- 402 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2021/11/17(水) 15:50:21.33 ID:H6Qj7fdc.net]
- >>367
(引用開始) >>363 > 1. ε∋ε∋ε∋… なる∈無限下降列が存在するからεは正則性公理を満たさない。 それ間違っているよ (引用終り) >>363 より 「{…{{}}…}:=ε、 とおく。」だったよね まず …{{}}… ∈εである また ε ∈{ε}ではある しかし、εnot∈εだよね ( ”ε∈ε”ではないよね) あなた、下記の”a+∞ = +∞”と勘違いしてない? 数としては、∞-1=∞とか、∞+1=∞とか、それが普通だが しかし、その話と集合の記号”∋”の話とを、混同していると思うよ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0 拡大実数(かくだいじっすう、英: extended real number)あるいはより精確にアフィン拡大実数(affinely extended real number)は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 ?∞ の2つを加えた体系を言う。 算術演算 実数全体 R における四則演算は、以下の規約により部分的に R まで拡張することができる。 a+∞ = +∞
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