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英語の質問[文法・構文限定]Part57



1 名前:大学への名無しさん [2009/12/11(金) 23:40:34 ID:cySfnLAh0]
文法・構文・解釈などの英語教材で解説等不十分のため理解出来ない箇所の質問を受け付けます。
質問の際は、以下に目を通して下さい 。
●質問の際は【教材名・ページ数・行数】を明示するとともに、必ずその英文を写してください。
 面倒だからといって怠ると、その教材を持っている人しか回答できません。
●該当英文は1文丸ごと自分で書いて下さい。英文の1部分だけを抜き出されても困ります。
●どこが分からないのかは具体的に述べて下さい。
 理解できている部分・理解できていない部分がそれぞれ分かると助かります。
●英文だけ書いてあって、訳して下さいとあるだけのものは、無視します。
 逐語訳・部分訳でも構いませんから、自力で訳してみて下さい。
●辞書を引くだけで分かるような質問は「辞書を引け」のような一行レスになりますのでご了承下さい。
●具体的な例文のない抽象的な質問は、答えようがありません。 やめて下さい。
●勉強の仕方に関しては「英語の勉強の仕方」スレなどでどうぞ。
●片岡数吉 ◆X8bUvIiQ1A とI Love London ◆rKzxtzG6tI 、他人を根拠なく低学歴呼ばわりする人のレスはスルーしてください。

前スレ
英語の質問[文法・構文限定]Part56
namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1254485343/



320 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/15(金) 23:55:01 ID:DcvG7IwN0]
>>319
君は質問と回答の普通のやり取りを横から否定してるわけだけど、
普通はそういうのを滑稽と言うんだよ

321 名前:大学への名無しさん [2010/01/16(土) 00:12:57 ID:dArQlX+n0]
>>313
each +基数詞+複数名詞は割とよく見かけるが。誤用というよりも逆に言語の使われ方の変化に
文法が追っついていない気がする。

322 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/16(土) 00:41:58 ID:2hpPfALXP]
>>321
日本語でいうと「とんでもございません」とか「すごい大きい」なんかを
文法的な正用法として認めろっていうスタンス?
どうかと思うよ。使われてりゃOKというものでもなかろ。

323 名前:大学への名無しさん [2010/01/16(土) 01:05:15 ID:dArQlX+n0]
言語はコミュニケーションのツールなわけで、意味するところが伝われば
それでいいと思うよ。文法的にproperであろうとなかろうと。
さらに、>>300の発問はかなりマージナルな部分に踏み込まなくてはいけない問題。
大学入試にそのような問題は出ないと考えていいと思う。

324 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/16(土) 01:16:13 ID:BmzR/4wv0]
このスレで「意味するところが伝われば〜」というのはirrelevantだろう。
それなら、たとえば「I love U.」でも伝わるし。

>>300はそれほど特異な問題ではないよ。「every+数詞+複数」の用法を知っているかどうか。
それだけ。


325 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/16(土) 01:22:20 ID:2hpPfALXP]
疑問を抱くのは大事なこと。それに受験第一に考えるなら尚更文法性にこだわる必要がある。
使われている語法でも不正解とされることはザラ。
質問者の疑問にケチをつけても仕方あるまい。疑問から深い理解が生まれるんだから。

326 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/16(土) 03:14:07 ID:J0akR70W0]
>>323
>>300の質問はそれほど周辺的でもないね。
>>304氏は比較的平易に回答してるけど、かなり本質に関わる問題。
君は、自分はムキになっていると言ってるようだけど、無理矢理
文句をつけてるようにしか見えないよ。
きちんと解決してるんだし、端からどうこう言ってもしょうがない。

327 名前:323 [2010/01/16(土) 15:23:59 ID:dArQlX+n0]
僕は>>317氏ではありませんよ。まあ、どうでもいいことですが。

328 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/17(日) 17:07:16 ID:Bzlj6OHR0]
He kept me waiting for forty minutes.

Forestより引用です。
for〜と期間を表しているのにwaitingで良いのはなぜでしょうか?
また、having waitedにすると誤りになりますか?



329 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/18(月) 00:32:06 ID:mA8gsILF0]
>>328
keep O 〜ingで「Oを〜させておく」
forは付いているが、keepにかかっているし、仮にwaitingにかかってると
考えるにしてもhaving waitedは間違い。
期間を表すforは確かに現在完了と用いることが多いが、過去形と用いても
いいし、現在分詞と用いても問題ない。

330 名前:大学への名無しさん [2010/01/18(月) 18:46:18 ID:S6PAqmd80]
2007年1月進研模試より

空所に入れるのに最も適当なものを選べ
The teacher was shouting in the hallway to make herself ( ) by the students.

1.hear 2.heard 3.hearing 4.to hear

ちなみに答えは2のheardなんですが、herselfとの間に受け身の関係があるということがよくわかりません
herselfはThe teacherを表しているとしてhearselfとの間に受け身の関係があるのですか?

あと使役動詞の 使役+O+動詞の原型 という形があってそれとは関係ないのですか?

331 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/18(月) 22:16:50 ID:+ZIufDQF0]
>>329
ありがとうございます。
forは完了形と用いなくても良いのですね。
現在分詞と用いるケースというのは、日常的動作に限った話でしょうか?
(彼は1日に1時間勉強する、など)
また、動作期間の終了時が示されているケースでも完了形を用いる必要はないのでしょうか?

332 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/19(火) 04:12:17 ID:zqAtuRq60]
>>330
herself(the teacher)が、「hearする」のか「hearサレル」のかを考える。

文意は「生徒が聞こえるように、叫んだ」ということだから、the teacherは(the studentsに)「hearサレル」
ということ。

「make O done」の使い方もあることを覚えておけばよい。具体的には、
make oneself understood(わかってもらう)、make oneself herad(聞いてもらう)
の2つで足りるはず。


333 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/19(火) 04:19:10 ID:zqAtuRq60]
>>331
たとえば、for three yearsで考えると、

(1)I lived in Tokyo for three years.
(2)I have livedin Tokyo for three years.

の場合、(1)は過去、たとえば小学生のときに「三年間」東京に住んでいたということ。
現在どこに住んでいるかについては言及がない。
一方、(2)は現在東京に住んでいて、それが「三年目」ということになる。

したがって、動作の終了時が過去で示されている場合は、現在完了形を用いることはできない。

おそらく中学で「現在完了形」と「for 〜」「since 〜」をセットで頭に入れたことから来る混乱。

334 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/19(火) 06:52:38 ID:KdfgGXop0]
>>331
日常的動作に限るという表現はすまんが何を言いたいのかわからない。
日常的動作という考え方は文法ではめったに必要とならない。
動作の完了時点が示されている場合は、完了時点が今の場合に限って現在完了。
通常は過去のある時点だろうから、その場合は過去形が普通。
完了や継続のニュアンスを強く出したい場合には過去完了にすることもある。

335 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/19(火) 22:20:49 ID:aLlRcDHf0]
>>333
>>334
ありがとうございます。
forと完了形についての勘違いが解けたかもしれません。
現在、もしくは過去の一点から遡ることを示す時のみ完了なのですよね。
大体わかった気がします。

現在までの期間をカウント:現在完了
過去に行ったことの動作の期間を単純にカウント:過去形
過去のある時点において、"その中での"行動期間をカウント:過去形
過去の一点を起点とし、そこから動作の期間を遡ってカウント
(完了のニュアンス):過去完了

と整理したのですが、どうでしょうか。

336 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/20(水) 14:23:57 ID:8RCZzREr0]
>>335
そんなようなもん

337 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 16:10:05 ID:rJf4d9rd0]
Not very encouraging to a nineteen-year-old whose hope was to be a writer someday .

この文の構造はどうなっているんでしょうか?
whoseからが関係詞というのはわかるのですが、主節のSVは存在しないんですか?

338 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 16:43:32 ID:RPC99TB10]
文じゃないですよ。直前の内容のことを指しているんでしょうね、たぶん。



339 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 17:22:50 ID:rJf4d9rd0]
助かりました。ありがとうございます。速読プラチカの5番の文章でした。
印刷ミスと思って片付けます。

340 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 18:30:35 ID:RPC99TB10]
「印刷ミス」ではないですよ。この程度の表現はよくあることです。

341 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 19:32:23 ID:xNS50NM60]
It is of critical importance to settle the matter.

これって、ofはどういう役割として含まれているのでしょうか?
ofを省いて
It is critical importance to settle the matter.
とした場合、どう違ってくるのでしょうか?
教えてください、よろしくお願いします。

342 名前:337 mailto:sage [2010/01/21(木) 19:51:04 ID:rJf4d9rd0]
>>337 は分詞構文のように訳せば良いですか?

343 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 20:20:00 ID:CX8Av2440]
of + 名詞 = 形容詞
学術文献なんかで好まれる。It is critically important とだいたい同じ。

344 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 20:21:49 ID:CX8Av2440]
>>342
(前文, which is) not very encouring ...
だと思って訳す方がいいと思う。


345 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 20:28:51 ID:rJf4d9rd0]
>>344 ありがとうございました!!

346 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 21:42:36 ID:Nhn9pzbF0]
「it is ● that S V 」と 「it is ● to V」の違いって何かあるのでしょうか?
●の部分に何が来てもどちらの用法も使えるのでしょうか?
調べてもわからなかったのでお願いします。

347 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/21(木) 22:37:10 ID:CX8Av2440]
>>346
黒丸/V の主語が違うやん。なんで同じだと思えるの?

348 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/22(金) 00:40:22 ID:Xg0pDVu20]
>>346
「it is ● that S V 」は、SがVするという事実は●だ
「it is ● to V」はVするという行為自体は●だ



349 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/22(金) 01:08:54 ID:GS3D8mKp0]
>>347さん
>>348さんありがとうございます
すごく納得できました。

ただもう一つ質問があるのですが
●の部分にくる形容詞は、to Vしかとらないものとthat S Vしかとらないものがあると思いますが
その規則みたいなものは何かあるのでしょうか?
基本的なことばっかり聞いてしまってごめんなさい。

350 名前:大学への名無しさん [2010/01/22(金) 13:14:04 ID:vjO3x1b90]
情けないほど初歩的な質問で申し訳ないんだけど
例えば
I go abroad alone.
みたく、副詞を重ねても問題ないですか?

351 名前:大学への名無しさん [2010/01/22(金) 13:30:51 ID:kqaroBeG0]
私は一人で海外にいった

という文のえいやくですか

352 名前:大学への名無しさん [2010/01/22(金) 13:37:11 ID:0boWsvIgO]
Ann covered her face with her hands so that no one would see her tears.
誰にも涙を見せないために、アンは両手で顔を覆った。

この文のwouldの意味が分からないのですが、普通にsawじゃダメですかね?

353 名前:大学への名無しさん [2010/01/22(金) 14:24:12 ID:vjO3x1b90]
>>351
そうです。まあこの文はあくまで一例なんですが
聞きたいのはabroad aloneみたいに副詞が連続することに文法的問題が無いかということです。
他にも例が挙げられるといいのですがちょっと思いつかない・・・

354 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/22(金) 16:48:07 ID:5MSpQFRj0]
海外に 行った
独りで 行った

日本語的には問題ないと思うけど

355 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/22(金) 16:59:05 ID:BheZBwcH0]
go home quickly 
home もquicklyも福祉

356 名前:大学への名無しさん [2010/01/22(金) 20:15:45 ID:vjO3x1b90]
>>355そんな感じです
問題ないってことでおkですか

357 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/22(金) 22:45:47 ID:SuYooWQn0]
I think it is wrong to ignore the patient's wishes.

この文において文中の the はかならず必要でしょうか?
また、何のために必要でしょうか。

ご教授願います。

358 名前:大学への名無しさん [2010/01/23(土) 01:06:54 ID:50hHZWjzO]
352お願いします



359 名前:大学への名無しさん [2010/01/23(土) 01:46:19 ID:vHUbtiNPO]
>>352

「意志」の意味で使われてんじゃないかと

「〜するつもり」の様な訳があてはまる


360 名前:大学への名無しさん [2010/01/23(土) 02:25:17 ID:c410aMfo0]
>>352 主語の過去の意志を表すものかな?

361 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 06:31:08 ID:esbCDgOn0]
>>352
will単体には意味はない。ましてや主語の意志などではない。
so thatと呼応することで目的を表していることを示すに過ぎない。
現代口語英語では助動詞は使わないことが多い。
元来、目的は不確定要素であり、話者の心的反応であるために、
不確定かつ話者の心的反応を表す働きを持つ法助動詞を伴う
ということ。

362 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 06:32:06 ID:esbCDgOn0]
>>356
全然問題ないよ
>>357
文脈がないのに定冠詞の説明をしろと言っても無理だよ

363 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 13:50:21 ID:w6ZT1g9J0]
I can make myself understand in english が間違っていることを人に説明するとき
understandの目的語が無いからと説明しても大丈夫ですか?


364 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 14:31:03 ID:m1j3Ty0p0]
ダメでしょ。

365 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 15:34:47 ID:w6ZT1g9J0]
>>364
端折りすぎましたが、
myself understand in english を文に直すと
I understand in english になってunderstandが他動詞なのに目的語が無いという意味です。
だめでしょうか?

366 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 16:25:45 ID:R8sJwuGD0]
>>365
ダメだよ。understandには自動詞があるからね

367 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 20:38:57 ID:NMIspJH70]
understoodじゃないのか

368 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 21:32:53 ID:w6ZT1g9J0]
>>366
そうでしたか。それは知りませんでした。
どうもありがとうございます。



369 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/23(土) 22:49:37 ID:TYOdhSPT0]
みんなunderstoodが正解という前提で話してる。
流れを読め。

370 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/25(月) 10:04:30 ID:AVrXKhAC0]
西きょうじ 基本はここだ(p145の例文)
He is not famous as his father is
この文章のasは関係代名詞のasって事で合ってますか?

371 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/25(月) 16:09:31 ID:4h+lO5Gw0]
>>370
関係代名詞ではない。接続詞。
そもそもas節中に名詞の欠落はないし、先行詞になる名詞もない。

372 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/25(月) 17:10:16 ID:eaeGkxSb0]
The late Mr. Burke, from a principle of unaffected humility, which they who were the most intimately acquainted with
his character best know to have been in his estimation one of the most important moral duties, never himself made
any collection of the various publications with which, during a period of forty years, he adorned and enriched the literature of this country.

この文の構文が全然つかめません。
例えば、whoはtheyにかかるものとしてwhichはThe late Mr. Burkeにかかるものとしても良いのでしょうか。
でも、そうするとwereとbest know toの関係の説明がつかなかったりなど本当に構文がつかめないんです。

一応この英文の続きの部分です。
When, however, the rapid and unexampled demand for his "Reflections on the Revolution in France" had unequivocally testified his celebrity
as a writer, some of his friends so far prevailed upon him, that he permitted them to put forth a regular edition of his works. Accordingly,
three volumes in quarto appeared under that title in 1792, printed for the late Mr. Dodsley. That edition, therefore, has been made the foundation of the present,
for which a form has been chosen better adapted to public convenience. Such errors of the press as have been discovered in it are here rectified: in other respects
it is faithfully followed, except that in one instance an accident of little moment has occasioned a slight deviation from the strict chronological arrangement, and that,
on the other hand, a speech of conspicuous excellence, on his declining the poll at Bristol, in 1780, is here, for the first time, inserted in its proper place.

373 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/25(月) 20:54:43 ID:cqY3wNR80]
>>371
The late Mr. Burke

[, from a principle of unaffected humility, which they <who were the most intimately acquainted with his character> best know to have been in his estimation one of the most important moral duties, ]

never himself made any collection of the various publications <with which (, during a period of forty years,) he adorned and enriched the literature of this country>.

こんな感じじゃね。
なんか見たことある文章だな、

374 名前:370 mailto:sage [2010/01/25(月) 21:14:44 ID:AVrXKhAC0]
>>371
ありがとうございます
asの関係代名詞が節(または一部)を先行詞に出来るって書いてある参考書があったから勘違いしてました。

asは接続詞で意味は様態(〜のように)
hisi father isの後には繰り返しの省略で(famous)になっているってことでいいでしょうか?

375 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/25(月) 22:14:28 ID:m3QJYWrw0]
>>372
故バーク氏は、飾らずに謙虚でありたいと心に決めていたので(彼の性格に最も
精通していた人たちはその信条が彼の考えでは最も重要な徳義的義務であった
と最もよく知っている)、40年の歳月にわたって彼がこの国の文芸を絢爛且つ豊か
にした様々な著作を自分の手で全集にすることは一度もなかった。

know ● to have been

>>374
様態の接続詞だと言う人もいるし、
擬似関係詞だと言う人もいるし、
比較構文の後のasが単独で用いられたものだと言うもいる。

自分の気に入る説を選べばいい。

西は省略構文のところで扱っているのだから、省略と考えればいいのではないか。

376 名前:370 mailto:sage [2010/01/25(月) 22:18:00 ID:AVrXKhAC0]
>>375
ありがとうございました。

377 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 02:07:43 ID:d5rGq+Lq0]
>>375
擬似関係詞と言う人はいないと思うが。
相関用法ではない擬似関係詞asの使い方は限られるからね。

378 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 12:10:41 ID:BmF7ae8q0]
相関用法って継続用法のこと?



379 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 13:00:41 ID:GySUq4BU0]
>>378
sameやsuchと相関関係にあるasのことです。

380 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 14:11:32 ID:WxUwQHBl0]
Conflict is often considered undesirable in our society.
「争いはしばし社会では好ましくないと見られている」

という文なんですが

Conflict is (often) considered undesirable (in our society).
  S          V(受身)  形容詞

considered と undesirable の間に that conflict is が省略されてるのでしょうか?
受身の後の形容詞という構造がつかめません。お願いします

381 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 14:29:18 ID:rwf918WK0]
considerはconsider O C の語順が可能だったはず。それの受身。
consider O as Cやconsider O to be Cも可

382 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 14:38:39 ID:WxUwQHBl0]
5文型の受身ってS(O) be Vpp C でしたっけ…
ありがとうございました
中学文法見てきます・・・やべえ

383 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 17:41:54 ID:PEBE71Sr0]
解答がないので訳は自分で無理矢理作りました
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
They also advised against chewing anything that would have to be spit out again, and dipping food into the salt.
「彼らはまた吐き出されたものを再び噛むことや、食べ物を塩に浸すことにたいして忠告した」

おそらく「They also advised against chewing anything. Anything would have to be spit out again」と言う風に分けられると思うのですが
would have to の解釈が分かりません。「〜しなければならなかっただろう」??と言う風に訳を考えたのですが意味の分からない文になりますし・・・
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
One recommendation he made to parents was to advise children who could not swallow a piece of food to turn around discreetly and throw it somewhere.
「彼は親に食べ物のひとかけらも飲み込むことができない子ども達に注意深く〜ことを薦めた」

ここではturn aroundとthrow it somewhere の訳をどのようにしたらいいか分かりません
辞書通りに「回る」と「どこかに放り投げる」と訳すわけではなさそうなので

384 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/26(火) 20:58:34 ID:GySUq4BU0]
>>383
彼らはまた、結局は吐き出さざるを得なくなるものを噛まないように、
また食べ物を塩に突っ込まないように、という忠告もした。

彼が子供の親に勧めたのは、一片の食べ物を飲み込めない子供に
慎重に体の向きを変えて、その食べ物をどこかへ捨てるように助言することだった。

変な内容の英文だな。
どの教科書(もしくは問題集・参考書)の英文なんだ?

385 名前:大学への名無しさん [2010/01/26(火) 21:40:26 ID:PEBE71Sr0]
和訳、ありがとうございます
予備校の講習もテキストで立命館大の予想問だったかと思います

386 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 00:34:52 ID:JGR0J6/D0]
>>385
アフォか。

387 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 01:36:24 ID:kZ24sE1B0]
>>377
【代用形】
(1a) He asked the former railway pointsman if they could talk, which they did,
  for three hours.
  [The Observer / Sunday 19 October 2008]
(1b) That said, the Democrats would be deluding themselves if they ascribed the shock
  in Massachusetts to a poor campaign, or to special local factors, as they did in November
  when the Republicans scored victories in the governors’ races in Virginia and New Jersey.
  [Economist / Jan 21st 2010]

【形容詞】
(2a) She was rich, which unfortunately I was not.
  [英文法解説]
(2b) The rulers of such a state are absolute, as the Pharaohs or the Caesars could not be.
  [1984]

【過去分詞】
(3a) All the red tape would at least provide plenty of work for multinational law firms,
  were they permitted to employ Chinese lawyers -- which they are not.
  [Economist / Oct 15th 2009]
(3b) The criteria for joining -- a functioning democracy and market economy,
  the ability to apply the EU’s rules, strong independent institutions, the rule of law
  -- must be rigorously observed, as they have not always been for other candidates.
  [Economist / Jan 21st 2010]

(5)as is often the case with himや(6)as he later discoveredのようなas以外でも、
上記の(b)文ののようなasは擬似関係詞と解釈しても一概に間違いとは言えないだろう。
もし(b)文のasが擬似関係詞でないなら、(5)や(6)のasも擬似関係詞と言えなくなる。
(擬似関係詞自体をそもそも認めないのなら、それで構わないが。)


388 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 05:27:15 ID:kXVVNOQ10]
[1]She massaged her leg until it stopped ( ).
(a) hurting (b) being hurt (c) to hurt (d) hurt
正解は(a)になっているんですが、hurtは他動詞なので(b)が正しいんじゃないのかと思うんですけれど
(a)が正解でしょうか?

[2]( ) anything happen, please let us know immediately.
(a) If (b) Should (c) May (d) Since
正解は(b)で「万一何かあったら、すぐに知らせて下さい」という訳になるようなのですが。
(a)で直説法としたら駄目でしょうか?
短文なので状況は分からないですけれど、何かが起こる確率が高かったら直説法でも成立すると思うのですが。

[3]The girl and the little dog ( ) went this way will come back soon.
(a) waht (b) which (c) that (d) as
正解は(c)になっています、(a)と(b)がダメな理由は分かるんですけど(d)がダメな理由が分かりません。
関係代名詞のasとしては使えないのでしょうか?



389 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 06:47:07 ID:Pch0elvb0]
>>387
[1]
>hurtは他動詞なので(b)が正しいんじゃないのかと思うんですけれど
あのね、自動詞か他動詞かは君が決めることじゃないの。hurt には自動詞もあるよ。
ちっちゃい辞書に他動詞しか書いてなくって、自動詞はない、なんて判断しちゃダメだよ。
自動詞しかない、他動詞しかないっていうのは結構少ない。

あと、このスレ見てると、本当に意味を考えずにめちゃくちゃなこという人いるね。
being hurt だったら、意味が全くなさないだろ。
This book is interested とか、I am interesting なんて言わないだろ?

[2]
If だったら、happen が happens か happened じゃないとダメ。

[3]
関係代名詞の as は、非常に限定されたときにしか使えない。
ここではダメ。

390 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 11:48:50 ID:vjoRJPN60]
there have been suggestions that the growth of the brains of children is not steady,
but occurs suddenly, each period of rapid growth ( ) associated with a particularly
important developmental or intellectual stage.
ア is イ has ウbeing エhaving
解説では、occurs suddenly までは完全な文であり、空欄の前のeach period of rapid growthの前に
接続詞がないので、アとイは入らない。
空欄は分詞構文と考えてbeingが正解になっているのですが、

each period of rapid growth is associated ...ではどうしてダメなのか今いち分かりません。
the brains of children is ではisだし、こっちはisで後半はbeingな理由を分かりやすく教えて欲しいです。

因みに、やっておきたい300の「4」です。

391 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 12:00:38 ID:N34WMHIg0]
>>390
まず、there have been suggestions.で第1文型で文のメインの要素は終了

thatはsuggestionsと同格で、that以下に完全文が来る
that以下の文をわかりやすくばらせば
the growth of the brains of children is not steady,
but the growth of the brains of children occurs suddenly.

だから空欄にisを入れると文と文が接続詞なしで繋がってしまうので誤り

392 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/27(水) 19:37:21 ID:glpcdOkz0]
each period of rapid growth being associatd....が
It being Sunday,the shops were all closed.
で言うところの、It being Sunday
みたいな分詞となって、前の文に掛かっているってことですか?
解釈が間違ってたらすみません。

393 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 00:11:25 ID:lKPkLjq00]
>>392
正解。

394 名前:大学への名無しさん [2010/01/28(木) 01:38:13 ID:4pUnoRHv0]
いくつか質問させてください

@I sit up reading.
という文があるのですが、このreadingは文型をわけると何になりますか?
sit upは自動詞とあるので分詞構文かな、と思うのですがカンマもないし自信がありません

Aたとえば、Buddhist priestで『お坊さん』とあるように名詞(形容詞用法ない)+名詞で一つの名詞になる文をよくみるのですが、どうしてそれが可能なのかわかりません。

B〜a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.
と言う文の解説では、「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」と、that she is〜がa letterにかかっているのですが、
that she is〜をa friendにかけて「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」と解釈しても間違いにはなりませんか?

一度に3つもずうずうしいですが、よろしくおねがいします。

395 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 01:59:40 ID:lKPkLjq00]
>>394
@SVCと考えればいい。
A「可能」だと考えればいい。
B文脈判断で考えればいい。

@Aについて
文法は大切です。ただし、それは解釈に役立つからです。解釈に関係してこない事項まで、
不必要に形式的なことに拘っていると、勉強時間が増えるのに成績は上がらないという悪循環に
陥る危険があります。

「名詞(形容詞用法ない)+名詞で一つの名詞になる文をよくみるのですが」ということなら、
その事実で充分だと思います。

「なぜappleがりんごという意味になるのかわかりません」という質問に哲学的な意味はあると思うが、
あまり実用的な意味はないと思う。

Bについて
形式的には、

(1)「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」
(2)「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」

の両方の解釈が可能です。厳密に言えば、日本語で「その手紙は、彼女が来週愛に来ると【言っている】」
という日本語も不可能ではありません。つまり(2)の日本語自体、2通りの解釈が可能だったりします。

396 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 02:16:22 ID:4pUnoRHv0]
>>395
ありがとうございます!


397 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 02:27:11 ID:kF3XF5wV0]
Bダメ 日本語訳の問題ではない(訳してみて意味が通りそうだからいい という問題でないってこと)

分詞だろうが、動名詞であろうが。不定詞であろうが、もとは動詞なのだから、意味上の主語が必ずその前にあるはず。

例えば、私はそうしたい だったら I want to do so. で to do soの意味上の主語はI、(またはwantのあとにmyselfが省略されていてこれが意味上の主語、という考え方もある)

ところが、私は”あなたに”そうしてほしい だったら I want you to do so. で、to do soの意味上の主語youが不定詞の前に明示される。(to do soの動作主はyouってこと)

さて、問題の〜a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.でsayingの意味上の主語をさがさなきゃならんが、a friendでいいか っていうのが
お前の質問だ(言い換えるとな)

閑話休題 that she is〜がa letterにかかるとか書いてるけど saying that she is 〜 が ○○に掛かるってのが正しい)

で、a friendの部分はよくみると、from a friend となってるよな。つまり前置詞句だ。前置詞句って主語になれますか?(基本中の基本)

以上を勘案すれば〜a letter (from a friend) saying that she is 〜 で a letterがsayingの意味上の主語と考えるより他には無い。つまり、saying that she is 〜 は
a letter に掛かるの。


傍証
〜a letter from a friend saying that she is coming to see me next week. で、 仮にfrom a friendを文末に持っていっても大意は同じ。

(I'm looking forward to) a letter saying that she is coming to see me next week from a friend とかね。

もし、こういう文だったとしても saying that she is 〜が friendにかかりますかって考えるか?考えないでしょ。


398 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 02:39:51 ID:X7LyEI0yO]
>>394
A名詞は主語、目的語、補語になるのが本来の機能だが、その他にも次のような用法がある。
1)限定形容詞的用法
2)all+抽象名詞、抽象名詞+itselfで叙述形容詞的用法
3)副詞的用法(副詞的対格と呼ばれる)
4)接続詞的用法(the momentやevery timeなど)

B〜a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.
「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」は正解だが、
saying that she is〜をa friendにかけて「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」とするのは間違い。
現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。
目の前で「来週会いに来るよ」と言っている最中の発言しか可能性がなく、きわめて無理がある。
手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。



399 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 02:44:20 ID:X7LyEI0yO]
>>397
動詞によっては普通にfriendにかかり得る。前置詞は関係ない。
〜a letter from a friend studying English in Londonなど普通に使う。
sayingがfriendではなくletterにかかる理由は上述の通り。

400 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 02:57:50 ID:X7LyEI0yO]
あ、あと、sayingは現に目の前で言っていない場合もあるけど、その場合は常々言っているとか、
そういう主張を持っているとかいう意味になる。
それもやはりこのケースでは無理がある。

401 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 03:12:10 ID:lKPkLjq00]
>>400
ジーニアスに「In this letter, she says when to meet us.」という例文があります。
つまり、「She says that she is coming 〜」という文も可能。
この場合の「say」は「動作動詞」というよりも、「状態動詞」的とも考えられる。

したがって、「a friend ← saying 〜」も形式上は可能だという考えはダメだろうか。

402 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 03:15:43 ID:odkkRbI80]
>>398
>現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。
gerund-participialが後置修飾で用いられる場合のaspectualityは中立です。

>手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。
a letter sayingは、a letter which/that is sayingではありません。
英米人の感覚では、a letter which/that saysです。

403 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 03:31:06 ID:lKPkLjq00]
>>397

>>399氏がきれいに反証しているので、蛇足だが

>a friendの部分はよくみると、from a friend となってるよな。つまり前置詞句だ。前置詞句って主語になれますか?

この部分は意味をなしていない。「(I'm looking forward to) a letter saying 〜」の「a letter」の前にも「to」がついている。
少なくとも、この文では「a letter」は「toの目的語」。「目的語」でも「【意味上の】主語」にはなりうる。
つまり「from a friend」の「a friend」も「【意味上の】主語」にはなれる。

ついでに、「(I'm looking forward to) a letter saying that she is coming to see me next week【from a friend】」は、
【from a friend】の位置が離れすぎているので、実際は使われない気がする。【from a friend】がthat節を飛び越えてa letterを
修飾するのは苦しい気がします。

また、I'm looking forward to 〜と言っているので、まだ手紙の内容が未確定だから、
saying 〜で修飾するのも、少し違和感がある。 

>>402
たしかにそうですね。

404 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 04:05:14 ID:X7LyEI0yO]
>>402
意味的に進行なだけであって、関係詞節で書き換えたら進行形になるという意味ではないよ。

405 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 04:09:11 ID:X7LyEI0yO]
うーん間違いがあった。friendにかかると想定すると動作動詞、letterなら状態動詞だな。
だから、letterにかかるなら、書いてある状態だから問題なく、friendなら動作の進行になるからまずい。

406 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 04:50:36 ID:lKPkLjq00]
>>405
その「動作動詞」「状態動詞」の判断基準は、結局「文脈」判断になるような気がします。

407 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:29:58 ID:X7LyEI0yO]
>>406
だから?

408 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:34:28 ID:lKPkLjq00]
>>407
「形式上」はいずれの解釈も可能だと思う、ということです。



409 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:36:04 ID:X7LyEI0yO]
えと、つまり、sayという動詞はletter意味上の主語なら状態動詞、friend意味上の主語なら
動作動詞と文脈で明確に決まるわけだから、文法的にfriend意味上の主語は不可となる。
??文脈で決まるのはいたって当たり前では?文脈で決まるのは何かまずいの?

410 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:36:58 ID:X7LyEI0yO]
>>408
不可能だよ

411 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:38:29 ID:lKPkLjq00]
>>409
>letter意味上の主語なら状態動詞、friend意味上の主語

この部分の判断が「文脈判断」では?ということです。参考>>401

412 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:44:30 ID:X7LyEI0yO]
手紙で言っているなら、letterが意味上の主語。
普通に考えるなら、friendがsayの主語の場合、来週会いに来るという内容は過去の
ある時点に言ったとしか捉えられない。
だから、どうしてもfriendにかけたいならwho saidの形になる。
ジーニアスの例文は手紙という特殊な状況の前提があるからこその状態動詞。
質問の文は文脈上そういう状況設定はない。
だからfriend主語の状態動詞という捉え方は無理。

413 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 11:59:00 ID:lKPkLjq00]
>>412
「【意味上】の主語」というのは「文の主語」に対する表現だから、主語が明確に示されている場合には
使われません。「事実上の主語」と言ったほうが誤解はなくなると思う。

その上で、「事実上の主語」が「手紙」なのか「人」なのかは、議論が分かれると思う。
普通の「The letter says 〜」という文の場合も、「The letter」を書いた人が存在するわけで、
「事実上の主語」は、むしろ「人」のほうだとも考えられる。

>ジーニアスの例文は手紙という特殊な状況の前提があるからこその状態動詞。
>質問の文は文脈上そういう状況設定はない。
質問の文も「手紙」という状況がありますね。したがって、「その手紙の中でa friendが言っている」と
考えれば、「形式上」も「文脈上」も「a friend」を「意味上の主語」と考えることができる。

ただ、その場合はa letterを意味上の主語にした場合との実質的な差がなくなる。

結局、「a letter says 〜」という表現が一般的である、という「文脈上」の判断で、
a letterを意味上の主語と考えるべき、ということだろうと思う。

414 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:05:06 ID:X7LyEI0yO]
そう、もちろんletterだよ。friendでは現在分詞は取れない。

415 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:09:00 ID:X7LyEI0yO]
あと、明確に示されてても事実上の主語ではなく意味上の主語ね。
sayingの意味上の主語をfriendとしてしまうと、letterとは別のところでのsayという行為と
取らざるを得ない。手紙で言ってるならletterが意味上の主語。

416 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:24:37 ID:lKPkLjq00]
>>415
>あと、明確に示されてても事実上の主語ではなく意味上の主語ね。
少し、早とちりが多い人?私が言っているのは「In this letter, she says when to meet us.」
の文のことです。この文の「says」について「意味上の主語」を問題にする余地はないと思う。

前提として、a letterが意味上の主語であることは、英語を読みなれている人なら一目瞭然です。
ただ、「なぜa friendではダメなのか?」という質問に対する回答として、
「friendを意味上の主語とすると動作動詞になって不自然」というのは、不適切だと思う。

最初は、「sayは(一般的に)動作動詞」と説明されていました(>>398)。
その後、402氏の指摘を受けて「a friendを主語とすると動作動詞」と説明を修正されました。

その際、「なぜa friendを主語にすると、動作動詞と考えなければならないのか?」についての
説明がなされていません。ですから、結局は、その説明は「a letterが主語だから」という
典型的なトートロジーにしかなっていない。

それなら、潔く「文脈判断でa letterが主語」と説明したほうがスッキリすると思います。

417 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:32:23 ID:X7LyEI0yO]
いやいや、なぜ動作動詞になるかなんて説明は必要ない。
意味的にも機能的にも動作動詞として扱われているという現実がすべて。
トートロジーにはなっていない。手紙に書いてあるという意味の場合には状態動詞。
辞書でさえ、手紙に書いてあるという意味なら進行形不可と書いてある。
言ってる通り一般的には動作動詞で、しかも完結性を持つ動詞なんだから、
進行の意味になる現在分詞をfriendにはかけられない。
事実上の主語なんて変な表現は受験板で出さない方がいいよ。

418 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:49:27 ID:lKPkLjq00]
>>417
早とちりと誤読が多すぎませんか?「事実上の主語」というのは、あなたが「意味上の主語」
を誤用していたから、それを修正しただけ。繰り返すが、「In this letter, she says 〜」の文。

>トートロジーにはなっていない。手紙に書いてあるという意味の場合には状態動詞。
>辞書でさえ、手紙に書いてあるという意味なら進行形不可と書いてある。
すごく、雑な議論。それは「a letterを主語にした場合は進行形不可(状態動詞)」ということであって、
「a friendを主語にした場合」についてはブランクのまま。

受験板で回答するなら、なおさら「文脈判断でa letterが主語。letterやbookが主語になってsayを動詞に使うことを覚えておこう」
で充分。ここで「動作動詞/状態動詞」を持ち出せば、それを区別する基準で受験生が迷うことになる。
その基準は、あなたも言っているように「文脈判断」。その点がトートロジーだと言っている。



419 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:54:41 ID:X7LyEI0yO]
なんだかなあ。
誤解はしてないよ。そもそも君がどちらも可能とか言ってたからややこしい話になったわけだからさ。
どうも君は動詞の機能や分詞について理解が浅いみたいだから説明はもうやめておくよ。
それにちょっとバタバタしてるからまたね。

420 名前:大学への名無しさん mailto:sage [2010/01/28(木) 12:59:46 ID:X7LyEI0yO]
少し時間ができた。はやとちりがあったかどうかはよくわからないが、
なんせ君の長いレスを数秒で読んで電話したりしながら片手間で
カキコミしてたもんでその点は悪かったね。
だけど、動作動詞の現在分詞が進行を表し、完結した行為には使わないというのは
必要な知識だよ






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