- 1 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/07/18(土) 10:01:53 ID:ywyns0bH.net]
- このスレでは、超限集合論その他関連する事項を、全て扱います
脱線ありですw 1)テンプレ1 過去スレ 現代数学の系譜 カントル 超限集合論2 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1576852086/ 現代数学の系譜 カントル 超限集合論 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570237031/ 関連スレ 1)現代数学はインチキのデパート https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1570145810/28- 直接には、ここの28からの続き 2) 1)の前スレ 現代数学はインチキだらけ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1567930973/1- 3) 2)の中の正則性公理に関する議論の前のスレ(^^ 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む77 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1568026331/1- 2)テンプレ2 まあ、カッカとせずに、のんびりやりましょう(^^ あと、関連事項は、>>1のスレから適宜写してくることにしましょう(^^ なお、私は 『おっさんずラブ』ならぬ、おっさんずゼミ・・ つまり; おっさんずゼミ=「どこのだれとも知れぬ”名無しさん”のおっさんたちとの、ゼミ」、それやる気ないです おれは、そんな趣味ないよw(^^; 好きなときに好きなことを書かせてもらいます 5CH数学板は、遊びです https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%9A%E3%83%A9%E3%83%96 おっさんずラブ (抜粋) 『おっさんずラブ』は、2016年からテレビ朝日系列において放送されているテレビドラマシリーズである。同年12月31日(30日深夜)に『年の瀬 変愛ドラマ第3夜』として単発放送された[1][注釈 1]後、「土曜ナイトドラマ」枠で2018年に第1シリーズ[2]、2019年に第2シリーズが放送予定である。 (引用終り)
- 92 名前:現代数学の系譜 雑談 mailto:sage [2020/08/01(土) 14:19:16.25 ID:4zrQNSRp.net]
- >>68-69
(引用開始) 2.例えば、宝くじでいえば、発行枚数M枚で、番号を1〜M番までとして 一等賞1枚、二等賞を10枚とします。発行枚数Mが有限なら、確率的取り扱いができます 3.ところが、M→∞とすると、「確率測度として成り立っていない」ことになります つまり、無限枚発行したら、当る確率は0。本来、二等賞は、一等賞の10倍の確率で当たるはず ところが、1/10という計算が正当化されません。なぜなら、二等賞も、一等賞も、当たる確率0ですから (引用終り) 繰返すが、上記の発行枚数Mで、M→∞とすると、「確率測度として成り立っていない」ことになります 非正則な分布になります(>>67ご参照) さて M→∞の別な例をあげましょう ブラックジャックというトランプゲームがあります。(下記) これを単純化して、1〜Mの自然数のカードが各1枚ある 単純に大きい数を引いた人が勝ちとする XとYさん2名。 Xさんが先にカードを引く。もし、その数がMなら必勝で、1なら必敗。M/2未満なら勝てる確率が低くなる M/2を基準として、M/2を下回る程度が大きければ、どんどん勝てる確率が低くなる さて、M→∞とする。Xさんが引いたカードの数をxとすると、" x << M/2(M→∞) " なので必敗! 同じことは、Yさんについても言えるので、矛盾です この矛盾は、M→∞という非正則な分布で確率を考えたことで起こりました M→∞という非正則な分布で確率を考えることは、ダメってことです 時枝の決定番号に同じです。(X,Y二人のカード、x,y という数は存在するが、その確率計算は、非正則な分布を使うので、正当化されない!) QED (^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF ブラックジャック(英語: Blackjack)は、トランプを使用するゲームの一種。 つづく
- 93 名前:現代数学の系譜 雑談 mailto:sage [2020/08/01(土) 14:19:58.25 ID:4zrQNSRp.net]
- >>86
つづき 遊び方 プレイヤーはディーラー(胴元)との間で1対1の勝負を行う。つまり、プレイヤーが複数いる場合には、ディーラーは複数のプレイヤーと同時に勝負をすることになる。 各プレイヤーの目標は、21を超えないように手持ちのカードの点数の合計を21に近づけ、その点数がディーラーを上回ることである。 手の中のカードの点数は、カード2〜10ではその数字通りの値であり、また、絵札であるK(キング)、Q(クイーン)、J(ジャック)は10と数える。A(エース)は、1と11のどちらか、都合のよい方で数えることができる。 (引用終り) 以上
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