- 414 名前:で、時枝不成立はすぐ分る
2)だが、さらに進んで、当たらないのになぜ当たるように見えるのかが問題になる 3)一つは、すでに述べたが、同値類である元と代表とを比較して、 なにか確たることが言えるが如くの標準外のトンデモ論法を使っているところだと (例えば >>683-684 ご参照) 4)もう一つが、可算無限長の数列のしっぽの同値類にある しっぽの箱を開けると、どの同値類に属するかが分る。 だが、それが分る全てだ。 どの同値類に属するかが分っても、箱の中の数で分るものが増えるわけでなないよと (細かい議論は、上記>>838などをご参照) で、最近、時枝の可算無限個の数列のシッポの同値類と、函数の芽の同値類(茎、層の関連)との対応で これで、「時枝がなぜ当たるように見えるのか(実際は当たらないのに)」が説明できそうだということ 細かい話は、スレ62 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1551963737/22-30ご参照 (引用終り) 以上 [] - [ここ壊れてます]
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