- 361 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2017/07/02(日) 10:44:15.78 ID:oKNJu2HT.net]
- >>309
> ID:LpadDnPhさんと、ID:J95VrfaFさんと、同一人物でしょうかね? 別であり、私は前者である。 >>300にいたるまでの流れを再確認しよう。 >>187 > > > この場合、L→∞の極限では、1<= L <∞ の決定番号は、零集合として存在しうる > >『よって決定番号が有限の値を取る確率は0である』 > >そう言いたいんでしょ? Yes or No? > > もちろん、Yesですが、力点は、”存在しうる”のところにあります。 このように、『確率は0であると言いたいのですか?』という質問に あなたが『YES』と回答したのが話の始まりだ(>>187) 確率が定義でき、それが0であるというならば、 >>196 > ではあなたが考えた確率空間を書いてみなさい。 > 確率空間の設定なしにP(K)=0を結論することはできない と私が質問するのは当然の流れである。 『決定番号が有限の値を取らない』という結論は明らかに間違っているので、 あなたの確率空間の設定に誤りがあることは明らかなのである。 それに対するあなたの答えは>>288。さんざんでたらめを述べたあげく > 以前の零集合の議論は、おそらく、零集合までは間違っていないが、 > その後測度論的確率を論じることはできないので、そこの部分は撤回します。 という撤回宣言だった。 >>300を読めばいかにあなたが測度論を分かっていないか、誰の目にも明らかである。 そもそも同値関係や代表元の理解すら怪しいんじゃないか?と思わされた。 失礼を承知で言わせてもらえば、あなたには数学に必要な論理力がだいぶ欠けている。
|

|