- 675 名前:login:Penguin mailto:sage [2009/02/12(木) 22:55:00 ID:jXolJwh3]
- >>675
grubにはいくつかバリエーションがあるが、grub4dosをダウンロードして解凍し、 その中のgrub.exeをDOSコマンドラインから実行するだけ、が基本と思えば簡単 この際に grub.exe --config-file="#@C:\grub4dos\menu.lst" とかすると用意したメニューも読んでくれる メニューはサンプルを参考に、title , root , kernel , initrd を指定する vmlinuzの後ろとかのオプションはとりあえず全部無視で、問題ある場合に足していけばいい EMM386外さないといけないので、DOS起動のFD作ってやった方が楽かも AL-N2時代からのユーザならconfig.sys内で分岐も知ってるか grubが動いた後なら、 コマンドを途中まで打ってtabすれば記述可能なデバイスやファイルを リストしてくれるのでファイルや利用可能デバイスを探すことも出来る 最初に作ったメニューが間違ってても e コマンドで行編集が出来る そんなこんなで試行錯誤が楽ってのは大きな利点
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