- 1 名前：革命的名無しさん [2010/02/15(月) 14:24:09 ]
- 前スレ
【2010年は】法政大学７【革命やるぞ】
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- 389 名前：革命的名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 20:43:48 ]
- 中核派の女の子のことが気になる。
09.08.23 19:02:02
「ドキュメンタリ宣言 知られざる右翼と左翼」に出てきた中核派の女の子のことが気になって仕方ない。
この番組に出てきた中核派の女の子は２人いる。
ひとりは、メインで登場する洞口朋子たん。
２０歳の女子学生だ。美人ではないが、笑ってる顔は、かわいいなって思う。
もうひとりは、インタビューでちょっとだけ登場する慶応大の元学生という２３歳の女の子だ。
横顔なのではっきりしないが、けっこう美人のような気がする。
ちょっとつんとしてて、鼻っ柱が強そうなインテリ女性みたいな感じで、それがまたたまらない。
ふたりの女の子の登場シーンは、ここにあるので確認して欲しい。
圧倒的に年配の男性活動家と男子学生活動家が多いであろう中核派において、彼女たちのような女子大生（それもかわいい）は、まさに「マドンナ」「アイドル」だろうな。。
もちろん、「マドンナ」「アイドル」などという見方は、男性の女性差別的な視線であり、
男たちは、彼女たちを若い女性として特別に意識していることはひた隠しにして、対等な「同志」として接するよう心がけるだろう。
しかし、内心は、特に、男子学生などは、彼女たちのことが気になってたまらないだろうな。
きっと、気がつけば、ちらちら彼女たちの方ばっかり見てしまってるんだろうな。
彼女たちがいる時と、いない時とでは、モチベーションが全然違うだろうな。
実はこっそりと恋人になりたいと「狙っている」んだろうな。
彼女たちをめぐって「暗闘」が繰り広げられているんだろうな。
モテない活動家の「嫉妬」とかもあるんだろうな。俺がそこにいたら・・・って想像するだけで苦しくなる。
若い女の子が大好きな、ロリコン年配活動家もいるだろうから、「あ〜、こんなかわいい女子大生と一緒に活動できて嬉しい」とルンルン気分だったりするんだろうな。
内心、彼女たちの裸を見てみたくて、気が狂いそうになることもあるんだろうな。
彼女たちをオカズにして、おなにーしたりしてるんだろうな。
- 390 名前：革命的名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 20:46:32 ]
- さて、そんな彼女たちは、「前進社」という中核派の拠点で、男どもと「共同生活」をしている。
ひょっとしたらさ、欲望に負けてしまって、トイレや風呂場、彼女たちの部屋に隠しカメラとかしかけてる年配活動家や男子学生活動家もいるかもしれないな。
トイレとか風呂とは、男女別になっているのだろうか。
もし、なってなくて、家のように、共同トイレだったら、最高だよな。彼女たちがお尻をつけた後のトイレに座ったりできるんだから。
食事は交代でつくるそうだから、彼女たちと一緒に食事当番になることだってあるんだろうな。
そういう時は、うれしいだろうな。
それに一緒に「共同生活」してたら、パンツとかも見れる可能性高いな。彼女たちだって、１日中、パンツが見えないように気を張っているわけじゃないだろうし、
たまには、気が緩んで、座った時にズボンからパンツがちょっと見えてたりすることもあるだろうな。長いこと、一緒に「共同生活」してたら、そういう決定的瞬間を目撃できるチャンスもあろうだろう。
慶応元学生の女の子がはみパンしてるとこ見てみたいな。
彼女のパンツを見た男子学生活動家もいるんだろうな。
今日は、そんなことばっかり考えていた。
どうしても、慶応の元学生の女の子が気になって、同じように感じた人がいないか、「ドキュメンタリ宣言 中核派 慶応」とか、「中核派 慶応 かわいい」とか、いろんなワードで検索してた。
しかし、慶応の元学生の女の子に触れた感想は見つけることができなかった。（きっと俺の検索の仕方が下手なんだろうと思う）
ちなみに、「洞口朋子たんハァハァ。漏れのゲバ棒が巨大化してる」という感想はあった。
貴重な１日、そんなしょーもないことをやって無駄にした。
甲子園では高校球児が青春してるというのにえらい差だ。
いや、いままだ１９時だ。今日は、まだ５時間ある。
明日心筋梗塞で死ぬかもしれないのだ。
今からでも遅くない。
ちょっとでも、残りの５時間、俺の人生にとって有益なことしよう。
あ・・・でも、やっぱり、慶応大の元学生の女の子が異常に気になる。
- 391 名前：革命的名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 20:50:28 ]
- 中核派のしをりちゃんの最新情報
09.09.22 14:48:06
以前、「ドキュメンタリ宣言」という番組で、学生運動をする「中核派」の若者の姿が紹介されていた。
中年のおっさんと男子学生ばかりだろうと思いきや、なんと、その中に、ふたりの女の子が出てきた。
ひとりは、洞口朋子という２０歳の女子大生。両親も中核派の活動家で、「革命をやるため」に法政大に入ったという。
もうひとりが、インタビューで、ちらっと出てきただけの女性。「慶応大 元学生（２３）」というテロップが出ていた。
このちらっと、インタビューに出てきただけの女の子が、俺の心をとらえた。
かなりの美人であるような気がした。ちょっとつんとしてて、鼻っ柱が強そうなインテリ女性という雰囲気があり、かなり「そそられる」ものがあったのだ。
ほんの数秒インタビューに出てきただけなのに、メインで登場していた洞口たんよりも強烈な印象を俺の中に残した。
今の時代、若者が共産主義革命を目指して、「中核派」に入ることがまず奇跡だ。
そして、それが女性である確率がすでに奇跡の中の奇跡。その女性が美人である確率など、天文学的数字に近い奇跡ではないか！ しかも、彼女は、中核派の「拠点大学」出身ではなく、慶応大学出身のお嬢様なのだ。
彼女のような女性がなぜ中核派などに入ったのか、どこまでも興味は尽きない。
俺は、過激派やオウムなど、「おかしな団体」に入っている、「かわいい女の子」になぜか強い興味をもってしまう。
俺は、彼女のことをもっと知りたくて、「中核派 慶応大学」などと必死になって検索した。
そして、彼女が、「松室しをり」という女の子であることが分かったのだった。
それ以来、俺は、しをりちゃんの「最新情報」を求めて、中核派のサイトをチェックするようになった。
中核派機関誌『前進』の最新号がホームページにアップされる毎週月曜日が俺のささやかな楽しみになった。
（もちろん、中核派の主張を真面目に読んでるわけじゃない。中核派や革マル派の機関誌なんて、「読む価値もない」と思っている。誤解なきように）
そして、ついに、今週の最新号に、しをりちゃんが登場した！！ しかも写真つき！！
ここにある「全学連大会」の記事にしをりちゃんが出ている。
- 392 名前：革命的名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 20:51:38 ]
- 記事によると、しをりちゃんは、中核派系全学連の「書記長代行」に選出されたようだ。
書記長（京大生）が警察に捕まってるから（京大まで行ったのにねぇ。親はたまらない気持ちだろな）、その代行というわけだ。
しをりちゃん、就任おめでとう！（？）
「臨時執行部が熱烈な決意」として、しをりちゃんの発言が、単独写真つきで載っていた。
しをりちゃんのお写真を拝めてうれしい！ やっぱり、けっこうかわいくない？
意外だったのが、「私は今から２年前、全学連の名前と存在を初めて知った」というところ。
「ドキュメンタリ宣言」によると、しをりちゃんは、２３歳のはずだ。ってことは、２１歳で全学連の存在を知ったことになるが、２１歳といえば、通常、３年〜４年の年齢だ。
けっこう遅かったんだな。
いったい、彼女はどういうきっかけで全学連を知ったのだろう。
また、全学連を知る２年前まではどういう学生だったのだろう。
「全学連」さえも知らなかったということは、しをりちゃんは、わずか２年前まで、左翼運動のことは何も知らない「ど素人」だったんだなぁ。
俺でさえ、高校生の頃に「全学連」くらい知っていた。
安保のこと勉強してたら、「全学連」くらいふつうに出てくる。
つまり、しをりちゃんは、左翼運動史はもちろん、安保のことも全然知らなかったということだ。
そんな「ど素人」が、全学連を知った１年後に、「獄中闘争」とかやってるんだから、
「しをりちゃん、そんなに猪突猛進せずに、もうちょっと、じっくり考えてもよかったんじゃないかなぁ・・・」と切ない気持ちになった。
また、学生たちが、肩を組んで「インターナショナル」を歌ってる写真に興奮した。
左翼運動をしたことのない人は知らないだろうけど、左翼色の強い集会の最後には、みんなで肩を組んで、「インターナショナル」という「革命歌」を歌うことがある。
- 393 名前：革命的名無しさん mailto:sage [2010/03/06(土) 20:52:48 ]
- 「♪たて、飢えたる者よ。いまぞ日は近し〜♪」とか歌うのだ。
恥ずかしながら俺も、何度か、参加した集会で「インターナショナル」を歌う場面に出くわしたことがある。
俺は、どん引きして、とても歌えず、渋々、隣の野郎と肩を組み、左右に揺れてただけだが、顔から火が出るほど恥ずかしかった。
一度も歌ったことはないが、「インターナショナル」の歌詞、メロティーは今でも覚えている。
で、中核派の集会でも、やはり「インターナショナル」は歌うようで、しをりちゃんも、左右にいる男性と肩を組んでた！
男の手がしをりちゃんの肩に・・・、しをりちゃんの手が男の肩に・・・ あぁ！ あぁ！！
しをりちゃんの左右の男は、内心、「やったー＾＾ 隣はしをりだぁ。ラッキー！！」と密かに喜んでただろうな。
野郎同士で肩を組むことになった他の男どもは内心、「くそ！ しをりと肩組みたかった・・・。
しをりの体に触れられる絶好のチャンスだったのに！ くそ〜！ しをりと肩組んでる〇〇の奴め！ 羨ましい〜！」って嫉妬していただろうな。
そんなことを想像するともうたまらない。
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