- 478 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/09/22(日) 09:01:51.87 ID:dCfcIyTY.net]
- ほんと、コケコッコー(おれ)もレベル低いけど、おサルも低レベルだな〜w(^^
(つーか、いまふと思ったが、彼のサイコパス性格(屁理屈を使ってでも相手に反論しないと気が済まない)が出ているなー(>>2ご参照)。すげー、低レベルの屁理屈反論w(^^; ) >>425 >剰余類同士の和、積は、剰余類であるから >剰余類の中の要素を考える必要がない おサルには、大学レベルの高等数学が理解できないらしいw まず、整数環Zの中の元に、和と積ありき それを、集合概念をつかって、偶数の集合と奇数の集合に類別する その剰余類の集合に、整数環Zの中の元の和と積とを使って、集合に対する和と積を定義する この順番が、正統(canonical)。おサルは理解できないらしいなw >>428 (引用開始) 例えば {・・,-2n,-n,0,n,2n,・・} から ・・,-2n,-n,0,n,2n,・・ への対応は1つの集合から無数の数への「1対多対応」 したがって写像ではない (引用終り) あのさ自分勝手に、 ”{・・,-2n,-n,0,n,2n,・・} から ・・,-2n,-n,0,n,2n,・・ への対応” とか、反論になってないわな 「Aを満たす全ての対象は、Bである」に対しては、一つ反例を示せば良い だが 「あるAを満たす対象が、Bである」に対しては、A以外の例を出しても、反例にならんぜ (論理めためただな) あと、写像の概念をちょっと拡張して、拡張された写像概念を考えればいいだけのこと 集合論の写像なんて、要するに「対応」ってことだけなんだからw(^^;
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