- 314 名前:全然お利口になってない素人 [2016/02/29(月) 10:12:17.91 ID:5IZF6azm.net]
- >>285
だからお前がやった計算結果が>>280だ。 aの値は二つ出てくる。ガロアが補題3で、 与えられた方程式との共通根を探せばいい、と言っているのはそういう意味だ。 a=1となるのは○○−××の場合だ。 だからこれにV1〜V6の値を代入すれば他の根がすべて出てくるはずだが、 実際には出て来ないのである。 V4を代入すれば2が出て来るが、V5とV6を代入しても3は出て来ない。 だから補題4が成り立つのはVを根とする方程式が 既約方程式である場合だけである。 共役根を持つ既約方程式の場合だけ成り立つのである。 ただし二次方程式の場合だけは共役根がなくても成り立つ。 なぜなら文字を置換した式がたった一つしかないからである。 ガロアの原論文を見ても、 Vを根とする方程式が共役根を持つ既約方程式となるならば、 という仮定的ニュアンスで書かれている。 そうでない場合は補題4は成り立たないのである。 ただし二次方程式の場合だけは、共役根がなくても成り立つのである。 それは有理式Vの文字(根)を置換した式がたった一つしかないからである。
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