- 58 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む mailto:sage [2017/01/21(土) 23:25:51.12 ID:nN8QGG1h.net]
- >>51
言いたいことがわからない > 現代数学は、”ある自然数kより大きな自然数は必ず存在するので単純にkの値を増やしていって、 > 無限数列にできる”を公理として、加えるのを普通とする ペアノの公理ですよ。普通ですよ、数学では だが、あなたは数学ではなく、下記に引用した、アリストテレスの哲学をしているように思える https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%90%86 ペアノの公理とは、自然数全体を公理化したものである。1891年に、ジュゼッペ・ペアノによって定義された。 (抜粋) 5. 0 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。 5番目の公理は、数学的帰納法の原理である。 (引用終り) https://revolutionofmathematics.wordpress.com/2015/08/02/%E7%84%A1%E9%99%90%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B/ 無限とは何か | 数学革命 20150802 (抜粋) 無限という言葉は、人間にとっては神秘的な言葉です。この言葉を聞くと人間は思考停止に陥る傾向があります。 5. 集合s が二条件「(i) 1 は s に含まれる, (ii) 自然数 a が s に含まれるならば a+
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