- 172 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2015/08/24(月) 09:33:38.05 ID:C6dsuZ4I.net]
- >>165
単位つきで書くほうがむしろ簡単で、 小2に無単位量を理解しろというほうが困難な気はする。 前に書いた累加による掛け算の定義や 交換法則の確認も同様で、 子供にペアノごっこをさせているだけのように見える。 文章をしっかり読ませるのが目的なら、 文面から「づつ」を探して数値を×の左と右に書かせる だけの順序固定指導は最低で、目的に逆行している。 文章をよく読んで掛け算の構造を見つけだすためには、 何かが何かに比例するという状況を理解する必要がある。 「いちあたり」とは比例定数のことなのだと把握すれば、 値が単位つきになることはむしろ当然と感じられるだろう。 その意味で、掛け算と割り算は並行して導入する必要がある。 道のり=速さ×時間 は分かるが 速さ=道のり÷時間 は分からない といった、おかしなことにならないために。 掛け算や割り算を筆算の手順だと考えてしまうから、 簡単な掛け算をやってから複雑な割り算という 順番が出てきてしまうだけで、もともと 比例の理解という意味では、両者は同時に現れる。
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