- 443 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む mailto:sage [2017/04/12(水) 06:35:28.03 ID:JwtGN80z.net]
- >>382 つづき
デーデキントは、そのリーマンの考えを、彼流に推し進めて、クロネッカーが社会的な必要性から人間が発明したとする自然数さえ、集合として定義しようとした。 これらは、19世紀の話だが、20世紀に入ると、ヘルマン・ワイルという人が、実際にリーマン面を集合として定義できることを示すことになる。この話は、この講義では非常に重要な役割を果たす。 しかし、その話を見る前に、デーデキントの切断の話と、それによる解析学の集合による基礎づけの話、そして、ラッセルという人が、すべての数学を、集合で基礎づけようとして、実は、数学の基礎、そのものを危険にさらしてしまったという話をする。 以下略 おわり
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