- 1 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/01/27(月) 20:12:01 ID:QSsw4R/8.net]
- 過去ログ置き場(1-16問目)
www3.tokai.or.jp/meta/gokudo-/omoshi-log/ まとめwiki www6.atwiki.jp/omoshiro2ch/ 1 cheese.5ch.net/test/read.cgi/math/970737952/ 2 natto.5ch.net/test/read.cgi/math/1004839697/ 3〜6「datが存在しません。」 7 science2.5ch.net/test/read.cgi/math/1064941085/ 8 science3.5ch.net/test/read.cgi/math/1074751156/ 9 science3.5ch.net/test/read.cgi/math/1093676103/ 10 science4.5ch.net/test/read.cgi/math/1117474512/ 11 science4.5ch.net/test/read.cgi/math/1134352879/ 12 science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1157580000/ 13 science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1183680000/ 14 science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1209732803/ 15 science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1231110000/ 16 science6.5ch.net/test/read.cgi/math/1254690000/ 17 kamome.5ch.net/test/read.cgi/math/1284253640/ 18 kamome.5ch.net/test/read.cgi/math/1307923546/ 19 uni.5ch.net/test/read.cgi/math/1320246777/ 20 wc2014.5ch.net/test/read.cgi/math/1356149858/ 21 wc2014.5ch.net/test/read.cgi/math/1432255115/ 22 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1464521266/ 23 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1497416499/ 24 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1502016223/ 25 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1502032053/ 26 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1518967270/ 27 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1532793672/ 28 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1540739963/ 29 rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1548267995/ なお、削除依頼は不要です。 ※前スレ 面白い問題おしえて〜な 30問目 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1572866819/
- 488 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/19(水) 19:11:43.18 ID:maZgQuwo.net]
- >>458
さすがに省略しすぎてしまった、申し訳ない >>454 の補足 閉区間[0,1]が、可算無限個の空でない閉集合により [0,1]=∪_(n=0,1,…)C'_n (ただし 0∈C_0, 1∈C_1, n≠mならばC_n∩C_m=φ とする) と分割されると仮定。 ここで、数列{a_n}, {b_n}を次のように定める。 まず、区間[0,1]におけるC_0∪C_1の補集合の、連結な部分集合を与える開区間(a_1,b_1)を1つとる。 つまり、a_1,b_1∈C_0∪C_1 であることに注意。 (i)nが奇数の時、a_(n+1)=a_n とする。また、(a_n,b_n)∩C_m が空でないような最小のmをとり、 b_(n+1) = min((a_n,b_n)∩C_m) と定める。 (開区間(a_n,b_n)の両端はどちらもある C_m' (m'<m) の元であるため、 (a_n,b_n)∩C_m = [a_n,b_n]∩C_m. よってminが存在。) (ii)nが偶数の時、b_(n+1)=b_n とする。また、(a_n,b_n)∩C_m が空でないような最小のmをとり、 b_(n+1) = max((a_n,b_n)∩C_m) と定める。 以上のように定めた数列{a_n}, {b_n}は a_n<a_(n+2)<b_(n+2)<b_n を満たすため、どちらもn→∞で収束。 しかし、例えばa_nの極限Aは全てのn≧1について A∈(a_n,b_n) を満たすため、 どの C_n (n≧1) にも属さない。よって矛盾。
- 489 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/19(水) 19:40:12.87 ID:maZgQuwo.net]
- >>466 で変なところに C'_n が出てきてるけど、これは普通に C_n として処理してくだせえ…
余談ではあるけど、>>399 の問題におけるR^2を全てR^mで置き換えてできる問題を考えれば、 同様の方法で、求めるnの最小値は2以上(m+1)以下の整数であることがわかる。 具体的には、関数 f:R^m→{1,2,…,m+1}を f(X)=1+(Xの成分のうち有理数であるものの個数) と定めれば、>>454 と同様の方法で(fpが定数ならばpも定数)を示せるはず。
- 490 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/19(水) 21:08:37.40 ID:2hWCM518.net]
- >>463
解答例は現在ガロアスレで絶賛展開中です。ご参考下さい。
- 491 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/20(木) 02:45:46.65 ID:Nvc8ojbF.net]
- >>456
御下賜ありがとうございます。 当初、目が点状態でしたが何とかフォローできました。 二重、三重に驚きました。鮮やかな手法に恐れ入るばかりです。 >>これはz=t/(1-t)と置くと 恐らく、z=t/(1+t) のミスだったのではないかと思います。 他の方の為に、記しておきます。
- 492 名前:132人目の素数さん [2020/02/20(木) 03:10:19.22 ID:w9za8ANa.net]
- 正の整数a,bを互いに素とする。
ある非負整数x,yがあってn=ax+byと書ける時nは良い整数であると定義する。 正の整数であって良い整数でないものの個数をa,bで表せ。
- 493 名前:イナ mailto:sage [2020/02/20(木) 03:38:19.26 ID:PRyo8w16.net]
- 前>>465
>>470 正の整数でax+byと書けないものは、1,2 ∴2個
- 494 名前:132人目の素数さん [2020/02/20(木) 06:56:18.29 ID:g3Lggi6S.net]
- まずは定数と変数の違いを理解できるようにしよう
- 495 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/20(Thu) 09:19:34 ID:BWBgHqRp.net]
- (a-1)(b-1)/2
- 496 名前:132人目の素数さん [2020/02/20(木) 09:53:59.67 ID:TZOsntWL.net]
- >>470
>正の整数であって良い整数でないものの個数をa,bで表せ。 (a,b)>1の時は無限大 (a,b)=1の時は面倒くさい
- 497 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/20(木) 10:35:13.96 ID:bZRqCWPO.net]
- nが良くない整数、かつn+a,n+bのどちらも良い整数である時、
n+a=bm, n+b=ak より a(k+1)=b(m+1). これよりk=bk'-1であるから n=a(bk'-1)-b. nの良くない性より n≦ab-a-b であるから、k'=1. 以上から、任意の良くない整数 n<N:=ab-a-b について、n+a,n+bの少なくとも一方は良くない整数。 したがって、0≦n≦N を満たす整数nについて、nが良くない整数ならばN-nは良い整数であることが導ける。 また、N=N-0が良くない整数であることと、 (N-nが良くない整数ならばN-(n+a)もN-(n+b)も良くない整数である)ことから、 0≦n≦N を満たす整数nについて、nが良い整数ならばN-nは良くない整数であることが導ける。 以上の議論から、整数n∈[0,N]について、nとN-nの片方だけが良くない整数であることがわかる。 ゆえに、求める個数は(1+N)/2=(a-1)(b-1)/2.
- 498 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/20(木) 11:03:06.57 ID:bZRqCWPO.net]
- >>399 の類題と言えるかも知れない問題、こちらも出題者には未解決
実数全体からなる集合をRとおく。Rの任意の部分集合Aについて、次の主張は成り立つか: Aの補集合とAの少なくとも一方は、Rの非可算な閉部分集合を含む。
- 499 名前:哀れな素人 [2020/02/20(木) 11:27:45.80 ID:Wd/N0aBi.net]
- 実数全体からなる集合などというものは存在しないし、
実数は非可算ではない(笑
- 500 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/20(木) 11:28:07.68 ID:BWBgHqRp.net]
- >>476
R={有理数}∪{無理数}でよくない? {無理数}が閉集合Fを含むとするとU=R\Fは{有理数}を含む開集合で{有理数}はdenseだからU=R。 ∴{無理数}が含む閉集合は空集合のみ。
- 501 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/20(木) 11:33:43.06 ID:BWBgHqRp.net]
- >>478
はダメだ。吊ってくるorz
- 502 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/20(木) 12:02:15.00 ID:bZRqCWPO.net]
- >>478
一応説明しておくと、例えば無理数の部分集合を {x∈[0,1] : xを2進展開した時、小数点以下第(2n)位はnが平方数の時1、それ以外の時0} 等と定めればこれはカントール集合と同相になります
- 503 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/20(木) 12:27:18.70 ID:BWBgHqRp.net]
- >>480
カントール集合って閉集合だっけ?
- 504 名前:132人目の素数さん [2020/02/20(木) 12:55:06.08 ID:w9za8ANa.net]
- >>475
正解です
- 505 名前:132人目の素数さん [2020/02/20(木) 12:55:54.20 ID:w9za8ANa.net]
- >>471
??
- 506 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/20(木) 13:35:30.57 ID:bZRqCWPO.net]
- >>481
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Perfect_set のExampleや、カントール集合の記事の『歴史的注意』にある通り、閉集合。
- 507 名前:132人目の素数さん [2020/02/20(木) 19:32:41.29 ID:g3Lggi6S.net]
- >>454
これってx,y,の両方が無理数の時と それ以外の場合で分けてやっても同じようにpが定数は言えないの?
- 508 名前:132人目の素数さん [2020/02/20(木) 19:36:55.61 ID:g3Lggi6S.net]
- まあ
- 509 名前:カントール集合って構成的に閉集合の共通部分だし []
- [ここ壊れてます]
- 510 名前:132人目の素数さん [2020/02/20(木) 20:52:25.56 ID:TZOsntWL.net]
- >>485
可算
- 511 名前:132人目の素数さん [2020/02/20(木) 20:56:26.46 ID:TZOsntWL.net]
- Rを稠密で内点のない2つの連続濃度の部分集合に分割して欲しい
- 512 名前:イナ mailto:sage [2020/02/20(木) 22:13:26.57 ID:PRyo8w16.net]
- (1/4845)(4C2)(16C1)(4C1)
=6・16・4/4845 =2・64/1615 =128/1615 =0.07952569659…… 前>>148 ∴約7.952569659%
- 513 名前:イナ mailto:sage [2020/02/20(木) 22:17:39.72 ID:PRyo8w16.net]
- 前>>498
スレ違いました。
- 514 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 01:00:23.38 ID:mdcv3RW3.net]
- >>485
その場合、p:[0,1]→R^2を例えば p(t)=(0,t) と定めた時にp(t)がずっと R^2-{無理数}^2 に属することになるね
- 515 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 08:23:47 ID:WqlF6ncx.net]
- 無理数集合はR上の閉集合の可算和では書けないことを証明せよ
- 516 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 10:03:34.87 ID:mdcv3RW3.net]
- >>492
R\Q=∪_(n≧1) C_n と可算個の閉集合に分割できたと仮定。 0以上1以下の全ての有理数を {q_n}_(n≧1) と番号づけすると、 ∪_(n≧1) ((C_n∩[0,1])∪{q_n}) = [0,1] により、可算個の閉集合による区間[0,1]の非自明な分割が与えられてしまい、>>466と矛盾。
- 517 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 11:34:54 ID:WqlF6ncx.net]
- >>493
なるほど素晴らしい 想定解はベールのカテゴリー定理を使うものでした
- 518 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 11:43:38 ID:+4K3m1jQ.net]
- >>494
想定解ギボン
- 519 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 12:25:40 ID:WqlF6ncx.net]
- >>495
R\Q=U_{n∈N} C_nと可算和で書けたとする Q= {q_n}_{n∈N}とすると R=U_{n∈N} (C_n ∪ {q_n})となる ここでRは完備距離空間より ベールのカテゴリー定理「空でない完備距離空間は内点を持たない閉集合の可算和にはならない」 から、あるC_nは内点を持つがC_nはR\Qの部分集合のため矛盾
- 520 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 13:09:10.57 ID:mdcv3RW3.net]
- >>476 はどうやら否定的に解決されてるみたいだ…Bernstein集合が反例になっている
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Bernstein_set Bernstein集合の存在性については、下のpdfの定理3.7で示されている https://yamyamtopo.files.wordpress.com/2017/07/ukeru_gene_topo.pdf そして多分同じ手法で、>>399の答えが2であることもわかる。 ポイントは、(非可算な)閉集合全体からなる集合の濃度が、R^2と同じ連続体濃度である、ということ。
- 521 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 13:55:03.32 ID:+4K3m1jQ.net]
- >>497
そのポイントから>>399の答えが2になる事をも少しkwsk
- 522 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 14:37:11.55 ID:4drFG/zF.net]
- 連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 R* := R ∪ { e } (0 ≠ e ≠ dx) a + e = a = a – e (a ∈ R) ne = e (n ∈ Z) 応用例: Vistaかwin7のファイルの表示方法を設定するメニューがその例です。
- 523 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 16:10:15.80 ID:mdcv3RW3.net]
- 色々整ったので>>399の答えが2であることを示します。
ちなみにR^2からR^nに変えても同様で、答えが2であることも言えます。 R^2は可算な開基を持つので、R^2の開集合の個数は連続体濃度。 よって、R^2の閉集合全体からなる集合の濃度も同じく連続体濃度である ゆえに、定数でない連続写像 f:[0,1]→R^2 の像全体からなる集合Pは、 Pの各元が閉集合であるため、同じく連続体濃度を持つ。 これより、連続体濃度を持つ最小の基数をΩとおくと、PからΩへの全単射ωが存在。 超限帰納法により、R^2の点列 {a_p}_(p∈P), {b_p}_(p∈P) であって、 任意のp∈Pについて a_p≠b_p かつ a_p, b_p ∈ p\∪_(p'∈P, ω(p')<ω(p)){a_p',b_p'} を満たすものが存在。 (任意のp∈Pについてpは連続体濃度を持つことと、 p'∈P であって ω(p')<ω(p) を満たすものの個数は連続体濃度未満であることに注意。) B={b_p:p∈P} とおけば、任意のp∈Pについて b_p∈p∩B, a_p∈p∩(R\B) を満たすので、これを用いて関数 f:R^2→{1,2} を f(X)=1 (X∈Bの時), 2 (それ以外) と定めれば良い。
- 524 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 16:34:43.55 ID:fwC6A4r9.net]
- >>500
BとR\Bで>>488の例になるかな
- 525 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 17:20:15 ID:mdcv3RW3.net]
- >>501
BもR\Bも、どの弧とも共通部分を持たなければならないことを考えると、なると思う でも、そのような例であれば他にも Q∪C (Qは有理数、Cはカントール集合) とその補集合みたいな分割はできそう
- 526 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 17:35:15 ID:+4K3m1jQ.net]
- >>500
まって。よくわからない。 b_pを構成するところにもfが出てくるけどコレは我々が作らないといけない関数f:R^2→{0,1}のfとは別物だよね? 目標としてる命題は ∃f:R^2→{0,1} ∀p:[0,1]→R^2 ‥‥ だからfの構成はpにdependしてはいけないはずだけど大丈夫?
- 527 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 17:35:42 ID:fwC6A4r9.net]
- >>502
>Q∪C (Qは有理数、Cはカントール集合) とその補集合 なーるほど ありがとう
- 528 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 17:37:06 ID:fwC6A4r9.net]
- >>503
>だからfの構成はpにdependしてはいけないはずだけど大丈夫? まずBを作ってそこからfを作ってるから大丈夫
- 529 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 17:42:40 ID:+4K3m1jQ.net]
- >>505
Bを作る時にPが出てきて、そのPはfから来てるけど、fは[0,1]からR^2への連続関数で好きなものとってくるの?
- 530 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 18:03:08 ID:fwC6A4r9.net]
- >>506
納得いかないならPを定義しているところのfはgにでも名前変えてみたら?
- 531 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 18:03:59 ID:+4K3m1jQ.net]
- >>507そのgはどんな関数を使ってもいいんですか?
- 532 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 18:07:10 ID:+4K3m1jQ.net]
- わかった。
連続写像の像として得られる閉集合の全体がPか。 なるホロ
- 533 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 18:10:46 ID:+4K3m1jQ.net]
- なるホロ、理解できた!
素晴らしい!
- 534 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 19:40:02.37 ID:tq3pzDtc.net]
- やべえ、fを複数箇所で使っちまった
必要であれば>>500は以下のように訂正して読んでください 誤 ゆえに、定数でない連続写像 f:[0,1]→R^2 の像全体からなる集合Pは、 正 ゆえに、区間[0,1]からR^2への定数でない連続写像の像全体からなる集合Pは、
- 535 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 19:44:26.08 ID:c3JnyBXm.net]
- 一辺10[m]の正方形ABCDのプールがある
点Dでは水が湧き出しており、点Dからr[m]離れた場所では(r/10)[m/s]までのスピードでしか泳げない 点Aから正方形の中心まで泳ぐのに掛かる最短時間を求めよ
- 536 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 20:03:43.60 ID:+4K3m1jQ.net]
- >>512
> 点Dでは水が湧き出しており、点Dからr[m]離れた場所では(r/10)[m/s]までのスピードでしか泳げない コレはその地点ではどっちの向きを向いていてもr/10? Dに向かっていようがいまいが?
- 537 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 20:24:20.47 ID:TVsWXWvp.net]
- >>513
とりあえず問題文の通りどの向きでもr/10 さすがに向きによってスピード変わると難しくなる そんな湧き出し方が現実に存在するかどうかは知らん
- 538 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 21:07:21.95 ID:+4K3m1jQ.net]
- >>514
なるほど。 じゃあ測地線求めよみたいなもんなのかな?
- 539 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 21:21:12.09 ID:fwC6A4r9.net]
- >>513
無意味な文章題だよな こんな問題出題したら大顰蹙だ
- 540 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 22:20:28.44 ID:TVsWXWvp.net]
- >>515
測地線というより断面積最小化かな >>516 まあじゃあ湧き出しじゃなくて場所によって水質や重さが違うってことにしてくれ
- 541 名前:イナ mailto:sage [2020/02/21(金) 22:32:56.90 ID:aeOjnxR9.net]
- 前>>490
>>512 加速度を-aとして、 AからABCDの中心に向かって弧を描くようにt秒間泳ぐと、 速度について、 1-at=1/√2 at=1-1/√2──@ 距離について、 1・t-(1/2)at^2=2π・5(1/4)t-at^2/2=5π/2 2t-at^2=5π
- 542 名前:@を代入すると、
2t-(1-1/√2)t=5π (1+1/√2)t=5π t=5π/(1+1/√2) =5π√2/(√2+1) =5π√2(√2-1) =π(10-5√2) =9.20151185……(秒) [] - [ここ壊れてます]
- 543 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 22:49:36.41 ID:TVsWXWvp.net]
- >>518
不正解
- 544 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 22:55:38.65 ID:0m7ajDhv.net]
- >>517
断面積? 中心をE、AからEへのpathをp(t)(0<t<1)として所要時間は T=∫[0,1] 10/r |x'(t)|dt だから計量が ds^2=(dx^2+dy^2)/r^2 のときの測地線を求めよになるのでは?
- 545 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 23:03:16.38 ID:TVsWXWvp.net]
- >>520
失礼しました f(x)=1/||x||のグラフ上で線積分をしてるから断面積を最小化するという考えです たしかにそれなら測地線問題ですね
- 546 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/21(金) 23:03:35.42 ID:BKwvheo5.net]
- >>512
Dを原点として極座標(rcosθ,rsinθ)を取り 曲線θ=f(r), 5π/4=f(10√2)=f(5√2)上を泳ぐときの時間は T(f)=∫[5π/4,10√2]√((cosθ-rsinθdθ/dr)^2+(sinθ+rcosθdθ/dr)^2)/(r/10)dr =10∫[5π/4,10√2]√(1/r^2+(f'(θ))^2)dr この最小値はf'(θ)=0のときで minT(f)=10∫[5π/4,10√2](1/r)dr =10log2
- 547 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 23:11:34.45 ID:TVsWXWvp.net]
- >>522
不正解です f’=0の場合、境界条件を満たしません
- 548 名前:132人目の素数さん [2020/02/21(金) 23:15:31.64 ID:BKwvheo5.net]
- すまん、CとDを間違えた、522は取り消し
- 549 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/22(土) 00:34:08.75 ID:P3wMpySS.net]
- >>512
極座標の曲線r=f(θ), 10=f(-π/2), 5√2=f(-π/4)上を泳ぐ時間は T(f)=10∫[-π/2,-π/4]√(1+(f'(θ)/f(θ))^2)dθ δT(f)=0に対するオイラーラグランジュの方程式は -(f'/f)^2/(f√(1+(f'/f)^2))-(d/dθ)((f'/f)/(f√(1+(f'/f)^2)))=0 整理すると (f'^2-f''f)(f^2+f'^2)^(-3/2)=0 この解はf(θ)=a e^(bθ)で境界条件を合わせると f(θ)=10e^((-θ-π/2)(2log2)/π) このとき T(f)=10∫[-π/2,-π/4]√(1+(2log2/π)^2)/dθ =(5/2)√(π^2+4(log2)^2)
- 550 名前:イナ mailto:sage [2020/02/22(土) 01:05:26.06 ID:XhKI0L4t.net]
- 前>>518
8秒切るのかよ──。 泳ぐ経路は放物線か?
- 551 名前:イナ mailto:sage [2020/02/22(土) 01:13:29.24 ID:XhKI0L4t.net]
- 前>>526
5/{4log(√5+2)}+5√5/2 =7.58390826(秒)
- 552 名前:132人目の素数さん [2020/02/22(土) 01:18:59.63 ID:gDsAB6h+.net]
- >>525
素晴らしい 正解です >>527 不正解
- 553 名前:イナ mailto:sage [2020/02/22(土) 04:04:04.64 ID:XhKI0L4t.net]
- 前>>527
>>512 加速度を-aとして、 AからABCDの中心に向かって放物線を描くようにt秒間泳ぐと、 速度について、 1-at=1/√2 at=1-1/√2──@ 距離について、 1・t-(1/2)at^2=1.4789・5 2t-at^2=14.789 @を代入すると、 2t-(1-1/√2)t=14.789 (1+1/√2)t=14.789 t=14.789/(1+1/√2) =14.789√2/(√2+1) =14.789√2(√2-1) =14.789(2-√2) =8.66319563……(秒)
- 554 名前:132人目の素数さん [2020/02/22(土) 05:31:26.48 ID:E6KJT570.net]
- >>529
不正解
- 555 名前:132人目の素数さん [2020/02/22(土) 12:16:05.82 ID:0VJUtvuH.net]
- イナって小数好きだよね
- 556 名前:イナ mailto:sage [2020/02/22(土) 12:49:16.26 ID:XhKI0L4t.net]
- __∩∩__/__/__/__/__/
_((`.`)_/__/__/__/__/ _(っц~`〜っ゙_/∩∩_/ ‖ ̄ ̄υ‖ ̄ ̄(`) )/ ‖\/‖‖\/,U⌒ヽ/ __/__/__/__/_(___) __/__/_/_/_/_UU__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/少数……。前>>529 __/__/__/__/__/__/__/ __/__/__/__/__チュ_/__/ __/_ц~_/__∩∩∩ξ、/ ‖ ̄ ̄‖‖( (-(`) )/ ‖\/‖‖(`っ,U⌒ヽ/ __/__/__/_ι_(______) __/_/_/_υυ_UU__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/>>531好きだよ。愛してる。せやて数の大きさが実感できるじゃないか。
- 557 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/22(土) 16:04:26.49 ID:InYZG21C.net]
- >>525
左上の頂点Dを極とする極座標ですね。 DP = f(θ) = 5・e^{-(2log2)θ/π} = 5・2^(-2θ/π), T(f) = (5/2)√{π^2
- 558 名前: + (2log2)^2} = 8.584657992882624266 (秒)
経路は対数らせん。 [] - [ここ壊れてます]
- 559 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/22(土) 17:47:24 ID:InYZG21C.net]
- >>529
t秒後の速度と位置を v = 1 - at, AP = t - (a/2)tt, とする。 AD=10(m), ∠PAD = 45゚ ゆえ 第二余弦定理より (DP/10)^2 = 1 - (√2)(AP/10) + (AP/10)^2 ≧ 1 - (√2)(AP/10) = 1 - (√2){t -(a/2)tt}/10, また v^2 = (1-at)^2, 題意 (v ≦ DP/10) を満たすために a = 1/(10√2), とすると、到達時間は t。 - (a/2)t。^2 = 5√2 = 1/(2a), より t。 = 1/a = 10√2 = 14.1421356 (秒) となり、止まってしまう・・・・orz
- 560 名前:イナ mailto:sage [2020/02/22(土) 18:37:12.15 ID:XhKI0L4t.net]
- ;;;;;;;;人;;;;;;;;;;
;;;;;;(_);;;;;;;; ;;;;;(__);;;;;;;; ;;;;;(_(`);;;;;;;; ;;;;;(__っ┓;;;;;; ;;ε=◎゙┻υ◎゙;;;;; ポンポンポンポン……。螺旋状に正方形の中心に近づくように泳いだほうがいいな。前>>532標的に対しできれば右回りで、左回りでもいいけどじゅうぶん近づいてから中心に切りこむ。湧水による減速を最小限にとどめるべきだ。
- 561 名前: 【大吉】 mailto:sage [2020/02/23(日) 00:37:59 ID:2zPyHRoL.net]
- 前>>535
>>512 加速度を-aとして、 AからABCDの中心に向かってまっすぐ直線をt秒間泳ぐと、速度について、 1-at=1/√2 at=1-1/√2──? 距離について、 1・t-(1/2)at^2=5√2 2t-at^2=14.1421356 ?を代入すると、 2t-(1-1/√2)t=14.1421356 (1+1/√2)t=14.1421356 t=14.1421356/(1+1/√2) =20/(√2+1) =20(√2-1) =20・0.41421356…… =8.28427123……(秒) あれ? まっすぐ泳いだほうが速いのか。
- 562 名前:132人目の素数さん [2020/02/23(日) 00:43:44 ID:IKEuiMDY.net]
- >>536
経路も計算も不正解
- 563 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/23(日) 01:52:48.94 ID:6rqZMHpY.net]
- 長さが1の正三角形ABCの辺を単位長さが1オームの導線で結び、
辺AB,BC,CAに中点E,F,Gを取り、EF,FG,GEに対しても同じ導線で結ぶ。 さらに辺BCを共有する三角形EBFと三角形GFCに対しも同様にして辺の中点を取り導線で結ぶ。 この操作を無限に繰り返したとき、AB間とBC間の抵抗値を求めよ。
- 564 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/23(日) 02:59:55.72 ID:D9pzXkW3.net]
- Aから、Dを中心とする半径10mの円周に沿って30゚進む。v=1 (m/s)
20π/12 = 5.235988 (秒) そこから対角線の交点に向かって y軸方向に直進する。 点(5,y) での速度は v ≦ DP/10 = (1/10)√(25+yy) T = ∫[5,5√3] (1/v)dy ≧ ∫[5,5√3] (10/DP)dy = ∫[5, 5√3] 10/√(25+yy) dy = [ 10 arcsinh(y/5) ](5, 5√3) = 10 (1.3169579-0.8813736) = 4.355843 (秒) これを合計して 9.591831 (秒)
- 565 名前:132人目の素数さん [2020/02/23(日) 03:04:18.09 ID:IKEuiMDY.net]
- >>539
不正解
- 566 名前:132人目の素数さん [2020/02/23(日) 03:22:55 ID:eIKUodWL.net]
- イナとかいう計算機にぶち込んで出てきた小数を脳死でレスして毎回間違う意味わからんクソコテ何者だよ
- 567 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/23(日) 04:04:02.45 ID:D9pzXkW3.net]
- >>536
v = 1-at, AP = t -(a/2)t^2, より v^2 - (DP/10)^2 = (1-at)^2 - {1 -(√2)(AP/10) +(AP/10)^2} = AP(10√2 -200a -AP) /100, ・ここで a = 1/(10√2) なら v^2 - (DP/10)^2 = -(AP/10)^2 ≦ 0, v ≦ DP/10 で題意を満たす。 ・ところが 1-at。= 1/√2, t。 -(a/2)t。^2 = 5√2, と置くと a = 1/(20√2), v^2 - (DP/10)^2 = AP(5√2 -AP)/100 ≧ 0, v ≧ DP/10, となり、題意を満たさない。
- 568 名前:132人目の素数さん [2020/02/23(日) 06:49:54 ID:rxwEFURs.net]
- F:R→RはC^2級で以下の条件を満たすとする
・ある定数0<c,Cがあり、c≦F’’(x)
- 569 名前:C (x∈R)
・x^2≦F(x) (x∈R) このとき、min{∫_0^1 F(u’(x)) dx | u ∈ C^1((0,1)) }が存在することを示せ. [] - [ここ壊れてます]
- 570 名前:132人目の素数さん [2020/02/23(日) 09:58:15 ID:rxwEFURs.net]
- >>543
失礼しました修正します 任意のa,b∈Rに対して min{∫_0^1 F(u’(x)) dx | u ∈ C^1((0,1)) ,u(0)=a, u(1)=b}が存在することを示せ. です
- 571 名前:イナ ◆/7jUdUKiSM mailto:sage [2020/02/23(日) 10:45:08 ID:2zPyHRoL.net]
- 前>>536
>>538 EA間の抵抗値は1/2[Ω]のはずだが、Eで三ツ又に分岐しているから、 合成抵抗は並列で、 (1/2)^3/(1/2+1/2+1/2) =(1/8)/(3/2) =1/12 になる。 BEの中点からEまでの間の抵抗値は1/4[Ω]のはずだが、BEの中点で三ツ又に分岐しているから、 合成抵抗は並列で、 (1/4)^3/(1/4+1/4+1/4) =(1/64)/(3/4) =1/48 になる。 BとBEの中点の中点からBとBEの中点までの間の抵抗値は1/8[Ω]のはずだが、BとBEの中点の中点で三ツ又に分岐しているから、 合成抵抗は並列で、 (1/8)^3/(1/8+1/8+1/8) =(1/512)/(3/8) =1/192 AB間の抵抗値は、 1/12+1/48+1/192+1/768+1/3072+……) =(1/3)(1/4+1/16+1/64+1/256+1/1024+……) =(1/3){1/(1-1/4)} =4/9[Ω] BC間の抵抗値は、 CA間の抵抗値がAB間の抵抗値と同じ4/9[Ω]だから、 推定すると、1/9[Ω]
- 572 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/23(日) 11:22:55.26 ID:6rqZMHpY.net]
- >>545
不正解
- 573 名前:132人目の素数さん [2020/02/23(日) 11:23:58.21 ID:FPOdVTcq.net]
- イナさん絶好調
- 574 名前:イナ ◆/7jUdUKiSM mailto:sage [2020/02/23(日) 12:37:29 ID:2zPyHRoL.net]
- 前>>545
>>512 Aから初速1[m/秒]、加速度-a[m/秒^2]で螺旋を描くようにL[m]を減速しながらt[秒]泳ぎ、終速1/√2[m/秒]で正方形の中心に到達したとすると、 速度について1-at=1/√2 at=1-1/√2 距離についてt-(1/2)at^2=L t{1-(1/2)(1-1/√2)}=L t(1-1/2+1/2√2)=L t(1/2+1/2√2)=L t(2√2+1)/2√2=L t=L・2√2/(2√2+1) =L・2√2(2√2-1)/7 =L(8-2√2)/7 もしも今対数螺旋とかいうLが、 L=5・(√2)^eなら、 t=5・(√2)^e・(8-2√2)/7 =9.4762526……(秒) 螺旋泳ぎおっせー。 短距離だからかな。
- 575 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/23(日) 13:12:59.17 ID:x1qWF4GD.net]
- Aから対角線の交点まで直進する。
A付近では加速度aを大きく {a=1/(10√2)} せねばならんが、 そのままa一定にすると、後半で遅くなり過ぎる。 >>534 制限速度いっぱいで直進すると v = DP/10 = √{1 - (√2)AP/10 + (AP/10)^2} = (1/√2)√{1 + (1 - AP/5√2)^2}, T = ∫[0,5√2] (1/v) dAP = 10 ∫[0,1] 1/√(1+uu) du {← u = 1 - AP/(5√2)} = 10 [ arcsinh(u) ](u=0,1) = 10 arcsinh(1) = 10 log(1+√2) = 8.81373587 (秒) 2.7%ぐらい遅いが。。。
- 576 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/23(日) 14:18:34.00 ID:x1qWF4GD.net]
- A(0,-10)
B(10,-10) C(10,0) D(0,0) とし、放物線 y = bxx -10 に沿って進む。 対角線の交点(5,-5)を通るから b=1/5. v = DP/10 = √{(x/10)^2 + (1-bxx/10)^2} = √{1 - ((20b-1)/100)x^2 + (bb/100)x^4}, ds = √{1+(2bx)^2} dx, T = ∫[0,5] (1/v) ds = ∫[0,5] √{1+(2bx)^2} (10/DP) dx = ∫[0,5] √{1+(2bx)^2}/√{1 -((20b-1)/100)x^2 +(bb/100)x^4} dx = 8.6463092 (秒) 0.72%ほど遅い。。。
- 577 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/23(日) 14:56:48 ID:x1qWF4GD.net]
- >>550
3次関数 y = cx^3 -10 に沿って進む。 対角線の交点(5,-5)を通るから c=1/25. v = DP/10 = √{(x/10)^2 + [1 - (c/10)x^3]^2}, ds = √{1 + (3cxx)^2} dx, T = ∫[0,5] (1/v) ds = ∫[0,5] √{1+(3cxx)^2} (10/DP) dx = ∫[0,5] √{1+(3cxx)^2}/√{(x/10)^2 + [1-(c/10)x^3]^2} dx = 8.78206166 (秒) 2.3%ぐらい遅い。遠回りし過ぎ?
- 578 名前:イナ ◆/7jUdUKiSM mailto:sage [2020/02/23(日) 15:15:40 ID:2zPyHRoL.net]
- 前>>548
一辺10[m]のプールのA側の1/4を使って螺旋状に泳ぐべく右蹴り足をやや強く蹴り、左に旋回しながら一周で半径と同じピッチ上がる螺旋の長さのぶんだけ時間がかかると考えて、 ピタゴラスの定理より、 (5/2)√((2π(1/2))^2+(1/2)^2) (5/2)√((2π(1/2))^2+(1/2)^2) =7.95283141……(秒) 最速!!
- 579 名前:イナ ◆/7jUdUKiSM mailto:sage [2020/02/23(日) 15:39:58 ID:2zPyHRoL.net]
- 前>>552
加速度を-aとして、 AからABCDの中心に向かって螺旋を描くようにt秒間で7.952813141[m]泳ぐと、 速度について、 1-at=1/√2 at=1-1/√2──? 距離について、 1・t-(1/2)at^2=7.952813141 2t-at^2=15.90
- 580 名前:5626282……
?を代入すると、 2t-(1-1/√2)t=15.905626282…… (1+1/√2)t=15.905626282…… t=15.905626282(2-√2) =9.31730016……(秒) たいして速くない。 [] - [ここ壊れてます]
- 581 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/23(日) 15:44:26 ID:x1qWF4GD.net]
- n次関数 y = d x^3 -10 に沿って進む。
対角線の交点(5,-5)を通るから d=1/5^(n-1). v = DP/10 = √{(x/10)^2 + [1 - (d/10)x^n]^2}, ds = √{1 + [nd・x^(n-1)]^2} dx, T(n) = ∫[0,5] (1/v) ds = ∫[0,5] √{1+[nd x^(n-1)]^2} (10/DP) dx n T(n) ---------------------------------------------------- 1 8.8137358702 +2.67% >>549 2 8.6463092000 +0.718 >>550 3 8.7820616603 +2.30% >>551 4 8.9261905925 +3.98% 5 9.0515773221 +5.44% 6 9.1577166076 +6.675 ---------------------------------------------------- 正解 8.5846579929 >>525 >>533 近似式 (n≧2) 8.584658{1 +0.0182(n-1.62) -0.0007(n-1.62)^2}
- 582 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/23(日) 16:15:53.38 ID:UpuezNYO.net]
- >>512はもう>>525で答え出てるんじゃないの?
- 583 名前:イナ mailto:sage [2020/02/23(日) 16:23:02.86 ID:2zPyHRoL.net]
- √{π^2+(2log2)^2}
水平距離がπ、2πr=πとすると半径r=1/2 ピッチが2log2 ──どういうことや? 前>>553ピタゴラスの定理より、螺旋の長さは、 √{π^2+(2log2)^2} 湧水の影響を避け螺旋状に中心に向かって右から旋回しながら中心に至る経路が最速なのはわかる。なんでピッチが2log2と一意に決まるのか。
- 584 名前:132人目の素数さん [2020/02/23(日) 16:26:55 ID:x1qWF4GD.net]
- 訂正
n次関数 y = d・x^n -10 でした。 n→∞ のときは直角に近づく。 横: A(0,-10) → (5,-10) DP = √(100+xx), ∫[0,5] (10/DP)dx = 10∫[0,5] 1/√(100+xx) dx = 10 [ arcsinh(x/10) ](x=0,5) = 10 arcsinh(1/2) = 10 logφ {φ=(1+√5)/2=1.618034} = 4.8121182506 (秒) 縦:(5,-10) → X(5,-5) DP = √(25+yy), ∫[5,10] (10/DY) dy = 10∫[5,10] 1/√(25+yy) dy = 10 [ arcsinh(y/5) ](y=5,10) = 10 {arcsinh(2) - arcsinh(1)} = 10 {log(2+√5) - log(1+√2)} = 10 (1.443635475 - 0.88137358702) = 5.6226188816 (秒) これを合計して T(∞) = 10 log{(2+√5)(√2 -1)φ} = 10.4347371322 (秒)
- 585 名前:132人目の素数さん [2020/02/23(日) 16:56:24.49 ID:eIKUodWL.net]
- 円卓の席に座る方法を考える。
4人席の場合、既に着席している4人が1,2,3,4と書かれたくじを引いて、反時計回りに1,2,3,4と並ぶように座り直すことにする。1の席が固定されているということはない。 すると、どのようにくじを引いたとしても高々2人の移動で済むことが簡単な考察で分かる。 では一般にn席あって着席済のn人が1,2,…,nと書かれたくじを引く時、移動しなければならない人は高々何人だろうか?
- 586 名前:イナ mailto:sage [2020/02/23(日) 17:55:09.17 ID:2zPyHRoL.net]
- 前>>556
>>558 4人いたら2人移動。 5人いたら3人移動。 n人いたら、 高々n-2人移動すれば半時計回りに番号順に並べると思う。
- 587 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2020/02/23(日) 18:33:17.01 ID:SsuGIXB0.net]
- >>558
n人が『時計回りに』1,2,…,nの番号を引いた場合、 動かずに済む人数は、nが偶数の時2人、奇数の時1人となる。 また、どのようにくじを引いても1人は動かずに済むことから、 nが奇数の時の答えはn-1人であることがわかる。 nを偶数とし、Z/nZ上の任意の全単射fをとる。 g(x):=f(x)-x もZ/nZ上の全単射を与えていると仮定すると Σ_(x∈Z/nZ) g(x) = Σ_(x∈Z/nZ) f(x) = Σ_(x∈Z/nZ) x = n/2 + nZ となるが、これは Σg(x) = - Σx + Σf(x) と矛盾。ゆえにgは全単射でない。
- 588 名前:オたがって、f(x)-f(y)=x-y を満たす異なる x,y∈Z/nZ が存在。
以上の考察から、n人がどのようにくじを引いても、2人は動かずに済む。 よって、nが偶数の時の答えはn-2人。 [] - [ここ壊れてます]
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