- 907 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2018/03/31(土) 08:48:45.66 ID:uEYoEpwx.net]
- >>836
やっぱ、龍の口のおっちゃんだったか、 平日の昼間っから、彼女に生で挿入して 白い汁中出しすんのが、最高のステータスなんだっけ? そんで、龍の口の光り物の件は、外部の人間からしたら、 創作おとぎ話ですね、で簡単に終わってしまうネタで、 こんな今どき幼稚園児でもダマされないようなヨタ話を 本気で信じてるあたまの弱いカワイソな大人がいっぱいいるなんて、 宗教しょーばいって、楽ちんで美味しいビジネスですよね…。 この山椒島さんの論点は、龍の口の光り物が書かれた御書が 現存する真筆がない、種種御振舞御書にしか記述がない、 というものだけど、種々御書に真筆があった可能性も また否定できないから、そこが真筆絶対主義としてはやや弱い。 そしたら、龍の口の翌日に早くも中山の富城常忍にあてた 「土木殿御返事」があって、そこに龍の口の件はまったく書いてなくて、 「かまくらをいでて佐土の国へながされ候」とあるから、 佐渡流罪が決定事項なのが翌日にはすでにわかってて、こちらはご真筆。 さらに龍の口から8日後、四条金吾あての手紙は写本だけど、 「去る十二日の難のとき貴辺たつのくちまでつれさせ給い、 しかのみならず腹を切らんと仰せられし事こそ・・」で、 日蓮-金吾の師弟コンビは首切られるかも、とほほほお…、 とホントに思ってたらしい。 でもそのあと、すぐに光り物三兄弟ストーリーの打ち合わせを始め、 「三光天子の中に月天子は光物とあらはれ竜口の頚をたすけ、 明星天子は四五日已前に下りて(本間六郎左衛門邸の庭)日蓮に見参し給ふ、 いま日天子ばかりのこり給ふ定めて守護あるべきかとたのもしたのもし」 とあり、ここら辺は転んでもただでは起きない嘘つき師弟コンビで…。
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