- 1 名前:鬼畜の和洸 ★ mailto:sage [2019/01/19(土) 00:05:27.69 ID:CAP_USER.net]
- 平成の終わりが近づいてきました。
週刊誌などでは、雅子様は美智子様のスタイルを継承されると報道されています。 今まで陛下と皇后美智子様は議員よりも早く被災地へ赴き、被災者を励まされてきました。 美智子様は時代の流れに沿った「平成の皇室改革」という大きな変革を成し遂げられ、 国民により近い皇室を実現されました。 被災地では、美智子様が被災者の方の手を優しく包み込み、被災者に安堵と感動を与えて下さいました。 美智子様には“奇跡”を起こす事ができる 『神秘的なお手触れヒーリング効果』があるのです。 ・・・しかしここで大きな疑念が生じる事になります。 天皇皇后は超常的な能力、即ち超能力を持ち、人や自然を癒す力が備わっている訳では無い筈なのです。 何故ならば、日本三代実録には、地震や災害、疾病があった時、天皇が『陰陽師』を呼び祭祀を行わせ、厄を払う様子が記録されているからです。 天皇皇后に厄を払う力があるならば陰陽師は呼ばれません。 したがって、現在の天皇陛下・「皇后陛下」が被災地や療養施設へ赴き、その傷を“御手触れ”によってヒーリングしている姿は古来からの天皇皇后のお姿では無いはずなのです。 〔某女性〕 『美智子様の白く柔らかく暖かい手で私の手を優しく包み込んで下さって、 “おつらいでしょう。頑張って下さいね”と、 お声を掛けて下さり、思わず涙が零れて来ました。元気が出ました。』 こういった“神秘的な話”ばかりが出ています。 例えば被災者の方は、家財が無くなり途方に暮れています。大変であり辛いのは当たり前ではないでしょうか? 例えるならば、うつ病の方に、『頑張って』は禁句のはずです。 >>2につづきます
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