- 1 名前:神も仏も名無しさん [2007/03/23(金) 14:05:22 ID:5DafJEYU]
- 初代スレ主 南無妙法蓮華経氏 曰く
正とは一に止まる、と書きますが、本当に人が幸せになれる正しい宗教は、 日蓮大聖人が説かれた南無妙法蓮華経の宗旨以外には絶対有りません。 法華経に説かれる予言どおり、今の末法の世には、さまざまな邪教がはびこっていますが、 この最高真実の宗教を、他人に勧めていくことが、仏弟子のあるべき姿だと思います。 前スレ その3 life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1173713157/ その2 life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1173000077/ その1 life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1172156451/ 初代スレ主オススメのURL 日蓮正宗 公式ホームページ ttp://www.nichirenshoshu.or.jp/ 邪教についての詳しい破折は ttp://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/main.html 日蓮正宗 青年僧侶邪義破折班 jagihashaku.main.jp/ 日蓮正宗入門 www.geocities.jp/shoshu_newmon/index.html >>2-30 スレの趣旨や方向付けがあるかも。 >>50-70 日蓮嫌いな方、ここで頑張って!
- 180 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 20:24:45 ID:lkb8KVcu]
- >>166>>169>>175の続き。
さてさて、「文底秘沈」の根拠となっている「五百塵点劫」をよく読んでみましょう。 「しかるに善男子よ、私は実に成仏してより已来(このかた)、無量無辺百千万億那由他劫なり」 とありますね?? で、続けて「譬えば 五百千万億那由他阿僧祇の三千大千世界をすべて塵として 東方五百千万億那由他阿僧祇の国を過ぎて後、 一塵を落としていったとしよう〜云々」 と釈尊はお説きになっているわけですね?? で、寿量品ではこの後に「我本行菩薩道、所成寿命、今猶未尽、復倍上数」 (我れ本、菩薩の道を行じて成ぜし所の寿命、今なおいまだ尽きず。また上の数の倍もある) さて、ここが大事です。日蓮邪宗では釈尊の命は「五百塵点劫」で 始まりと終わりが有ることを暗示している、つまり釈尊は「有始有終」の仏である。 釈尊が菩薩道を修めた時、法も仏もなかったのなら、菩薩道そのものが成り立たない。 これが「文底秘沈」の根拠となっているわけですね。
- 181 名前:法華研究中 mailto:sage [2007/03/24(土) 20:25:05 ID:2mjZgwEo]
- >>174
別に理趣経氏を擁護する訳ではないが、 理趣経は変態エロ経ではない そもそも、そう解釈される恐れが十分あったから、空海は理趣経だけは最澄に貸さなかった 本来、菩薩の境地に至らなければ、その真意を理解できないもの
- 182 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 20:26:47 ID:G6gMWFpJ]
- >>176
仏法というのは、すべて久遠元初の御本仏から始まるんです。 そこで、南無妙法蓮華経の修行をするものはことごとく成仏するんですが、 途中で退転したり、はじめから信じないものは、一度地獄に堕ちます。 しかし、今度は、久遠元初の御本仏よりは劣る、熟脱の仏様に巡り合い、産まれては死に産まれては死にと、南無妙法蓮華経の種を咲かせる成仏を目指すんです。 大学受験に失敗して何年も浪人するようなものだと思われます。 その、最後の熟脱の仏が、三千年前インドに出現した釈尊です。 つまり、釈尊の弟子は、久遠元初の種を、滅茶苦茶手間暇かけて開こうと頑張ってたんです。 そして時代は巡り返って、ふたたび、すべての仏の産みの親である久遠元初の御本仏の法が必要な時が到来します。 それが、鎌倉の世に出現された日蓮大聖人です。 ですから、一見すると、インドの釈尊が仏法の根本に勘違いしますが 日本の日蓮大聖人の南無妙法蓮華経から、全てがはじまっています。
- 183 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 20:35:19 ID:lkb8KVcu]
- さて、>>166>>169>>175>>180と長ったらしく前フリが続きましたが、
ここで懸命な方々はお気づきになったかと思います。 「三千塵点劫」及び「五百塵点劫」は、釈尊がたとえ話として出しただけなのです。 彼ら日蓮邪宗は「五百塵点劫」と「我本行菩薩道」その他諸々を組み合わせて 釈尊の寿命には限界があり、日蓮こそが寿命のない過去現在未来、 また正・像・末にとらわれない三世共通、すべての仏の根本の師であり仏なのだ、と。 実際、これら経文を見ればその前に釈尊は 化城喩品で「乃往過去無量無邊不可思議阿僧祇劫」とあり 寿量品でも「我實成佛已來。無量無邊百千萬億那由他劫」とあります。 つまり釈尊は、「私が成仏してよりこのかた、無量無辺百千万億那由他劫」である、 と既に説いているのです。 したがって、この法華経の寿量品の時点で既に日蓮邪宗の教義は破綻しています。 まだまだ続きますよ〜〜。
- 184 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2007/03/24(土) 20:38:00 ID:1A1g0PHk]
- 「公理(前提)を証明せず、好きに設定できれば、誰にでも、そしてなんとでも言える」
「仮定を前提とした話はどこまでいっても仮定」 「誰でも、そしてなんにでも用いれる、代替可能な理屈をもって『我のみ正しい、他は間違い』など滑稽極まりない」 題目君に言いたいのはこれに尽きるかな。
- 185 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2007/03/24(土) 20:39:41 ID:7oFOpclB]
- >>181
空海は、傳教大師に嫌がらせで貸さなかったんだよ。 自分が傳教大師に劣ることを知っていたからね。 密教もまた大乗であるから最澄は、まなびたかったわけだが。
- 186 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 20:44:11 ID:lkb8KVcu]
- >>185
>自分が傳教大師に劣ることを知っていたからね。 その根拠を示しなさい。でなければ言いがかりにしか過ぎない。 史実である文書はかなりあるよ。
- 187 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2007/03/24(土) 20:44:19 ID:7oFOpclB]
- ID:lkb8KVcu
日蓮邪宗って日本にもどこにも存在してないと思いますが、文証を出して 存在を教えていただきたい。
- 188 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 20:46:40 ID:lkb8KVcu]
- >>166>>169>>175>>180>>183の結論。
さて、ここで涅槃経は譬喩を混同することを警めており それを文証として出します。 「衆生を化導せんが為に、譬喩(たとえ)を以て諸法実相を理解せしめんが為に説いた」 「我は種々の方便・譬喩を説きて、以て解脱に喩える。無量阿僧祇の喩を以てするといえども、 しかも実は譬喩を以て此れを為すべからず」 つまり、譬喩(たとえばなし)と真実を混同してはならないことを説かれている。
- 189 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2007/03/24(土) 20:48:07 ID:7oFOpclB]
- 最澄=短期留学生
空海=本格的留学生
- 190 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 20:50:58 ID:lkb8KVcu]
- >>187
私がまず聴いたことにお答えくださいな。 それをして初めてあなたは私に質問することができる。それが世間法のルール。 あなたが正宗信者か何か知りませんが、如来法を標榜するのであれば 世間法にも劣るようなマネはおやめなさい。 しかも、これまで書いたとおり、 すべて日蓮正宗ならぬ日蓮邪宗であることを述べてますが、それが何か??
- 191 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2007/03/24(土) 20:55:20 ID:7oFOpclB]
- >>190
日蓮邪宗なる教団、宗派は存在しないが故に却下。
- 192 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 20:58:05 ID:lkb8KVcu]
- では、>>185
>自分が傳教大師に劣ることを知っていたからね。 これは根拠のない言いがかりということになりますね。
- 193 名前:法華研究中 mailto:sage [2007/03/24(土) 20:59:28 ID:2mjZgwEo]
- >>182
早速の返事ありがとう > ですから、一見するとインドの釈尊が仏法の根本に勘違いしますが、日本の日蓮大聖人の南無妙法蓮華経から、全てが始まっています。 日蓮聖人→釈尊‥‥? どう考えても順番が逆でしょう 釈尊(根本)→日蓮聖人 これこそ因果に沿った流れのはずだと思いますが
- 194 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 21:00:08 ID:TGTzB/t8]
- 日蓮大聖人は、経文と当時の世相の符合を深く考慮せられ、
鎌倉の世こそ釈尊が闘譲堅固・白法隠没と示された末法時代に他ならない、と決せられました。 この末法時代について釈尊は『法華経』に、 「我が滅度の後、後の五百歳の中に、閻浮堤に広宣流布して、断絶せしむること無けん」 「悪世末法の時 能く此の経を持たん者」 「日月の光明の 能く諸の幽冥を除くが如く この人世間に行じて 能く衆生の闇を滅し」 「悪口罵言等し 及び刀杖を加うる者有らん」 「数数擯出せられ」 等と説き、末法に日月の光明のごとき大人格者が出現され 経文に示される種々の大法難を体験して、法華経の肝心要の法を説き弘めることを予証しています。
- 195 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 21:04:07 ID:TGTzB/t8]
- >>193
釈尊は法華経によって、在世の弟子を成仏させる仏でもありますが、 最後の熟脱の仏として、末法の久遠元初の日蓮大聖人の出現を予証する、という重要な役割を担う存在でもあります。
- 196 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 21:07:03 ID:lkb8KVcu]
- >>180に加えてさらに破折。
で、寿量品ではこの後に「我本行菩薩道、所成寿命、今猶未尽、復倍上数」 (我れ本、菩薩の道を行じて成ぜし所の寿命、今なおいまだ尽きず。また上の数の倍もある) さて、ここが大事です。日蓮邪宗では釈尊の命は「五百塵点劫」で 始まりと終わりが有ることを暗示している、つまり釈尊は「有始有終」の仏である。 釈尊が菩薩道を修めた時、法も仏もなかったのなら(無仏だったら)、 菩薩道そのものが成り立たない。 これが「文底秘沈」の根拠となっているわけですが、 涅槃経の雪山童子の話は有名ですが、彼らの言い分を否定している部分があります。 釈尊の前世である雪山童子は、無仏だった時にバラモンという外道ではあったものの 雪山(ヒマラヤ)で「菩薩道」を修していた、とハッキリ書かれています。 つまり、「釈尊が菩薩道を修めた時、法も仏もなかったのなら(無仏だったら)、 菩薩道そのものが成り立たない」ということを否定した文証と言えるでしょう。
- 197 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2007/03/24(土) 21:21:13 ID:7oFOpclB]
- 題目くん
日蓮邪宗を唱える外道は、無視するように。
- 198 名前:法華研究中 mailto:sage [2007/03/24(土) 21:29:44 ID:2mjZgwEo]
- >>195
末法のことは聞いていませんので、どうでもいいです 釈尊が最後の熟脱の仏? よく分かりません もう一度確認します 釈尊の弟子たちに、最初に南無妙法蓮華経を説いたのは、いったい誰ですか? そして、それは何時・何処でですか?
- 199 名前:法華研究中 mailto:sage [2007/03/24(土) 21:34:01 ID:2mjZgwEo]
- >>197
あなたでも構いません >>198の回答をお願いします
- 200 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 21:47:19 ID:FeOKZZRO]
- >>196
釈尊は寿量品において、自身の本地が、五百塵点劫の昔に成仏した久遠実成の仏であることを明かしました。 その成仏の原因が、同じく寿量品に明かしています。 それが、 「我本行菩薩道。所成寿命。今猶未尽。復倍上数(我れ本、菩薩の道を行じて成ぜし所の寿命、今なお未だ尽きず。復上の数に倍せり)」等の文です。 経文上には以上のように説き示しておりますが、しかし、この因果をさらにせんじ詰めると、釈尊には凡夫の段階での修行が必要です。 日蓮大聖人は、この原因が、南無妙法蓮華経であったとはっきりと説ききられました。 久遠元初の御本仏以外には、他の誰も、寿量品の文底に秘められた真実を説く資格を有さない。
- 201 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 21:54:14 ID:FeOKZZRO]
- >>198
極論すると、日蓮大聖人です。そして、逆縁下種の嵐だった鎌倉の世ということになります。 しかし、南無妙法蓮華経は一閻浮堤に広宣流布しますから、広宣流布した後でどこか違う国で妙法の種を植えられたにもかかわらず、怠慢で途中で退転したものかもしれない。 いろいろな場合が考えられると思います。
- 202 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 22:05:59 ID:lkb8KVcu]
- >>200
読解力ある?? もう一度>>183>>188を読んでくださいな。 五百塵点劫は、釈尊が分りやすいように単なるたとえで出しただけ 実際は「無量無辺」と説かれておられる。
- 203 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 22:10:52 ID:CmV7U17G]
- >>202
釈尊は久遠実成の仏であることを明かして、 日蓮大聖人は久遠元初の御本仏であると明かされました。 釈尊も、日蓮大聖人の仏弟子だったということです。
- 204 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 22:17:38 ID:lkb8KVcu]
- ハァ…。
経文に依らずんば、禅宗を天魔だのと批判できないよ、それじゃ。 まぁ携帯からじゃレスは見返せないかもしれないけどさ〜。 もう一度だけ言うよ。 五百塵点劫は、単なる仮令(たとえ)で出しただけ。 実際には「無量無辺」とあるんだよ。 つまり、それが釈尊の久遠実成の時ではないんだよ。 わからないかなぁ…。簡単な話なのに。
- 205 名前:法華研究中 mailto:sage [2007/03/24(土) 22:34:03 ID:2mjZgwEo]
- >>201
> 極論すると、日蓮大聖人です。そして、逆縁下種の嵐だった鎌倉の世ということになります。 日蓮聖人(AD1222-82)が釈尊の弟子たち(BC500頃)に南無妙法蓮華経を伝えたことになる これって、どう考えても論理的におかしくない? 因果の法則無視じゃないですか? あと、日蓮正宗用語には詳しくないので「一閻浮堤」について少し解説願います
- 206 名前:神も仏も名無しさん [2007/03/24(土) 22:40:46 ID:yrCvUsAt]
- スレその1からの南無妙法蓮華経さんの日蓮正宗の世界観をまとめると、
1.世の中には妙法蓮華教という教えがあって、また、 2.世の中には善紳が沢山いて、 3.日蓮正宗の板ご本尊には日蓮大聖人が入っていて、 4.皆が「南無妙法蓮華経」と唱えると、 5.善神たちが喜んで、その人にはご利益、世間には平和をもたらし、 6.熱心に唱えた人には成仏をもたらす ということでOKですか。これだと「妙法蓮華教」には全然力が無く、力は 善紳たちにあって、彼らに持ち上げられているだけのような気がするのですが。 それと3の位置づけ、つまり、日蓮大聖人の入った板ご本尊の役割が少し 浮いているように思えるのですが、間違っていたら修正していただければ幸いです。
- 207 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 22:48:48 ID:6zOXAgvs]
- >>204
無量無辺百千萬億那由他劫=久遠五百塵点劫。 釈尊仏法では久遠五百塵点劫を遡る仏は明かされませんてした。 しかし、日蓮大聖人によって、法華経寿量品の文低に秘められた久遠元初(五百塵点劫の当初)の仏と法が説き明かされるとき、 五百塵点劫は、まさに昨日のように近い、鎌倉時代と分かります。
- 208 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 22:51:26 ID:6zOXAgvs]
- >>205
一閻浮堤は地球のことです。 星も産まれたり滅したりしますから矛盾はないです。
- 209 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 22:54:32 ID:6zOXAgvs]
- >>206
諸天善神は、法華経を守護する誓いを立てているので 南無妙法蓮華経を受持する行者は、守護しないといけないことになっています。 日蓮大聖人の在御伴があるからこそ、諸天も頑張って守護します。
- 210 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 22:57:23 ID:6zOXAgvs]
- 間違い。在御判です。
- 211 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 22:57:29 ID:lkb8KVcu]
- おいおい、ダメだな、こりゃ…。
「しかるに善男子よ、私は実に成仏してより已来(このかた)無量無辺百千万億那由他劫なり」 と 「たとえば 五百千万億那由他阿僧祇の三千大千世界をすべて塵として 東方五百千万億那由他阿僧祇の国を過ぎて後、 一塵を落としていったとしよう〜云々」 は別の次元で話しているってことがわからないのかい??
- 212 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 23:02:42 ID:6zOXAgvs]
- >>211
無量無辺〜と説かれても、弟子はピンとこないですから 以下の譬如五百千萬億〜の分かりやすい譬え話で、 重ねてそのスケールの大きさを説明しているんです。 なので、同じ次元です。
- 213 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 23:06:27 ID:lkb8KVcu]
- >>209
つまり釈尊は五百塵点劫の時点で成仏した、といってるのではないのだよ。 五百塵点劫は、もののたとえで出した話にしか過ぎないってことなんだけどなぁ…。 まぁ三千塵点劫とリンクして書かれているのは間違いないが、 どちらも、たとえ話にしか過ぎないわけ。 寿量品のそこをどう読んだらそんな解釈になるのか、まったく理解できん。 >>212 無量無辺〜と説かれても、弟子はピンとこないですから以下の譬如五百千萬億〜 の分かりやすい譬え話で、重ねてそのスケールの大きさを説明しているんです。 なので、同じ次元です。 では、涅槃経の経文をもう一度贈ります。 「衆生を化導せんが為に、譬喩(たとえ)を以て諸法実相を理解せしめんが為に説いた」 「我は種々の方便・譬喩を説きて、以て解脱に喩える。無量阿僧祇の喩を以てするといえども、 しかも実は譬喩を以て此れを為すべからず」
- 214 名前:法華研究中 mailto:sage [2007/03/24(土) 23:08:11 ID:2mjZgwEo]
- >>208
> 星も産まれた滅したりするから矛盾はない 星の産滅は解るが、日蓮聖人が釈尊の弟子に会ったという説明とどう関係するのか? 意味不明!? それとも、久遠元初の仏は時間をも遡ることができるってこと? (タイムマシンのようなものを持っている)
- 215 名前:神も仏も名無しさん [2007/03/24(土) 23:09:52 ID:yrCvUsAt]
- >>209
なるほど、諸天善紳が法華経の行者を守るとは、陀羅尼品第二十六にあるわけですね。 ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E5%A4%A9%E5%96%84%E7%A5%9E fujinomiyaboy.fc2web.com/shiryousitu_houbou_todasidou003.htm
- 216 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 23:10:31 ID:6zOXAgvs]
- 東京ドーム何個分です。ていう譬えの方法と一緒と思われます。もちろん、寿量品のスケールは桁外れに違います。
- 217 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 23:11:00 ID:lkb8KVcu]
- >>213はレス番間違いなので再掲。
>>207 つまり釈尊は五百塵点劫の時点で成仏した、といってるのではないのだよ。 五百塵点劫は、もののたとえで出した話にしか過ぎないってことなんだけどなぁ…。 まぁ三千塵点劫とリンクして書かれているのは間違いないが、 どちらも、たとえ話にしか過ぎないわけ。 寿量品のそこをどう読んだらそんな解釈になるのか、まったく理解できん。 >>212 無量無辺〜と説かれても、弟子はピンとこないですから以下の譬如五百千萬億〜 の分かりやすい譬え話で、重ねてそのスケールの大きさを説明しているんです。 なので、同じ次元です。 では、涅槃経の経文をもう一度贈ります。 「衆生を化導せんが為に、譬喩(たとえ)を以て諸法実相を理解せしめんが為に説いた」 「我は種々の方便・譬喩を説きて、以て解脱に喩える。無量阿僧祇の喩を以てするといえども、 しかも実は譬喩を以て此れを為すべからず」
- 218 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 23:13:22 ID:6zOXAgvs]
- >>214違います。
ただ時間が巡って(輪廻して)久遠元初の鎌倉時代に戻った、ということです。
- 219 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 23:19:33 ID:6zOXAgvs]
-
どうか、法華経を誹謗しないように。
- 220 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 23:22:37 ID:lkb8KVcu]
- ねぇねぇ?聞いていい?バカバカしい質問かもしれないけど。
法華経を誹謗するのと題目を誹謗するのは違うの?? まぁどちらでも関係ないけどね。 誹謗してるのは題目くんだからさ。
- 221 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 23:25:22 ID:zjyaXxSv]
- 自分は大石寺の教義から、間違いを破折しているんです。
誹謗していません。
- 222 名前:理趣経 ◆viIIIIIIII [2007/03/24(土) 23:28:18 ID:EpWZsWxH]
- >>219
法華経に説かれている南無勧世音菩薩を誹謗してるくせに、よく言うわ
- 223 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 23:33:49 ID:zjyaXxSv]
- 菩薩を崇めてるとしたら、それは仏法ではなくて菩薩法です。
どうか素直に大石寺に帰伏されることをすすめます。
- 224 名前:理趣経 ◆viIIIIIIII [2007/03/24(土) 23:37:36 ID:EpWZsWxH]
- >>223
つまり、南無勧世音菩薩をとなえる法華経は誹謗なんですね
- 225 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/24(土) 23:44:53 ID:zjyaXxSv]
- 南無観世音菩薩だけを唱えると、南無妙法蓮華経を誹謗することになるので大変危険です。
どうか、南無妙法蓮華経のみ受持することをすすめます。
- 226 名前:神も仏も名無しさん [2007/03/24(土) 23:45:25 ID:Dl+MrzvJ]
- 王手っぽいなあ。
客観的かつ物証的な要素をもって 反駁が出来ないなら王手っぽいよ。題目君
- 227 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 23:48:04 ID:lkb8KVcu]
- 題目くんさ、そういう姿勢では世間法の人たちは折伏できないよ。
もし折伏できたとすれば、宗教にまったく警戒心のない、無知な人だけ。 宗教に関心がある人ってなかなかいないだろうけど、 関心があれば絶対に日蓮正宗系の教えにはダマされないしね。 題目くんは、唱題と塔婆供養以外に宗教的な規範的活動はないのかい??
- 228 名前:理趣経 ◆viIIIIIIII [2007/03/24(土) 23:48:35 ID:EpWZsWxH]
- >>225
つまり妙法蓮華経は南無妙法蓮華経を誹謗してるんですね
- 229 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/24(土) 23:50:31 ID:lkb8KVcu]
- >>226さん
題目くんは、ご自身も認めておられるように まだまだ学を要す方なので、ある意味仕方ないかと思います。 ここらで学を修めた人が出てきてほしいんですけどね。
- 230 名前:法華研究中 mailto:sage [2007/03/25(日) 00:02:59 ID:6tMEt+ag]
- >>218
時間が巡って鎌倉時代に戻る やっぱり時間が戻るってことじやないですか 時間て、過去から未来へしか流れないと思っていた なんか、まるでSFの世界ですね
- 231 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/25(日) 00:03:10 ID:YastZrUa]
- >>228
法華経の中にも様々な品があります。 観世音菩薩は観世音菩薩普門品第二十五なんですが、 法華経の中心は如来寿量品第十六です。 なぜかといいますと、ここでは仏も一念三千の法も、久遠より常住する普遍的存在であることが明かされ、 直ちに仏界を開く即身成仏の法門があるからです。 ですから、一部に登場した、しかもただの菩薩に南無するというのは、法華経の肝要を無視した選択なので道理に反しています。
- 232 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/25(日) 00:05:25 ID:YastZrUa]
- >>230
時間が円を描いて輪廻することは仏法の基本的概念だと思われます。
- 233 名前:無色透明 [2007/03/25(日) 00:06:24 ID:MOJ+rLbV]
- なぜ宗教論争が絶えないのか・・・本当の事や指摘されて痛い事を言われてムキになって怒る人がいるように
この類の論争もそうなのでしょうかねぇ。。各自が信仰したいものをすればいいわけで 他人を同調させようとするから反発したり、けなしあったりして問題が起こるのでしょうね。
- 234 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/25(日) 00:07:43 ID:T3rPNjGa]
- ええ〜〜〜〜????
時間が輪廻ループする〜〜〜???? 輪廻からの脱出を説いたのが仏教ではなかったのか!! コリャ驚いた。まったくもって頭破七分だよ、それじゃぁ…。
- 235 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/25(日) 00:09:04 ID:T3rPNjGa]
- >>233
まったくもってその通りです。
- 236 名前:理趣経 ◆viIIIIIIII [2007/03/25(日) 00:15:32 ID:sXghh0Ef]
- >>231
寿量品が重要というのは、法華宗系の主張であって、法華経自体には、そんな事書いていないし他派には通用しない それに、寿量品には、釈尊は未来も常に娑婆世界で説法し続けると書いてあるので正宗の主張と異なりますPS.勧世音菩薩普門品だろうと妙法蓮華経の説法には違いない
- 237 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/25(日) 00:22:13 ID:YastZrUa]
- >>236
いや。「本門の教主釈尊」として、戒壇の大御本尊様という御姿で、 常住比説法されていますから、なにも矛盾していないです。 なんども言うように、成仏が大事ですから、 仏になっていない菩薩には、衆生を仏にすることはできません。
- 238 名前:神も仏も名無しさん [2007/03/25(日) 00:27:13 ID:ygbalA1U]
- >>229さん
あくまで外野のヤジ的な 発言にも係わらず、レス頂き恐縮です。実は数度、当スレで題目君とやりとりしているのですが、 当方、経典に関しては無知なのでROMっております。 経典や題目、本尊という視点から 論じられておられる皆様には、 ただただ感服いたしたます。 合わせて題目君の一途な姿勢には敬意も持っているのですが、 それが彼の自発的に生み出された 思考で無い事が残念でなりません。
- 239 名前:理趣経 ◆viIIIIIIII [2007/03/25(日) 00:30:59 ID:sXghh0Ef]
- >>237
わけわからん奴だな じゃ〜日蓮が生まれるまで釈尊は何処で説法してたんだよ まだ板きれはなかったぞ と言うか、釈尊を板きれと言うのが誹謗だよ あと菩薩云々じゃなくて、それを説いた妙法蓮華経は南無妙法蓮華経を誹謗してるんだろと言っている
- 240 名前:神も仏も名無しさん [2007/03/25(日) 00:36:20 ID:WvShkG7d]
- どうも法華経なるものを信じると人を中傷する人々の仲間入りになるらしい。
すると法華経というのは私を含めてお前達は地獄にいくしかない人間だということを 教えているのか。
- 241 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/25(日) 00:39:57 ID:YastZrUa]
- >>239
法華経の一字一字を金色の釈尊と拝する、と言われています。 法華経の中には様々な衆生が登場しますが、その中の一つのみに帰依するという姿勢が、片寄っている、ということです。 南無妙法蓮華経は、法華経の肝心の事の一念三千の法門が説きあらわされているので、莫大な利益があり、成仏もかないます。
- 242 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/25(日) 00:40:14 ID:T3rPNjGa]
- >>238
いやいや、こちらも別スレをややROMしてましたので(笑) 私も題目くんの、その一面の姿勢には敬意を持っているつもりです。 なんだって一切悉有仏性ですから。常不軽菩薩の如くです。
- 243 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/25(日) 00:43:05 ID:T3rPNjGa]
- >>241
一念三千は解釈の解釈の解釈、つまりドグマの上塗りでしかないと破折した。 そんなにも大事な法門なのに、智は生涯でただ一回しか言及していないんだな、これが。 弟子の湛然?がさらに解釈し発展させただけ。
- 244 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/25(日) 00:55:23 ID:YastZrUa]
- >>243
ドグマが大好きみたいですが、 全く破折になってないです。 一念三千の法門が説かれているからこそ、法華経が最高真実と言えます。 これは一つの実在(一念)を三千の体系で捉えています。 十界×十界×十如是×三世間=三千 この仏の知恵で悟られた法門で、宇宙間のあらゆる事象の真実の姿を捉え さらに一切衆生に真の幸福を開く道を示します。
- 245 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/25(日) 00:59:46 ID:B7L//QIv]
- 一念三千の法門
www.geocities.jp/shoshu_newmon/nichiren_kyogi4.htm
- 246 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/25(日) 01:02:59 ID:B7L//QIv]
- どうか、素直に大石寺に帰伏されることをすすめます。
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
- 247 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/25(日) 01:15:11 ID:T3rPNjGa]
- >>244
いやいや、私はあなた方邪宗のようにドグマはあまり好きじゃないよ。 ドグマを論って、カルトの邪義を破折するのが好きなんです。 一念三千は、題目さんがよくお調べになってからお話くださいませ。 法華経の十如是は法華経サンスクリット原典にはなく鳩摩羅什が独自の解釈で訳した ↓ 天台智が涅槃経の悉有仏性をヒントに十如是と十界互具と三世間を組み合わせ、 それを一念三千といった。後々の教学これほど大事にする教義であるのにも関わらず 智自身は一生涯、「摩訶止観」で、たった一度だけしか言及しなかった。 ↓ 弟子の湛然がこれを仏教の極意と持ち上げ、さらに発展継承し宣伝した。
- 248 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2007/03/25(日) 01:53:07 ID:UpKntL5g]
- >>246
基本がわかっていません。三大秘法抄は、散々読んでいるはずなんだが。 霊鷲虚空会上において、日蓮聖人と釈尊との面受口決が書かれている。 時間が円を描いて輪廻することは仏法の基本的概念だと思われます。 佛法は無始無終の宇宙観を説いている。 御隠尊の御指南に日顕宗なる言葉を聞いたらそのような宗派のないことを教える旨、仰せ遊ばされる。 >>209 諌暁八幡抄において法華経の行者を守らぬ八幡神を叱る。然る後、竜ノ口法難に奇瑞ある。 >>218 滅裂 >>236 >>239 釈尊は未来も常に娑婆世界で説法し続けると ここに云う釈尊は、日蓮聖人のこと。 本門の教主釈尊は、日蓮聖人。 末法になるまでは、釈尊の教える修行により成仏する。 別の御指南 あなたは、間違っていますよ。それだけで良いとある。 一宗の本尊である。只の板では無い。
- 249 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2007/03/25(日) 01:59:49 ID:UpKntL5g]
- >>247
前スレ参照 羅什三蔵漢訳の原典は未発見。中国において漢訳の原典存在之無。 これは、全ての漢訳経典全く同じ。 よって、検証不能。
- 250 名前:理趣経 ◆viIIIIIIII [2007/03/25(日) 02:39:46 ID:sXghh0Ef]
- >>248
>ここに云う釈尊は日蓮聖人のこと 過去、現在、未来、常に説法してるんだよね 現在が板だとして、その前が日蓮、で日蓮が生まれる前は? 釈尊入滅後からが日蓮生まれるまで、何処で説法してたのですか そして、誰ですか その仏が説いたものはなんですか
- 251 名前:神も仏も名無しさん [2007/03/25(日) 02:42:26 ID:Yq9RS8gx]
- ほけきょうってサンスクリットで書かれたんだよね?
釈迦の時代にはサンスクリットないよね?
- 252 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2007/03/25(日) 03:07:54 ID:UpKntL5g]
- >>250-251
法華経は、現実の歴史上の事実を記した記録書ではないことは、これまでで確認された通りです。 まず法が存在し、如法に修行遊ばされ仏となります。 因果倶時といって瞬時に達成されるとあります。 これが、本因妙の教主・日蓮聖人。本佛です。 釈尊は、 本果妙といい、シャク佛です。 因・果は、師匠と弟子の関係にあります。 霊鷲虚空会で説法遊ばされます。現在の宇宙論と折り合わないと思われます。 これは、単なる知識でして正直全くわからない。わたし自身、法はどのようにして存在したかわかりません。 これらのことは、住職にお伺いしたいと思います。 まったくもって浅識で申し訳ない。
- 253 名前:理趣経 ◆viIIIIIIII [2007/03/25(日) 03:43:46 ID:sXghh0Ef]
- >>252
>法華経は、現実の歴史上の事実を記した記録書ではないことは、これまでで確認された通りです。 題目君より現実的ですね >まず法が存在し、如法に修行遊ばされ仏となります。 因果倶時といって瞬時に達成されるとあります。 異論ありません 即身成仏は否定しません >因・果は、師匠と弟子の関係にあります。 本仏、迹仏は証明を求めます また、成仏とは文字どうり、仏と成る事ですが、 日蓮の事を本仏だと正宗内で信じるのは結構だが、 他宗派に対して本仏と言うなら立証して欲しいものです 釈尊を本仏としている宗派 にとっては迹仏扱いされると不快でしょう 自分は、大日如来(真理なる法)の信仰(現在の真言宗教団には疑念あり)プラス自然崇拝におもいはありますが、釈尊を草履取り云々とは考えてませんよ
- 254 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2007/03/25(日) 03:53:31 ID:EE3Y6m7Q]
- >>247
>天台智が涅槃経の悉有仏性をヒントに十如是と十界互具と三世間を組み合わせ、 とにかく涅槃経に根拠を持って行きたいらしいが・・・ 衆生全てに仏性があることの説明は、法華経自体にある。 常不軽菩薩品 それと、あなたの主張は・・・ 「自分は涅槃経がより正しいと<思っていて>、それを根拠に法華経を誹謗していると思われる。 その態度では、題目君を責めることは出来ない。
- 255 名前:理趣経 ◆viIIIIIIII [2007/03/25(日) 04:13:27 ID:sXghh0Ef]
- >>254
横レスだけど、彼は、経典の句をもって論じてるから、題目君とは違うよ 経典の比較をするのなら、経典の句で比較しないと、もし、独自解釈するなら、その正当性を証明(説明)しないと、議論にならないよ 法華経を普通に読んで、仏が日蓮として鎌倉時代に現れるなんて書いてるなんてならないしね
- 256 名前:254 mailto:sage [2007/03/25(日) 05:00:54 ID:EE3Y6m7Q]
- >>255
仏性に関しては、涅槃経の主張を正しいものと主張している。 そこには、証明が一切ない。 これでは、題目君を攻める論拠としては、はなはだ弱い。 主張だけなら、どの経典にだってあるからな。
- 257 名前:254 mailto:sage [2007/03/25(日) 05:03:42 ID:EE3Y6m7Q]
- >>256訂正
× 仏性に関しては、涅槃経の主張を正しいものと主張している。 ○ 仏性に関しては、涅槃経の主張を原点だとしている。
- 258 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/25(日) 05:42:23 ID:lV1nRhJT]
- >>255
日蓮大聖人が鎌倉時代にとっくに破折してます。 どうか信じるように。
- 259 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/25(日) 05:48:25 ID:lV1nRhJT]
- 歴史上の事実ではないと言ってるひとは日蓮宗の人ではないかと見えます。
法華経の予証通りに歴史上に日蓮大聖人が出現されました。
- 260 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/25(日) 06:00:44 ID:GRICUq/s]
- >>247
一念三千は普遍的な真理ですから だれかが持ち上げた・持ち上げない、だけで論じるのは中身がないと言えます。
- 261 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/25(日) 06:05:37 ID:gwQNQE22]
- >>248
釈尊=日蓮大聖人とは飛んだ珍説だ。 ではなぜ釈尊の名が御本尊の脇士として認められているのか。 日蓮大聖人は教主釈尊であって釈尊ではない。
- 262 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/25(日) 06:07:32 ID:gwQNQE22]
- ん?そんなこと言ってないか。
- 263 名前:無為 ◆iB/Hvp.n/k mailto:sage [2007/03/25(日) 06:21:57 ID:mB5jRY/a]
- 題目殿。
日蓮師の無謬を証明されぬか。
- 264 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2007/03/25(日) 07:42:29 ID:UpKntL5g]
- >>262
うん。言ってないよ。御書には、いたる所に本門の教主釈尊を本尊とせよとある。 本門の教主を省くこともある。だから身延一致派の諸君は本尊に迷うのだ。 そして >>259 それでは、法華経を殺すことになる。方便品で重要な役割を果たす弥勒菩薩は、歴史上存在しない。 舎利沸尊者は、もう逝去されている。 三国四師これは時空を超越し血脈の次第を証す。通常の物理法則を超える。
- 265 名前:神も仏も名無しさん [2007/03/25(日) 08:23:08 ID:6c2w4qM4]
- 日蓮正宗は組織として創価学会を生んだ責任とこれからどうしていくか
、について聞きたいです。 トップの人は何か言ってるの??
- 266 名前:南無妙法蓮華経 [2007/03/25(日) 08:59:20 ID:/YyY8d3v]
- >>263
誰かが言ったまねですが、証明は否定の否定でいいのではないかと思われます。 つまり、このまま永遠に否定できないなら証明されたことになるということです。 >>264 なるほど、そういう解釈なら納得です。 しかし歴史も内包しているのが法華経である、と言えます。
- 267 名前:無為 ◆iB/Hvp.n/k mailto:sage [2007/03/25(日) 09:13:19 ID:mB5jRY/a]
- >>266
これは異な事を申される。 状況からすれば否定的な見方が大勢を占めるも、判断がつけられぬ故、 証明せよと申しておる。 また、否定出来なくとも肯定出来る証拠無くば、証明にはなり得ない。 詭弁を振りかざすのは止められよ。 重ねて質問致す。 貴殿に、日蓮師の無謬を証明出来るか否か。
- 268 名前:神も仏も名無しさん [2007/03/25(日) 10:09:41 ID:2mGvv/Va]
- 否定するにしても立論を明確にして欲しいのだが
後、説を真理と言い切る為にはそれなりの「現証」が必要 この点に関しては日蓮は正しい
- 269 名前:神も仏も名無しさん [2007/03/25(日) 10:37:47 ID:hWyTBfKP]
- >>265
創価学会は大石寺教団の中から発生したわけではないし、もともと日蓮正宗に包括されない 独立の宗教法人だった。妙信講(現・顕正会)も創立時点では日蓮正宗と無関係だった。
- 270 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/25(日) 10:55:16 ID:T3rPNjGa]
- >>249
え?原典はまったく存在しないってこと?サンスクリット原典はあるでしょ? 漢訳の原典がないってことかい?後で前スレ見てみるけど。 では、たとえば坂本幸男&岩本裕が訳した法華経などはどうなる? ともあれ、梵文原典に十如是はないことはあきらかで、 什公は、「大智度論」の九種法を転用発展させて「十如是」を 法華経において創始したという説が一般的に知られているのは確かだろう。 >>251 サンスクリットはカースト社会の中でも上級階級が使っていたとか。 釈尊はどちらかというと、パーリ語を使ってたといわれています。
- 271 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/25(日) 11:07:23 ID:T3rPNjGa]
- >>254
>>255で理趣経さんが仰ってる通りです。私は法華経も涅槃経も大事だと思っています。 ただしどちらの経典も完璧なものではないし、どちらもツッコむ点はいろいろあるというだけです。 あなたこそ、常不軽菩薩品に悉有仏性がある、といっておられるではないですか。 経典の字句というものは矛盾して当然なんですけどね。それぞれ同じ人たちが作ったものではないし。 しかも仏性は、もっといえば法華経や涅槃経でなく方等経典にも説かれてたりしますけどね。 ただし涅槃経における仏性常住は法華経含む他の経典に比べ詳細にあきらかに説かれている、 という見解には立っています。しかし日蓮系教団のように涅槃経が絶対であり 涅槃経以外は捨てていいとは思ってませんよ。 と、このような立場ですから、あなたが仰られることは残念ながら的外れです。
- 272 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/25(日) 11:12:22 ID:T3rPNjGa]
- >>269
そんな言い訳通らないでしょ。 学会は指南を仰いでたし独立の法人も後々に勝手に東京都認可でやったもの。 一般的には文部省で宗教法人で宗教法人の認可を得るのにね。 創立時点がどうであれ、指導する立場であるのには変わりはない。
- 273 名前:神も仏も名無しさん [2007/03/25(日) 11:17:49 ID:rPipNIXW]
- >>270
古代の文献には「異本」がつきもので、 岩波の法華経で現代語訳されてるバージョンの梵本は現存するけど、 漢訳に使われたバージョンの梵本は発見されてない、という話だったと思う。
- 274 名前:神も仏も名無しさん [2007/03/25(日) 11:25:29 ID:hWyTBfKP]
- >>272
創価学会には池田崇拝をやめること、旧妙信講には国立戒壇をいわないことを勧告しなかった とでも思っているのか。
- 275 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/25(日) 11:27:04 ID:T3rPNjGa]
- >>271追記。
>>254さんは日蓮正宗もしくはそれ系統の信徒さんのようですが、 では、会三帰一の理論的根拠(差別ある声聞縁覚菩薩の三乗が なぜ一乗に差別なく帰すことができるのか)は、法華経に詳しく説かれていますか?? 私は、それらの観点から涅槃経を重要視しています。
- 276 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/25(日) 11:28:47 ID:T3rPNjGa]
- >>274
ほぉ〜、池田崇拝をやめろと指導していたから、一切その責任はないと??
- 277 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2007/03/25(日) 11:29:37 ID:T3rPNjGa]
- >>273
ありがとうございます。こちらもまた調べてみます。
- 278 名前:神も仏も名無しさん [2007/03/25(日) 11:37:30 ID:hWyTBfKP]
- >>276
どういう責任があるんだ?泳がしているなら別だが。 いま、妙観講を泳がしている責任はあるとおもうが。
- 279 名前:法華研究中 mailto:sage [2007/03/25(日) 11:41:14 ID:6tMEt+ag]
- 輪廻って時間を遡ることだったのか?
もし、時間を遡ることが出来るなら、過去の歴史が変えられるってことになる これが通るなら、史実も何もあったものじゃない(史実の検証自体無意味になる) 自分としては信じられない 今の自分の考え 「時間は絶対過去から未来へしか流れない。よって、過去の歴史は絶対変えられない!」
- 280 名前:無為 ◆iB/Hvp.n/k mailto:sage [2007/03/25(日) 11:44:53 ID:0vzRFplz]
- >>269
創価が日蓮正宗から派生したのは周知の事実。 戸田城聖、池田大作、どちらも法華講の総講頭となっておる。 また、関係ない団体であれば、正宗が破門する訳が無い。 >>272 勝手ではなく、正宗も条件をつけて認めておられる。 ただ、信徒団体という特異な状況なので、東京都知事の特例で認可されたもの。 なお、宗教法人の認可は、文科省管轄の他、都道府県知事の管轄もある。
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