- 473 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む [2019/04/11(木) 11:25:14.90 ID:05tkXB0p.net]
- メモ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43591530Q9A410C1EA1000/ ブラックホール捉えた 100年越しの「存在証明」 日経 2019/4/10 22:12 アインシュタインの一般相対性理論に基づいて存在が予言されてから約100年、ブラックホールの姿がついに捉えられた。太陽のような恒星が何千億個も集まった銀河がどのようにできたかなどの解明につながる。一般相対性理論を超える新たな理論の発展へ突破口を開く期待もある。 https://www.nikkei.com/content/pic/20190410/96958A9F889DE6E1E7EBE3E7E1E2E3E2E2E6E0E2E3EB9793E3E2E2E2-DSXMZO4359568010042019EA1001-PN1-3.jpg https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43588130Q9A410C1MM8000/?n_cid=DSREA001 ブラックホールの撮影に成功 世界の電波望遠鏡を連動 日経 2019/4/10 22:09 (2019/4/10 22:14更新) https://www.nikkei.com/content/pic/20190410/96958A9F889DE6E1E7EAEAE3E1E2E3E2E2E6E0E2E3EB9F9FEAE2E2E2-DSXMZO4359189010042019MM8001-PN1-3.jpg 宇宙には無数の星の集まりである銀河が少なくとも数千億あり、その中心には巨大ブラックホールが存在するとされる。研究グループは地球から5500万光年離れたおとめ座のM87銀河にある巨大ブラックホールを2017年に撮影し、10日に画像を公開した。 分析によると、撮影したブラックホールの質量は太陽の約65億倍。画像には周辺に直径およそ1千億キロメートルの光の輪が映し出された。 観測技術や膨大なデータを処理するコン
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