- 264 名前:login:Penguin [02/08/15 01:19 ID:/0GLx8QN]
- 今1マン円だせば、裸のIDEドライブなら60GBのものが買える。
7大学大型計算機センターで、最近並列計算機などを導入し、 年間100マンとか200マン払えば、CPUは使い放題という サービスをしているところが多いが、なぜかファイルの方は もてるサイズが極めてしょぼくて、しかも課金がきちがい じみて高い。今なら、最高速度のアクセス速度を要求するので なければギガビットイーサあるいはやむなくも100MBPSの イーサーで計算機本体からケーブルを延ばし、その先に ネットワークをつなぎ、NAS方式のディスクストレージをユーザーが 預けておくか、レンタルするやり方で、記憶容量を確保する のであれば、一人あたり数十〜数百GB程度は楽勝であり、 予算をはれば、数TBも可能なのである。これはわずかな管理の 手間で、並列計算機本体とは独立に増設や除去、変更が可能なのだ。 もちろん、超巨大なRAIDによる棚を何個もたちならべて部屋をひとつ 埋め尽くす覚悟であれば、莫大なストレージが提供できるのだ。
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