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【Raspberry Pi】ラズベリー・パイ part2



242 名前:login:Penguin mailto:sage [2013/01/05(土) 22:18:36.71 ID:rHMC6K/o]
ttp://spritesmods.com/?art=spitft&page=2
ハードウェア
最初の問題はLCDが16ビットのパラレルインターフェースだったこと。 それはとってもステキだけど、
それをドライブできるだけの16個超のGPIOピンがなく、もしそれをカバーするだけのピン数があったとしても
プロセッサの処理時間をそれらのピンのON/OFF操作のためだけに取られたくなかった。
Carambolaの実際のそれはピン数は少ないが、SPIポートでインターフェースするにはちょっと速すぎで、
接続するには多くのハードウェアを必要とするのである。
今、そのLCDコントローラ自身はSPIインターフェースを持つが、不運にも私が見たLCDのいずれも
私は16ビットパラレルインタフェースとSPIポートを繋ぐ何らかのロジックを考えなければならないのだろう。

SPIポートからパラレル出力を得るための一般的なほうほうはシフトレジスタを用いる方法であり、
以下のようにやってみた。
図表参照:ttp://spritesmods.com/spitft/schema.png

もし、シフトレジスタがどのように動作するのか知っていれば、この回路はよく知っていることでしょう。
シフトレジスタ(CD4094を3つ使用)はカスケード接続され、Carambola基板が3バイト分のデータを
シフトレジスタの最後まで送出します。 シフトレジスタのストローブ入力はまた、LCDインターフェースの
/CSラインにも接続され、そのラインがLowに駆動されると同時にシフトレジスタがデータを出力し、
LCDがその値を反映させられるように保持し続けます。
このように、3バイトをシフトレジスタに順次送り込んでストローブ線を落としてやれば、
16ビットのコマンドまたは画素データをLCDに送ることができる。






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