- 26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2008/06/11(水) 19:22:07 ID:2qb3kNLr]
- 私の会社の隣の席の方は、50代の創価学会信者さんです。
その方は、会社の仕事をほとんどしません。 例えば、窓口にお客様が来ても対応しませんし、電話が鳴っても取りません。 何をやっているのかと言うと・・・ 1.社員ひとりひとりに貸与された会社のPCで、創価学会の名簿(?)のようなものを毎日作って、毎日プリントアウトしています。時々、集会(?)のビラのようなものもプリントアウトしています。 2.学会員の方と、会社のPCでメールのやりとりを頻繁にしています。 当然ですが、会社は上記のような個人的な目的でのPCの利用を禁止しています。 それなのに、約8時間の労働時間のうちの、約半分である4時間くらいは上記のような学会活動(という言い方でいいのかな?)をして、給料を貰っています。 おのずと本来の仕事が疎かになるので残業も多く、バリバリ残業代を稼いでいます。 真面目に(無理・無駄・ムラを排除して)働いている私達よりも残業代が多いので、良い給料をもらっているようです。 結果、会社の同僚から嫌われています。 会社の同僚に嫌われるよりも、創価学会の活動はそんなに大切で重要な事なのでしょうか? 本当に疑問に思います。
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