- 67 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/08/03(月) 01:47:30.36 ID:CGyKu5bI.net]
- 話を戻すと、>51で俺は
> では、ペアノの公理系がもし矛盾していたら、プレスバーガー算術も矛盾していることになるのか? > 実は「ならない」。プレスバーガー算術は依然として無矛盾である。 と書いており、>57であんたは >Bさんから見たら¬Pが真である可能性が否定できないから、 >Bさんにはプレスバーガー算術の無矛盾性はやはり他人事だ。 と書いている。これに対する反論は>>58-63であり、 「ペアノの公理系が矛盾しているという前提のもとでも、 プレスバーガー算術の無矛盾性はBさんにとって他人事ではない」 というのが結論である。特に、>>63に書かれていることは非常に分かりやすいはずである。 あんたは>>64でこれに対して反論しておらず、いつのまにか 「ペアノの公理系が矛盾している」という前提を無かったことにして、 「ペアノの公理を正しいと思っているのに〜」などという文言を登場させて、 今までの流れを完全に無視した的外れな見解を述べている。 話にならない。
|
![](http://yomi.mobi/qr.gif)
|