- 97 名前:132人目の素数さん [2019/12/27(金) 17:12:44.96 ID:k/2lG7oM.net]
- >>85
>公理による自然数〜超限順序〜実数などの公理的構成 >カントールの集合論は自然数〜実数ありきで始まった >適切な後者関数ならば、その極限は存在する も・し・か・し・て 「可算順序数は全部実数!」 とか馬鹿丸出しなこと言わんだろうね? そもそも任意の実数列が収束するわけではない 実数全体はコンパクトではないから まさに0.1,2,3,・・・という列は収束しない! も・し・か・し・て 「確かに実数や複素数としては収束しない しかし!拡大実数がある!リーマン球面がある!」 とかこれまた馬鹿丸出しなこと言わんだろうね? 実数や複素数の一点コンパクト化では誤魔化せないぞ! ωはツェルメロ構成でも存在する しかし、それはシングルトンではない なぜなら、ωには前者が存在せず、 ωより小さいいかなる順序数n(=自然数)も n<m<ωとなる順序数m(=自然数)を持つから これが数学における真理だ >>88 >20世紀はじめ1901〜1920年代の議論を >このスレで繰り返す必要はないでしょ また口から出まかせで適当な年号言ってるな 馬鹿は自分の間違いに気づけず いつまでもだらしなく言い訳する 大変みっともない
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