- 557 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/12/01(火) 02:37:39.82 ID:Q9+fDWF8.net]
- >>516
能率的な方法... 以下の方法は下k桁に一般化可能 正の整数全体の集合をNとおく. f(n) = n/5^v により f:N→N を定める ただし vはnが5で割り切れる回数を表す このとき f(ab)=f(a)f(b) が任意のa,b∈Nで成立する e := v_5(40!) = [40/5] + [40/25] = 9 である 40! = c*10^e を満たす10で割り切れない正の整数cが取れる cは明らかに偶数なので cを5で割ったときの余りを求めればよい 仮に f(40!) の mod 5 での値がわかれば以下のように答えがでる f(40!) = b とおけば 40! = b*5^e なので b*5^e = c*10^e とあわせて b = c*2^e であるから e=9 を思い出して 2^4≡1 (mod 5) から 2^9≡2 (mod 5) ゆえに b≡2c (mod 5) しからば c≡3b (mod 5) ということになる よって f(40!) mod 5 を計算する問題に帰着された これの計算は以下の性質を用いるのが便利である(証明は容易故略) f((5n+r)!) ≡ f(n!)*(-1)^n * r! (mod 5) これを用いれば f(40!) ≡ f(8!) ≡ f(1!)*(-1)*3! ≡ -1 (mod 5) b≡ -1 (mod 5) がいえたので c≡3b≡2 (mod 5) よって 40! の最初に表れる0でない桁を5で割った余りは2である 求めるものは明らかに偶数であるから 求める桁は 2であることがいえた (40! は2で少なくとも20回(9回より多い)は割り切れるゆえに 求める桁は偶数なので 求める桁が 7になることはないのである)
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