- 438 名前:非公開@個人情報保護のため mailto:sage [2016/10/09(日) 09:58:39.83 .net]
- もっとも代表的なのは、2003年にフロリダ州立大学のロイ・バウマイスター博士が発表した論文でしょう。
このなかで博士は、「自信の効果」について調べた過去の研究データを約60件ほど精査し、以下のような結論を下しています。 ・自信が高くても学校の成績は上がらず、別に仕事のパフォーマンスが良くなるわけでもなかった ・自信が高い人ほどナルシストの傾向が強いため、長期的には嫌われやすい傾向があった なんと、自信がついてもデキる男になれるわけではなく、それどころか周りからは「ワガママで嫌なヤツ」と思われてしまうのです。 〜(略)〜 「自信家であるほど、ショボい人生を歩む傾向」米大学研究で明らかに | ハーバービジネスオンライン hbol
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