- 134 名前:login:Penguin [03/11/29 02:20 ID:v5EqrsDU]
- >日常使用する道具の改良ってのは働きの対価と言えなくもないし。
>利便性の追求は出来るでしょ。 続き この観点で言えば、確かにオープンソースで利便性を追求する事は可能。 つまり、「一緒にいいソフトウェア作ろう!!」と 仲間を集めて作る事は面白いし、有益である。 でも、実際そんな事ができるのはまれである。 プログラミング技術には、往々にして実力差がある。 また、スタイルも違うのである。 プログラミングというのは共同制作に向かないのである。 プログラマー的視点からすれば、 あるものは買った方が安い。 無い物を作る事に意味がある。 という事。
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