- 1 名前:すてきななまえをつけてね。 [2023/01/08(日) 06:53:33.11 ID:jp9fxHp2.net]
- 二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。 二人とも夢中になって股間を舐めあっていた。 「はぁ・・義母さん・・嵌めさせてよ・・我慢できないや」 「ああん・・わかったわ・・浩ちゃんのチンポ・・気持ちよくしてあげるわ」 ベッドの上に起き上がると、真美江はもどかしそうに膝を付いて脚にまとわりついていたショーツを脱ぎ捨てた。 そのままベッドの上に横になっている浩太の上に跨ると、浩太の腰の上にむっちりとした肉付きのいい下半身を落としてゆく。 浩太の見ている前で、真美江はヒクヒクと熱く震えるペニスを掴んで自分の割れ目に導いた。 「浩ちゃん・・・入れるわよ・・・あぁ・・」 ゆっくりと腰を落とす真美江を見上げながら、浩太は手を伸ばして義母の太股をさすってゆく。 義母の割れ目が広がりながら、ゴムのように固く膨らむペニスを咥えこんでゆく。 ヌルリとした感触が亀頭を包み、きつく締め付けるような恥肉の感触がペニスを包み込んだ。 「ああん・・浩ちゃん・・・ううっ・・すごいわ・・あぁ・・」 浩太の上で、真美江はうっとりとした艶かしい顔をしていた。 「あぁ、義母さん・・いいよ・・・ふーっ」
- 60 名前:すてきななまえをつけてね。 mailto:sage [2023/02/24(金) 22:36:37.42 ID:AE5KyIEy.net]
- 「ヘヘヘ、おっぱいも揉んでやるぜ、奥さん」
杉田がおおいかぶさるように身体を寄せると、柔らかな感触を楽しむように、タプタプと揉みしだいた。 「あううッ」 ジンジンと乳房が熱くなり、キンキンと乳首が固くしこる。蕩けるような甘美感に、由紀子は思わず腰をうねらせてしまった。 「ああん」 そのうねりが、女の中心を占拠した剛棒とそれに接する敏感な粘膜を擦り合わせ、ヒリヒリとした痛痒感を生んだ。股間がさらに熱く燃え、内腿がたまらずにブルブルと震えた。 「ヘヘヘ、そろそろかな」 杉田がゆっくりと腰を引いた。 ズリリと肉棒に擦られて内肉が逆立ち、大きなカリで粘膜が刮げる。
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