- 1 名前:132人目の素数さん [2019/04/12(金) 23:52:40.62 ID:gmhbIVI0.net]
- さあ、今日も1日がんばろう★☆
前スレ 分からない問題はここに書いてね451 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551021871/ (使用済です: 478)
- 209 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 18:00:02.74 ID:ImZYbFoP.net]
- G. ストラング著『線形代数とその応用』を読んでいます。
A * x = b の解の数がそれぞれつぎのような行列 A を求めよ。 (ii) b により、 1 または ∞。 そんな A はないですよね?
- 210 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 18:04:03.46 ID:kcBCauGX.net]
- >>193
ありがとうございます! ちょっと今酔っててなにも考えられないので、明日確認してみます
- 211 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 18:13:31.69 ID:ImZYbFoP.net]
- >>205
この問題って出題ミスか、訳者のミスですよね?
- 212 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 18:16:01.30 ID:LsPEm9xl.net]
- 不定積分で得意げにF=∫fdx+Cと書くアホばっかだよな。
このCはいらんのだ。記号∫fdxに含まれてんだよ。 Cが必要になるのは、∫fdx=∫gdx+Cというように あえて定数だけ違う2つを並べる場合だけなんだが、 実学ではこんな場面には遭遇せんわな
- 213 名前:。
ホントにアタマ悪いなお前らは。 くっくっく [] - [ここ壊れてます]
- 214 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 18:19:21.83 ID:RgD4Zlbd.net]
- >>208
お前も相当頭悪いぞ
- 215 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 18:27:04.34 ID:VxeRH3wI.net]
- idの出ない物理板からわざわざ逃げ出すのは珍しいパターンですね、くっくっくさん
- 216 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 20:00:32.27 ID:X+qYV/yQ.net]
- 知りたいことの、説明ができないのフローを書きました。
以下のフローをものすごい数(無限回でしょうか?)、回した場合、 total回転数カウンタ ÷ 大当たりカウンタがいくつになるのかを 平均値、中央値それぞれ、計算式で求める方法を知りたく思います。 よろしくお願いいたします。 ※単純に言うと、パチンコの確率変動中の平均回転数を求める方法を知りたいのです。 数学板にパチンコする人がいないと思うのですが、実際は 一種二種混合機の、平均回転数を知りたいのです。 よろしくお願いいたします。 https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190420194637_4e4f646550.png
- 217 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/20(土) 20:46:39.77 ID:Uf5CNksX.net]
- 複素数α,β,γが、
|α|=1, |α-β|=1, |βγ|=1を満たして変化するとき、 |α+β+γ|の最大値を求めよ。
- 218 名前:132人目の素数さん [2019/04/20(土) 23:50:28.22 ID:Adp1EhHm.net]
- n,mを自然数として、n以下の素数の個数をπ(n)として、
n/π(n)=mが解を持つとき、n/π(n)=m-1は解を持ちますか? また、その解は求まりますか?
- 219 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 00:06:41.11 ID:9Rhfeojo.net]
- >>212
β→0, |γ|→∞ のとき、限りなく大きくなる。
- 220 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 01:44:21.76 ID:veI2FMxr.net]
- 可縮でないが特異ホモロジーが1点の特異ホモロジーと同型になる位相空間ってありますか?
- 221 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 01:48:31.25 ID:ET8VwjE0.net]
- >>215
Poincare3球面から1点抜けばいいんじゃね?
- 222 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 01:58:12.55 ID:niww+ci3.net]
- >>214
|βγ|=(4 |γ|^2 co(Arg[α-β] )==1 だから|γ|と α、β、γの存在可能性をいわないとすっきりしないね
- 223 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 02:14:45.89 ID:9TTfd+fa.net]
- >>216
ありがとうございます もう少し簡単な例はないでしょうか?
- 224 名前:イナ mailto:sage [2019/04/21(日) 04:31:44.16 ID:PA2ny4G6.net]
- >>143前>>152あってんのかな? 違うなら考えなおすよ。
- 225 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 08:53:23.06 ID:DY2tH8OT.net]
- >>219
違う。 そもそも問題になってないけど。
- 226 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 08:53:28.89 ID:rN3o4OP9.net]
- >>208
すげー馬鹿だなw
- 227 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 08:56:57.40 ID:rN3o4OP9.net]
- >>208
1/xの不定積分でCがいらないなら ∫1/x dx=log|x| ∫1/x dx=log|2x| よってlog|x|=log|2x| こうなるぞw くっくっくはlog|x|=log|2x|という式を認めちゃうんだなw くっくっくって物理板で付けてる回答見てる限りそうは頭悪くないと思ってたけど やっぱ相当なガイジだったんだなw
- 228 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 09:38:41.10 ID:JdKcD9SO.net]
- >>139
>箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題 >・ケース1 「 ●●」 箱の右側で●●が観測される確は率3分の1 >・ケース2 「●● 」 箱の左側で●●が観測される確率は3分の1 >・ケース3 「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分の1 >問3 ケース3の場合 >a1) 最初に●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は? >b1) 箱に残った1個の●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は? >a2) 最初に●が箱の「左」の観測装置で観測される確率は? >b2) 箱に残った1個の●が箱の「右」の観測装置で観測される確率は? 問題3の解答 a1(最初に右で●が観測される確率)と a2
- 229 名前:i最初に左で●が観測される確率)は左右対称なので
共に等しく1/2 a1 = 1/2 a2 = 1/2 (最初右 × 次左) + (最初左 ×次右)=左右で●●が観測される (1/2 × ? ) + (1/2 × ?) =1/3 (左右は対象なので次左と次右の確率は等しい) ?=1/3 b1=1/3 b2=1/3 [] - [ここ壊れてます]
- 230 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 09:51:35.93 ID:JdKcD9SO.net]
- >>223
最初に●が右で観測された場合は 次が右で観測される確率は[2/3]で 次が左で観測される確率は[1/3]になる 最初に●が左で観測された場合は 次が右で観測される確率は[1/3]で 次が左で観測される確率は[2/3]になる 箱の中に1個の●が残された状態のときに 右で●が観測される可能性が1/3の場合と2/3の場合は有るということになる
- 231 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 10:05:54.05 ID:dn06luVA.net]
- dy/dt = f(t) * g(y)
y(a) = 0 となる点 a が存在すると仮定すると、 y(t) ≡ 0 であるそうですが、どうやって証明するのでしょうか?
- 232 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 10:28:01.80 ID:JdKcD9SO.net]
- >>224
最初に●が箱の右で観測されると瞬時に箱全体で 残った●は 右で2/3の確率で 左で1/3の確率で観測されるようになる 最初に●が箱の左で観測されると瞬時に箱全体で 残った●は 右で1/3の確率で 左で2/3の確率で観測されるようになる
- 233 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 10:33:35.18 ID:JdKcD9SO.net]
- 問題
「同一の2個の●」は自然数と単射が可能か?
- 234 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 10:49:56.76 ID:JdKcD9SO.net]
- 高木貞二の「数の概念」の中で
「ペアノが自然数の公理を作るときに採用した後者(successer)の概念は 「・・・次」という意味で次々n繰り返すことだから基礎にしてるのは個数ではなく「時」の感覚と思われる」 としてる 問題 回数と個数は数として同じ概念と言えるのか? (個数は自然数の体系なのか?)
- 235 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 13:19:04.18 ID:CMK2oqLo.net]
- 数えずに個数が分かるんか?
- 236 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 14:22:46.85 ID:O3MGBDn5.net]
- タタタタタ タタタター タタタタッ タタタータ タタタッタ タタータタ タタッタタ タータタタ タッタタタ ッタタタタ
タタターー タタターッ タタタッッ タターター タタータッ タタッター タタッタッ タターータ タターッタ タタッッタ タータター タータタッ タッタター タッタタッ タータータ タータッタ タッタータ タッタッタ ターータタ ターッタタ タッッタタ ッタタター ッタタタッ ッタタータ ッタタッタ ッタータタ ッタッタタ ッッタタタ タターーー タターーッ タターッッ タタッッッ ターターー ターターッ タータッッ タッターー タッターッ タッタッッ ターーター ターータッ ターッター ターッタッ タッッター タッッタッ ターーータ ターーッタ ターッッタ タッッッタ ッタターー ッタターッ ッタタッッ ッターター ッタータッ ッタッター ッタッタッ ッターータ ッターッタ ッタッッタ ッッタター ッッタタッ ッッタータ ッッタッタ ッッッタタ ターーーー ターーーッ ターーッッ ターッッッ タッッッッ ッターーー ッターーッ ッターッッ ッタッッッ ッッターー ッッターッ ッッタッッ ッッッター ッッッタッ ッッッッタ ッッッッッ
- 237 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 14:28:30.29 ID:9Rhfeojo.net]
- >>214
|α+β|^2 + |α-β|^2 - 2|α|^2 = (α+β)(α~+β~) + (α-β)(α~-β~) - 2αα~ = 2ββ~ = 2|β|^2 ≧ 0, |α+β| = |2α - (α-β)| ≦ 2|α| + |α-β|, 題意より |α| = |α-β| = 1 ゆえ 1 ≦ |α+β| ≦ 3, このとき |α+β+γ| ≧ |γ| - |α+β| ≧ 1/|β| - 3, 例 α = 1, β = 1 - e^(iθ) (θ>0 は実数)とおくと |β| = 2|sin(θ/2)| < θ, |γ| = 1/|β| > 1/θ, |α+β+γ| ≧ |γ| - |α+β| > 1/θ - 3, >>228 貞治(王監督と同名)
- 238 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 18:06:42.40 ID:UbrFnWwc.net]
- >>211
高校数学までで求めてみた 大当り確率(高確率):1/10 確変継続回転数:20回とする ・平均値 確変終了までを含めた回転数と 初当りを除く大当り回数の比の期待値は R_1=(10−(10+20)(9/10)^(2×20))/(1−(9/10)^20) ≒10.88[回転/大当り] ・中央値 継続を引けなかった場合を含む試行
- 239 名前:フ
上位50%が大当りを引く回転数は R_2=log(9/10)/log(1/2) ※端数切り上げ =7[回転目] パチンカーの方いましたら補足よろ [] - [ここ壊れてます]
- 240 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 18:11:02.33 ID:JdKcD9SO.net]
- >>229
同一の2個の●の場合 自然数の1に対応する●とか 自然数の2に対応する●とか 区別はつけれない
- 241 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 19:52:05.73 ID:UzBPYKu8.net]
- 0.89%の10%減、1.34%の10%減ってそれぞれ何になりますか?
- 242 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 20:45:46.18 ID:jmIEUekc.net]
- https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%AE%9A%E7%A9%8D%E5%88%86
>関数の不定積分という用語には次に挙げる四種類の意味で用いられる場合がある。 デタラメすぎんだよ無能な数学屋ども。 微分積分は物理学の一部門なんだから、お前らアホどもは 勝手に種類を増やすなアホ。 ×(逆微分) 0) ただの原始関数であって不定積分ではない。 〇(積分論) 1) これが不定積分だが表現が不自然。 ×(積分論) 2) 片端が変数なだけの定積分であって不定積分ではない。完全な間違い。どアホ。 △(積分論) 3) そう呼ぶと定義すればそれでもよいが、そもそもルベーグのは積分モドキにすぎない。 あのなあ、 数学屋はこの世にいらんと思うぞ。 お前らのは積分ではなくて積分モドキの積分ごっこなんだよ。 落ちこぼれのクズどもが。 お前だよお前。 そこのお前だサルが くっくっく
- 243 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 20:46:42.98 ID:jmIEUekc.net]
- >関数の不定積分という用語には次に挙げる四種類の意味で用いられる場合がある。
それ大間違いだからな。 「定積分に関して原始関数(を求めること)を 特に不定積分と呼ぶ。」 この意味しかない。 つまり、不定積分という呼称は不要なんだよアホ。 くっくっく
- 244 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 20:48:19.50 ID:jmIEUekc.net]
- 積分とは何か?
と聞かれれば、たったこれだけで答えることができる。 お前らクズの数学バカは、アタマに叩き込んどけサルどもが。 [積分の定義と導出] 定積分∫fdx(a→b)とは、 ∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF =F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ + F(b)-F(xn) =F(b)ーF(a)である。 ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。 くっくっく
- 245 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 20:56:33.67 ID:+WWR/+ZG.net]
- さすがアホのくっくっく
積分は何らかの導関数として書かれる関数にしか定義されない(笑)とか頭沸いとりますな
- 246 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 20:59:14.33 ID:jmIEUekc.net]
- >>222
おいメクラ。これ読めんのかメクラ。 「不定積分で得意げにF=∫fdx+Cと書くアホばっかだよな。 このCはいらんのだ。記号∫fdxに含まれてんだよ。」 含まれてんだから お前のその式の右辺にCを足しとけよ。 記号∫fdxから関数に変わるときには Cを足すのに決まってんだろ。 記号であるときには∫fdxにCが含まれてるから 記号∫fdx+Cなんて書くのは大間違いなんだよバーーーーカ くっくっく
- 247 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 21:06:02.40 ID:jmIEUekc.net]
- おいサル。
>積分は何らかの導関数として書かれる関数にしか定義されない(笑)とか頭沸いとりますな 定義はここまでだぞサル。 ∫fdx(a→b)=Σfdx あとは導出だぞサル。 お前らは基本がまるで出来ていないサルだ。 くっくっく
- 248 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 21:09:37.88 ID:DY2tH8OT.net]
- この人数学科ではないよね?
理系は理系なん?
- 249 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 21:11:42.41 ID:jmIEUekc.net]
- >>222
おいメクラ。 ∫1/x dxは記号だぞメクラ。 この記号を実際の関数に変えるならlogx+Cというように Cを足すのに決まってんだろ。 お前は不定積分の記号と その関数を区別出来てないんだよ未熟なメクラザルが。 くっくっく
- 250 名前:132人目の素数さん [2019/04/21(日) 21:15:00.37 ID:jmIEUekc.net]
- >>241
お前らカスの数学を包括する物理系だが それがどうした? 初めて本当の積分に触れて感動したか。 お前らの積分はいかにニセモノか 少しは気付けたらいいな。 くっくっく
- 251 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 21:16:54.49 ID:rN3o4OP9.net]
- F=∫fdx だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 252 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 21:19:39.59 ID:+WWR/+ZG.net]
- >>240
ふーん、あっそ ならΣfdxのdxって何?
- 253 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 21:29:20.38 ID:Ln3WaNNT.net]
- >>233
区別できないの定義は何? ある時刻の2電子e0a、e0bと 別の時刻の2電子e1a、e1bとの対応が決定出来ないということじゃないのか? 決定出来ないだけだから、写像を作りたいだけなら勝手に
- 254 名前:ゥ然数と対応付ければいいだけ []
- [ここ壊れてます]
- 255 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 21:45:06.23 ID:0+pmN6N5.net]
- 超準解析ではΣdxに意味がありますね
- 256 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 22:04:59.37 ID:laPPS+cy.net]
- Lebesgue 積分はおろか Riemann 積分もわかってないやろ?
微分形式もあかん。 教養課程レベルの解析があかんのに超準解析もへったくれもないやろ?
- 257 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 22:38:58.90 ID:2njiH/EK.net]
- ゲージ原理の雛形理解できないクック猿さんなんで発狂しとるの?
- 258 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 23:02:58.57 ID:C0dus1o9.net]
- (1)複素平面において、点A(α)が点O(0)を中心とする半径1の円上を動くとき、点P(1/α^2)が動いてできる曲線Cで囲まれた領域の面積を求めよ。
(2)さらに、C上を点B(β)が動くとき、点Q(1/β^2)が動いてできる曲線で囲まれた領域の面積を求めよ。
- 259 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/21(日) 23:22:16.00 ID:62fOS71t.net]
- 『1個のサイコロを10回投げたとき,1または2の目が
ちょうど4回出る確率を求めよ』
- 260 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 00:52:22.92 ID:/9cH5Aw+.net]
- Xからℝ(またはℂ)への連続写像全体のなす環が整数全体のなす環と同型になるようなハウスドルフ空間Xは存在しますか?
- 261 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 01:02:36.68 ID:1klKHCpt.net]
- 連続関数として定数関数考えただけでも濃度的に同型になるわけないと思います
- 262 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 02:18:02.01 ID:Kh0e2iq0.net]
- >>231
|α+β| = |2α - (α-β)| ≧ 2|α| - |α-β| = 1, 使わないけど・・・・
- 263 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 03:01:40.24 ID:/9cH5Aw+.net]
- >>253
確かにそうですね ありがとうございます
- 264 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 03:22:15.92 ID:ns1/aCn6.net]
- >>251
(2/6)^4*(4/6)^6*{10C4}
- 265 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 03:29:03.63 ID:RSHlLLqn.net]
- 不正解
- 266 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 03:29:10.91 ID:ns1/aCn6.net]
- 複素平面の円C:|α=1|に内接する正七角形Sがあり、その1つの頂点はA(1)である。
Sの各頂点を点Aから反時計回りにB,C,D,E,F,Gとするとき、直線ABと直線CDの交点をP(β)とする。 p,qを実数とし、β=p+qiと表すとき、p,qを求めよ。
- 267 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 06:48:39.45 ID:0q2KLJXV.net]
- くっくっくは物理板に隔離しておいてよ〜
- 268 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 08:55:00.79 ID:jO4dRJrF.net]
- >>246決定出来ないだけだから、写像を作りたいだけなら勝手に自然数と対応付ければいい
量子力学の不可弁別性というのは 位置を割り振る事ができないという事だが リンゴの場合は位置で区別ができる 電子の場合は位置で区別ができない 位置は点で表現されるけど 電子の位置は点で表現できない ようするに点の上部構造として複数の電子を表現する事ができない 集合の元は点なので集合でうまく複数の電子を表現できないのだ 外延性の公理で{x 、x}={x}だが 「2個の同一な電子」は{電子、電子}={電子}で 公理的集合論では1個となってしまう
- 269 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 09:03:05.33 ID:jO4dRJrF.net]
- >>260決定出来ないだけだから、写像を作りたいだけなら勝手に自然数と対応付ければいい
自然数1に対応する電子を電子1とする 自然数2に対応する電子を電子2とする こうすると電子1と電子2は区別されたことになる 電子が区別できないとは「同一な電子が2個あるということは どんなことをしても区別ができないということだ 2個の同一な電子が 箱の左側で観測される確率は1/3とした場合 この確率は 同一な2個の電子がペアで持ってる確率になる リンゴの場合は個々のリンゴが確率を持てるが 同一な2個の電子の場合はペアで確率をもってる それは 電子1の確率は〜〜で 電子2の確率は〜〜で というように電子を区別することができないためだ
- 270 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 09:13:16.84 ID:jO4dRJrF.net]
- >>261定出来ないだけだから、写像を作りたいだけなら勝手に自然数と対応付ければいい
リンゴの場合は区別がつくので リンゴ1が持つ確率は〜〜とか リンゴ2が持つ確率は〜〜とか という表記になる 電子の場合は区別が出来ないので 同一な2個の電子が持つ確率は〜〜となる という表記になる リンゴの場合 リンゴ1が右で観測される確率 1/2 リンゴ1が左で観測される確率 1/2 リンゴ2が右で観測される確率 1/2 リンゴ2が左で観測される確率 1/2
- 271 名前:
電子の場合 同一の2個の電子がペアで右で観測される確率 1/3 同一の2個の電子がペアで左で観測される確率 1/3 同一の2個の電子がペアで左右で観測される確率 1/3 物理量や物理的性質をペアで持ている事が 量子もつれの原因になってる [] - [ここ壊れてます]
- 272 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 09:15:08.03 ID:jO4dRJrF.net]
- >>262定出来ないだけだから、写像を作りたいだけなら勝手に自然数と対応付ければいい
同一の●はペアで確率を持っていうので下記の様な事が起こる 最初に●が箱の右で観測されると瞬時に箱全体で 残った●は 右で2/3の確率で 左で1/3の確率で観測されるようになる 最初に●が箱の左で観測されると瞬時に箱全体で 残った●は 右で1/3の確率で 左で2/3の確率で観測されるようになる
- 273 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 11:08:59.01 ID:DBLcM4dg.net]
- ID:jmIEUekcがいかにも工学屋が考えそうな浅知恵でドヤってるのおもしろいなw
- 274 名前:BLACKX mailto:sage [2019/04/22(月) 11:58:07.15 ID:itLEKSot.net]
- くっくっくで草不可避
- 275 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 12:53:16.82 ID:GDUXsxNq.net]
- 電子1と電子2を「同一」と表現している時点で誤り
弁別できないことと同一性とは異なる
- 276 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 12:54:21.61 ID:SR+yCask.net]
- オレそんなに真面目に量子論勉強したわけじゃないので知ってる範囲で書いてみる。
量子論が用いる数学はヒルベルト空間。 ヒルベルト空間Hと作用素Aが与えられたときHをAの固有分解してH = ⨁C|φ[i]>= ⨁C<φ[i]|とする。 ただし|φ[i]>は固有値iの固有ベクトルで<φ[i]|は双対基底。 で状態ベクトル v が v = Σ[i] a[i] |φ[i]> であるとき実際観測値が i である確率は <φ[i]| v / ||v||。 さて本問の問題文でわかることはある観測の結果が(2,0),(1,1),(0,2)の三つしかないと言ってるのでヒルベルト空間は3次元の表現をもつ。 つまり二つの粒子は区別ができないとする。 |2,0>、|1,1>、|0,2>を固有ベクトル、双対ベクトルを<2,0|、<1,1|、<0,2|とする。 最初に粒子が右で見つかった状態というのは状態ベクトル|v>が |v> = a|1,1> + b|0,2> ‥‥@ (ただしa+b = 1と規格化しておく。) と書ける状態。 このときもう一つの粒子も右で見つかる確率<0,2|v>は簡単な計算でb。 つまり本問はbを求めなさいだけど、この問題文の設定では@の係数は決定できないとおもう。 物理やってる人ならこっから「こういう場合のヒルベルト空間はこういうものをとる」という常識かなんかが働いて答えでるのかもしれないけど。
- 277 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 13:13:37.94 ID:jO4dRJrF.net]
- >>266
>電子1と電子2を「同一」と表現している時点で誤り >弁別できないことと同一性とは異なる 同値律とよばれる関係は
- 278 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 13:19:14.08 ID:jO4dRJrF.net]
- >>268
>電子1と電子2を「同一」と表現している時点で誤り >弁別できないことと同一性とは異なる 同値律とよばれる関係は 反射律 対称律 推移律を満たすが ようするに=が持ってる性質 弁別ができないというこてゃ同一律と呼ばれる関係があるってことで ●=●になる 電子1=電子2とした場合は 電子1も電子2も同一の●を指してるということになる ようするに外延性の公理で{x 、x}={x}としてるんで 公理的集合論では同一なら1個なんだ だけど電子の場合はどんなことをしてみても区別のできない状態が存在し それは公理的集合論では表せない
- 279 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 13:33:45.19 ID:SR+yCask.net]
- 結局正しく答え出そうとおもったらヒルベルト空間Hがなんなのか、作用素Aがなんなのか計算しないと答えでない。
量子論の入門書とかで実際Hがどんな線形方程式の解空間なのか、Aで固有分解したらどうなるのか計算してみて、あれ?常識とちがってるよね?不思議だね?なんてのはよくみるけど、さすがに>>107の設定だけでは答えでないよ。 なんか別の仮定エスパーしないと。 物理だとあり得るんだよ。その手のエスパーなんでもありだから。 エスパーしてようが、なんだろうが、それで計算してみて答えが実験と合ってればそれでいいから。 しかしそれを数学の問題として出題できるわけじゃない。 数学の問題としてきちんと定式化したいならその計算の過程で用いた仮定はなんなのかいちいちきちんと明らかにしておかないと。
- 280 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 13:34:49.40 ID:jO4dRJrF.net]
- >>266
同一はどんな
- 281 名前:事をしてみても区別のできない状態だ
同一の●が2個有った場合 ●1とか●2とか弁別はできない リンゴの場合は弁別が可能なので リンゴ1とかかリンゴにとか自然数を対応させる事が出来 リンゴ1が持つ確率とか リンゴ2が持つ確率とか 個々のリンゴが確率を持てる 電子の場合は電子1とか電子2とかの区別が出来ないので 電子1が持つ確率とか 電子2が持つ確率とか 個々の電子が確率を持つ事はできない 「同一の2個の電子」はペアで確率を持つ というこよになる 同一の2個の電子はペアで箱の右で観測される確率1/3 をもっているという事だ これが量子もつれの原因になっている 箱の右で2個の電子が観測される確率が1/3と決まっているので 最初の電子が観測されると残りの電子の確率が 逆算された決まる事になる 最初の電子が右で観測されれば 残りの電子の観測確率は逆算されて 右で観測される確率は2/3 左で観測される確率は1/3となる 最初の電子が左で観測されれば 残りの電子は観測確率は逆算され 右で観測される確率は1/3 左で観測される確率は2/3tonaru これは因果律があると表現される 最初に観測された電子の因果で残った電子の観測確率が決定するけど その原因は電子がペアで観測確率を持っている事だ [] - [ここ壊れてます]
- 282 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 13:48:44.45 ID:vXEId/vK.net]
- 白と赤の球があったらどっちがどっちだかわかりますけど、赤と赤の球があったらどっちがどっちだかわかりませんよね
でも、2つあることはわかりますよね あなたはそこを混ぜてるから意味わからなくなってますよね
- 283 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 13:50:55.81 ID:jO4dRJrF.net]
- >>246写像を作りたいだけなら勝手に自然数と対応付ければいい
箱の中に「同一の●が2個」ある場合の量子統計の問題 ・ケース1 「 ●●」 箱の右側で●●が観測される確は率3分の1 ・ケース2 「●● 」 箱の左側で●●が観測される確率は3分の1 ・ケース3 「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率は3分 ケース1の確率1/3は●●がペアで持ってる確率 ケース2の確率1/3は●●がペアで持ってる確率 ケース3の確率1/3は●●がペアで持ってる確率 同一の●●がペアで確率をもっていることで量子もつれという現象が起こる 確率が個々の●の確率の積算で決まらない為に 因果律という現象が起こる 最初に観測されら●の状況が因果となる 残された●の確率を決定する それは 同一な2個の●●がペアで観測確率をもっているからだ
- 284 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 13:53:48.83 ID:jO4dRJrF.net]
- >>272白と赤の球があったらどっちがどっちだかわかりますけど、赤と赤の球があったらどっちがどっちだかわかりませんよね
赤と赤の玉が2個有った場合は位置で区別がつく 位置は点で表現可能で 2個の赤球は異なる2個の点の元として持つ集合で表現可能 ところが電子は位置も含めて 全く区別がつかない
- 285 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 13:56:30.33 ID:vXEId/vK.net]
- >>274
電子とかのフェルミ粒子は位置なども含めて同一の状態取れないんですけど?
- 286 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 14:09:04.67 ID:GDUXsxNq.net]
- 電子の分布がフェルミ統計にしたがうということは、複数の電子が同一であることとは異なる
大事なことなので二度言いました
- 287 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 14:10:56.25 ID:2v4jiLX8.net]
- >>237
あんた天才だね。 でも、もうちょっと分かりやすく書いたらこうだよ。 [積分の定義と導出] 定積分とはΣfdxの極限値であり、それを∫fdx(a→b)で表すと ∫fdx(a→b)=Σfdx=ΣdF/dx・dx=ΣdF =F(x1)-F(a) + F(x2)-F(x1) + ・・・ + F(b)-F(xn) =F(b)ーF(a)である。 ここでf=dF/dxであり、このFを求めることをF=∫fdxと表して不定積分という。 たぶん、これで完璧。 世界でもっともシンプルな積分論だね。
- 288 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 14:22:14.90 ID:jO4dRJrF.net]
- >>276
2個の電子の不可弁別性というのは 2個の電子に位置を割り振ることができないというこtだ ようするに2個の電子は位置で区別ができないのだ リンゴの場合は位置で区別が出来るのが 電子の場合は位置で区別が出来ないので 同一の電子が2個存在するということになる
- 289 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 14:25:29.01 ID:vXEId/vK.net]
- 位置で区別できないってどういう意味ですか?
- 290 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 14:26:40.76 ID:2v4jiLX8.net]
- >>237
あんたは本質がよく見えてると思うよ。 積分は微分の逆、大半の人間ががそう思ってるけどそれじゃ定積分が説明できない。 そしてあんたの言う通り、大半の人間が定積分が面積になるのは結果だとも思っている。 それは間違いで、結果ではなくてもともとの定義だからね。 学校教育では、ルベーグ積分論を土台にして教えてるから 不定積分ありきの定積分になってしまってる。だから定積分の本来の意味が教えられていないので、 なぜ関数の面積がF(b)-F(a)となるのか、ピンと来ないしあんたみたいに本当の説明ができないのが 現状だね。 このスレ見てもそういう教育受けてきた人間ばかりで、自分の知識をを否定されるのが 怖いから誰も賛同しないけど、分かる人間には分かるよ。ごく少数派だけど。 教科書はあんたの言う通り、リーマン積分論に直したほうがいいと思う。
- 291 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 14:33:33.86 ID:Kh0e2iq0.net]
- >>258
円C: |z
- 292 名前:| = 1,
∠OAB = 90゚ - π/7, ∠AOP = 3π/7, ∠APO = 3π/14, z = x + iy とおくと AB: y = (1-x)/tan(π/7), OP: y = tan(3π/7)・x, 正弦定理より |β| = |α|cos(π/7)/sin(3π/14) = 1.4450418679126288085778 p = |β|cos(3π/7) = 0.3215520660538952780528 q = |β|sin(3π/7) = 1.4088116512993817274939 [] - [ここ壊れてます]
- 293 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 14:35:11.23 ID:jO4dRJrF.net]
- >>275
区別のできない2個の電子が有った場合 ±pという物理量は 電子1が+pという物理量をもつ 電子2が−pという物理量をもつ という事ではない 2個の同一な電子は区別が出来ないので 個々の電子を区別して物理量を持たせることはできない 同一の2個の電子はペアで±pという物理量をもつ (これが量子もつれの原因) pが運動量として場合 2個の同一な電子はペアで±pという物理量をもち 2個の電子が観測される方向は180ど異なる (運動量はベクトル量で方向がある±だと180度方向が異なる) 原点から発射されたペアの電子はランダムな方向で観測されるが これは個々の電子がランダムという性質を持つのではない 電子に区別がつけば 電子1がランダムという性質をもち 電子2もランダムという性質をもち 電子は個々にランダムな性質をもっていることになるが 電子は区別が出来ないので 個々の電子がランダムという性質を持つのではなく 2個の同一の電子がペアでランダムという性質をもっている すると 最初に観測される電子の方向はランダムだけど 次に電子が観測される方向は180度づれる 個々にランダムという性質をもっていた良場合は 最初の電子の方向もランダムだし 次の電子の方向もランダムだ だがペアでランダムという性質を持っているので 180度方向の異なる電子のセットがランダムな方向で観測される これが量子もつれの原因で 最初に電子が観測されたら 次の電子の観測方向はランダムではなく最初の電子の方向から180度ずれる (因果律)
- 294 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 14:42:50.40 ID:vXEId/vK.net]
- >>282
量子もつれと弁別不可能性は違う話ですよ? たとえば、量子もつれで観測を行ったそれぞれの粒子の物理量は確定してますよね
- 295 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 14:42:51.55 ID:jO4dRJrF.net]
- >>279位置で区別できないってどういう意味ですか?
イメージとしては 区別の出来ない確率波が 箱のなか全体で重なりあってる感じかな ただ確率波の収縮(観測)は 数学では説明できないことをフォンノイマンが証明してるので この確率は数学の測度論とはことなる
- 296 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 14:43:51.33 ID:vXEId/vK.net]
- 弁別不可能性とは、赤い玉同士はどんなに頑張っても赤でしかないということです
赤とピンク色というような微妙な違いはないんです
- 297 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 14:45:27.48 ID:ou7WsDgD.net]
- >>282みたいな
洗脳されてる馬鹿はホント滑稽。 それ見たことあんの? ちょっとは>>277を見習えよw
- 298 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 14:51:05.71 ID:jO4dRJrF.net]
- >>283量子もつれと弁別不可能性は違う話ですよ?
情報不可弁別性で たとえば物理量±pも +pが電子1で −pが電子2という区別はできない ようするに2個の同一の電子はペアで±pという物理量をもっている これが量子もつれの原因となる 原点から発射された2個の同一電子は 個々がそれぞランダムな方向で観測されるというこでなく ぺアとなって180度ずれた方向で その1対のペアがランダムな方向で観測されるということだ そのため最初の電子がある方向で観測されれば ±pはペアで持っていた物理量なので 残りの電子は180度づれた方向で観測される これが量子もつれと呼ばれる現象だ
- 299 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 14:53:35.17 ID:vXEId/vK.net]
- 情報不可弁別性て量子もつれのことですか?
量子もつれは量子もつれの原因になってるて言われても、はいそうですかとしか言えないんですけど
- 300 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 14:58:56.77 ID:Kh0e2iq0.net]
- リーマン積分は横軸(dx)を基にして定義されるので、
横軸が特異点を持つ場合は(見かけ上)積分不可能となる、という欠点がある。 置換積分を行う際には注意が要る。 正常な積分であっても、xの置換えによって横軸に特異点が生じると 見かけ上 積分不可能となる。 逆に、見かけ上 積分不可能であっても、旨い変数に置き換えれば積分できる場合もある。 そういった困難を避けるには、横軸の概念を一般化した ルベーグ測度を使う方がよい。
- 301 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 15:10:19.83 ID:jO4dRJrF.net]
- >285弁別不可能性とは、赤い玉同士はどんなに頑張っても赤でしかないということです
1)箱の中に区別のつく●と○が有った場合の確率
- 302 名前:
ケース1 「 ●○ 」 箱の左側で●○が観測される確率4分の1 ケース2 「 ●○」 箱の右側で●○が観測される確率4分の1 ケース3 「● ○」 箱の左右で●○が観測される確率4分の1 ケース4 「○ ●」 箱の左右で○●が観測される確率4分の1 2)箱の中に区別のつかない●●が有った場合の確率 位置で区別がつく場合は○を●にかえても下記の確率にはならない ケース1「●● 」 箱の左側で●●が観測される確率3分の1 ケース2「 ●●」 箱の右側で●●が観測される確率3分の1 ケース3「● ●」 箱の左右で●●が観測される確率3分の1 [] - [ここ壊れてます]
- 303 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 15:21:09.14 ID:jO4dRJrF.net]
- >>288
量子もつれは公理的集合論で表現できない という事をいってきたつもりなんだけど 同値律とよばれる関係は 反射律 対称律 推移律を満たすが これは「=」が持っている性質のことだ A=Bとした場合 こればAとBが共に同一の1個の物を指してることになる ようするの区別が出来なければ同一で 同一なら1個なんだ というこで公理的集合論の外延性の公理で {x 、x}={x}となっていて 同一なら1個としてる 同一な電子が2個ある場合 {電子 、 電子}={電子} で電子が1個になってしまう 電子は電子1とか電子2とか自然数に対応左折事ができない {1 、 2}という集合から{ 電子 、 電子}という集合への単写がうまくいかないのだ
- 304 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 15:26:19.62 ID:vXEId/vK.net]
- なら量子もつれでいいじゃないですか
弁別性持ち出して話をこじらせるのはやめてください? あと、あなたの本題はまた別問題ですからね
- 305 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 15:28:53.38 ID:vXEId/vK.net]
- あなたはもつれた電子は1つと勘定してるから、{x,x}={x}になってるんじゃないですか?
でりんごは2つあるんだから {x,x}≠{x}なんじゃないですか? そこからして何を言ってるのかさっぱりわからないんですけど
- 306 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 15:48:41.32 ID:jO4dRJrF.net]
- >>293
>あなたはもつれた電子は1つと勘定してるから、{x,x}={x}になってるんじゃないですか? >でりんごは2つあるんだから >{x,x}≠{x}なんじゃないですか? 公理というのは前提となる命題で これは恒真命題だ 公理的集合論の外延性の公理で{x 、x}={x}となるがこれは恒真命題だ リンゴやコップの場合は {x 、x}={x}という命題は真で 電子の場合は {x 、x}={x}となればこれは常に真の命題ということじゃなくなる 物の性質に依存して真偽が変わるなら それば物の性質に依存した物理法則ということになる
- 307 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 15:51:19.45 ID:jO4dRJrF.net]
- >>294
訂正 × 電子の場合は {x 、x}={x}となればこれは常に真の命題ということじゃなくなる ○ 電子の場合は {x 、x}={x}が偽となればこれは常に真の命題ということじゃなくなる
- 308 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/04/22(月) 15:59:32.77 ID:vXEId/vK.net]
- >>294
恒真って、トートロジーだってことですよ? それが恒真かなんてモデルによりますよね わかりもしない用語を振り回すのやめたらどうですか? で、なんでりんごだと{x,x}={x}なんですか? りんごは2個ありますよ?
- 309 名前:132人目の素数さん [2019/04/22(月) 16:05:27.42 ID:jO4dRJrF.net]
- >>293何を言ってるのかさっぱりわからないんですけど
少し整理をしてみる 公理は前提となる命題で常に真 集合の元は点で表現できる 点は無定義語で 点をリンゴにかえてもコップにかえたも問題ない 区別がつかないということは同値律と呼ばれる関係で 反射律 対称律 推移律を満たすが これは「=」が持っている性質のことだ 「=}を使用して A=Bとした場合 こればAとBが共に同一の1個の物を指してることになる 公理的集合論の外延性の公理で {x 、x}={x}となっていて 同一なら1個としてる ここで問題になるのは xをリンゴに抱えた場合と xを電子に換えた場合で 公理系が保たれてれば問題はないのだが
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