- 1 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2019/03/30(土) 20:50:43.37 ID:3xHZdnzF.net]
- この伝統あるガロアすれは、皆さまのご尽力で、
過去、数学板での勢いランキングで、常に上位です。 このスレは、現代数学のもとになった物理・工学の雑談スレとします。たまに、“古典ガロア理論も読む”とします。 それで宜しければ、どうぞ。 後でも触れますが、基本は私スレ主のコピペ・・、まあ、言い換えれば、スクラップ帳ですな〜(^^ 最近、AIと数学の関係が気になって、その関係の記事を集めています〜(^^ いま、大学数学科卒でコンピュータサイエンスもできる人が、求められていると思うんですよね。 スレ主の趣味で上記以外にも脱線しています。ネタにスレ主も理解できていないページのURLも貼ります。関連のアーカイブの役も期待して。 話題は、散らしながらです。時枝記事は、気が向いたら、たまに触れますが、それは私スレ主の気ままです。 スレ46から始まった、病的関数のリプシッツ連続の話は、なかなか面白かったです。 興味のある方は、過去ログを(^^ なお、 小学レベルとバカプロ固定 サイコパスのピエロ(不遇な「一石」https://textream.yahoo.co.jp/personal/history/comment?user=_SrJKWB8rTGHnA91umexH77XaNbpRq00WqwI62dl 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets (Yahoo!でのあだ名が、「一石」) (参考)blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/c1f41fcec7cbc02fea03e12cf3f6a00e サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日 (なお、サイコの発言集「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」、「狂犬」、「イヌコロ」、「君子豹変」については後述(^^; ) High level people 低脳幼稚園児のAAお絵かき 上記は、お断り! 小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^ (旧スレが1000オーバー(又は間近)で、新スレを立てた)
- 613 名前: mailto:sage [2019/04/15(月) 22:12:12.40 ID:n0ZJ2haJ.net]
- >>538
>「一に国語、二に国語、三四がなくて五に算数。あとは十以下」 >「読書をもっと強制的にでもさせなければならない」 >「教育の目的は自ら本に手を伸ばす子を育てること」 ここまで言うのなら、もう一歩すすめて展開してほしかったですね… 私としては 「複式学級の肯定・寺子屋形式の復活」 「飛び級の解禁」 を提案したいですね
- 614 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/15(月) 23:58:58.19 ID:GY+CIXbC.net]
- >>531
>・確率過程論を全く知らなかったww >(時枝記事にある確率変数の族が、確率過程論の用語だと気づかないレベルじゃ、読んでも分からんだろうぜw(^^ ) 補足しておく 材料物性の重要な項目で、拡散現象がある。そういう論文を読んでいると、確率過程論が使われているものがある そうすると、自然に確率過程論に目を通す必要が出てくるんだ(^^ だから「ランダム・ウォーク (random walk) 」が、確率過程論の典型例だということは、これ おれらの常識なんだよね(^^ で、重川 「確率論基礎」(2013)PDFで、”確率過程論”というキーワードをヒントで出しても、 ”第4 章ランダム・ウォーク・・・47”に目が行かないんだな、落ちこぼれサイコパスは w(^^; (参考) www.orsj.or.jp/~wiki/wiki/index.php/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E9%81%8B%E5%8B%95 ブラウン運動 【ぶらうんうんどう (Brownian motion)】 (抜粋) 詳説 ランダム・ウォーク (random walk) とその連続化であるブラウン運動は, でたらめな動きを表現する最も基本的な確率過程で, 幅広い応用がある. 式 (2) は拡散方程式 (diffusion equation) と呼ばれ, その解は初期条件v(0,0)=1, , v(x,0)=0 (xne0), のもとで, 正規分布 N(0,σ^2,t), の密度関数となる. より一般的には, 初期値が0の (必ずしも対称でない) 単純ランダム・ウォークにおいて, d^2/T=σ^2, , (p
- 615 名前:-q)/d=μ/σ^2, を保ったまま Tto0, とすると, 時刻t, での位置が正規分布N(μ,t,σ^2,t), に従う確率過程が得られる [1].
ブラウン運動 イギリスの植物学者ブラウン (R. Brown) は, 水面に浮く花粉中の微粒子が極めて不規則な動きをすることを見いだした. アインシュタイン (A. Einstein) は, この運動が拡散方程式 (2) によって特徴づけられることを示し, その後ウィナー (N. Wiener) らによって確率過程としての基盤が築かれた. この確率過程をブラウン運動 (Brownian motion) またはウィーナー過程 (Wiener process) と呼ぶ. つづく [] - [ここ壊れてます]
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