性を排除した確かな認識を得たい
自然理解も学問もその手段ですが要です
正直きちんとした基礎から理解構築した人は皆無ではないかと
その端緒を拓く認識の基礎前提を提供出来ればこのうえない僥倖です
そのうえで日本の学徒たちに科学革命を成し遂げてほしいのです
かなりのところに行っていると思える西洋の学徒たちは未だに認識の問題に気が付いているとは思えないから十分チャンスはあるのではと

1025 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 19:43:38.18 ID:pq+fvCgP.net]
・・・まあ、あまり芳しいとは思えない結論が待っているという予感はしています
数学はもちろん新約聖書学、マルクス主義の結論以上なのではないかと
最終戦争が起きて天から手が伸びてきてキリスト教徒だけ助かるという宗派がアメリカに在りキューバ危機では軍部幹部にいたと側聞しました
いやはやですが、全幅の信頼みたいのがあります
宗教を好まない母は魂だけは信じると手紙で書いていました
羨ましい限りです
わたしにこういう事を受け入れる余地がありません

1026 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 19:49:44.82 ID:pq+fvCgP.net]
前にも書きましたがわたしは幻覚体質です
宮沢賢治がそうだとか
要するに人より感覚という物理状態が不安定なのだと理解しています
あまりにも外界から刺激が少ないと勝手に感覚器官が励起するのではと
困るのは感覚器官に生成される音や像が自然の在り方に対応していないことです
あとから思えば、あれは幻覚だったんだなと思ったりします

1027 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 19:53:13.98 ID:pq+fvCgP.net]
で、なかなか自分の認識が自然と対応しているかには自信が持てないわけです
観たものがそのまま自然では無いどころではありません
金縛りも二十代までに何回かありました
あれは焦ります、なぜならこの時に天変地異があったら動けないのですから



1028 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 19:58:45.76 ID:pq+fvCgP.net]
この体質は悪いことばかりではありません
母が亡くなり数か月後にドアを開けたらベッドの傍に和服姿の母がじっとわたしを見つめてスゥーという感じで消えていきました
また来てねと呟きましたが、自分の幻覚体質にこの時ばかりは感謝しました
父は目覚めた時枕元から声が聞こえました
残念ながら姉は夢の中だけでしか逢えません
その内にと期待しています

死ぬ間際に成ったら総出で迎えてくれるかも知れません

1029 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 20:01:04.88 ID:pq+fvCgP.net]
わたしの場合は感覚器官の像を相対化して理解する条件に恵まれているのかも知れません

でも皆さんも科学的知見から相対化することは可能ではありますが

1030 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 20:04:03.60 ID:pq+fvCgP.net]
たぶん丑三つ時ですか、布団の周りを歩かれたり、脹脛触られたり、隣の部屋に人影が映っているのを目撃したり

でもその後ぐっすり眠れるのですから、いうに及ばずでしょう
叔母は布団を捲られじっとみつめられた体験があるそうです

1031 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 20:06:45.61 ID:pq+fvCgP.net]
いろいろと霊能力者とかいますが、そういう体験はしているんだろうとは思います
いろんなバリエーションがあるのでしょう
背後霊も見た体験はある人もいるのでしょう

ただそれが忠実な現実の像かというとそれはわからないのではと思います

1032 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 20:10:05.70 ID:pq+fvCgP.net]
幻覚の在り方は文化の影響が強いのではと思います
西洋では幽霊に足がありますが、日本ではありません
憑くものも文化により違います
たしか犬もあったような
悪魔がついたりとか

ある意味楽しいとも言える?
不謹慎かな w

1033 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 20:16:29.97 ID:pq+fvCgP.net]
西洋の中世で教会を建てたかったりすると、この木の下に聖人の〇〇が埋っていると神父が言い、掘ると出てくるので信徒たちはお金を喜んでだす
あまりも続くとやはり疑いはじめ、募金にはボタンとかが入り始めたりする
ドラマで募金箱を開けるとボタンの方が金より多い事態になって頭を抱える場面を見たことがあります
西洋の窓という阿部さんの本を読んでいたらこのドラマを思い出しました

1034 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2023/04/14(金) 20:25:05.08 ID:pq+fvCgP.net]
ちなみに西洋史で著名な阿部さんはブレーメンの音楽隊だけで、日本史で著名な方も一作だけだとか
西洋史、日本史では学績としては幾つも高レベルの研究を何作もだしている方々がいるとか
そういやある分野で知る人ぞ知る方はテレビに出演依頼をされても出なかったそうです
いやそんな暇ないからということらしいです

板倉さんは晩年に?外関係で出演していました
関川夏央さんは擁護派でしたが、やはり間違っていましたから弁護は苦しい印象でした

では学徒のみなさん、期待しています
駄弁はここまでということで

1035 名前:1001 [Over 1000 Thread.net]
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