- 354 名前:山師さん@トレード中 mailto:sage [2008/06/06(金) 11:35:41 ID:JB9R5fom0]
- 上27種@鉱業A鉄鋼B証券C油炭D銀行 下6種@動産A水農B食料Cガ土Dパ紙
売買代金@瑞穂AMUFGB新日鐵CヨタD商事ESMFGF任天G菱重H住金I物産 出来高@鐵A菱自B住金C菱重DMUFGE富士興F荏原G住炭HURBANI三洋 ※新高値更新銘柄:代金-ESMFGG菱重J本田M野村HDS松電(27)信越化、 出来-A菱自E富士興K川重L瑞穂信R造船(22)兼松(25)マツダ(26)NEC。 ◇東証前引け・大幅反発、朝高後はこう着――上値追いには慎重 6日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発。 前引けは前日比222円2銭(1.55%)高の1万4563円14銭で、 1月4日の年初来高値(1万4691円)も射程に入ってきた。 前日の米株式相場の大幅高や円相場の下落を手掛かりにした買いが優勢で、 前場を通じて高い水準で推移した。 もっとも、米雇用統計(5月)の発表を控えた週末ということもあって、 一段の上値追いは続かず、朝高後は膠着(こうちゃく)感の強い展開だった。 東証株価指数(TOPIX)も反発。 主力株は総じて上昇したものの、上値は重かった。 ハイテクなどの一角には朝高後下げる銘柄もみられた。 米株高や円安が材料視された一方、原油先物相場の急伸は重しになったという。 高値警戒感から目先の利益を確定する動きも目立っていたようだ。 業種別では鉱業や鉄鋼、証券株などが上昇した半面、不動産や食品株が下落した。 前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆1998億円、売買高は同11億7614万株。 東証1部の値上がり銘柄数は928、値下がり銘柄数は642、変わらずは134だった。 みずほFG、三菱UFJ、新日鉄、トヨタ、三菱商、三井住友FG、住金、三井物、 ホンダ、ソニー、野村、JFE、コマツが買われ、富士興が急伸。 半面、三菱重、JTが売られ、荏原、ゼファー、URBAN、松尾橋、 NECトーキが大きく下落した。 東証2部株価指数は続伸。 オリコ、中央電、東亜石、ロンシール、春日電が買われ、 スルガコーポ、トウアバが売られた。 >>354 前引け記事〔NQN〕
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