- 174 名前:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む mailto:sage [2017/01/29(日) 14:43:19.94 ID:wuevzOHd.net]
- >>154
ID:YRy6neuZ さん、悪いが、あなたはしょせん、(文系)High level people でしかないんだ レベルが、理系から見て、理系の高校以下だよ 理系の大学教育を受けた人間なら、無限大にたいする感性も、もうちっとはましなセンスを持っているよ 悪いが、そのレベルの議論に時間を費やす趣味はない 今回で打ち切らせて貰う あと、そのレベルの議論は、28でやってほしい。(文系)High level people 同士で > MaxN は存在しない Yes and Noだ Yes:通常の自然数、実数の範囲で No:超実数あるいは拡張実数を考えることは可能だ(例えばリーマン球の北極を∞として、複素球面を実数の数直線に限定するモデル(大小は正の実数限定で定義)でも可)この場合Noだ 21世紀の現代数学の立場では、必要とされる適切なモデルを選べばいいだけの話だ(下記参照) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0 拡大実数 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%AE%9F%E6%95%B0 超実数 >Max{n_i∈N|i∈{1,2,...,100}}は存在する >ここまで同意? Yes and Noだ ある有限集合{n_i∈N|i∈{1,2,...,100}}に対しては、Yesだ。 但し、n_i=n_j ∀ i,j∈{1,2,...,100} となる場合がありうる。>>151のトイモデル1だ この場合、最大値を取る確率で、 2列で1/2とか、100列で1/100という確率計算は不成立 一方、Noの場合として、>>151のトイモデル2で考察したように、ある有限集合{n_i∈N|i∈{1,2,...,100}}についてこれをsi={n_i∈N|i∈{1,2,...,100}}と名前を付けたとして すべてのsiの組み合わせを元として含む集合Sを考える必要があるよね、時枝>>2-3の確率を考える場合には 繰り返すが、>>151のトイモデル2で考察したように、 m次多項式 モデルで考えると、>>148に示したように、全ての{m1,m2,・・・,m100}という組み合わせを考えると 次数m→∞の極限を考えれば、{m1,m2,・・・,m100}はすべて発散してしまうから、この場合はNoだ 以降、時間の無駄なので、この問題であなたには応答しない あしからず
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