- 418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2018/03/27(火) 09:07:28.37 ID:4xXKkoZ8.net]
- >>416
偏見と稚拙な意見だね。 障害者を無理やり見下す内容てんこもりだね。 まさか、漢籍の本をまったく読んでいなくて、その口調で自慢げに話している訳ではないよね? まあ、目が見えなくても漢籍を学べるのが分かった点だけは成長したか。 盲人と晴眼者の立ち位置が分かっていないようだけど、江戸時代は盲人が下で晴眼者が上というのはない。 それが儒教を手本としてきた江戸時代の仁義、道徳思想でしょ。 それに杉山和一が活躍したのが綱吉の時代だから江戸の中期くらいか。 世界初の視覚障害者教育施設とされる「杉山流鍼治導引稽古所」を開設した。 江戸時代が世界最前線の福祉社会だったのが分かるだろ。 ここからも、お前さんが先に述べていた嘘だとバレバレだろ。 >そもそも、鍼灸を盲人の仕事にしようとしたのは明治政府を作った薩摩長州閥のバカな役人が、 >日本を近代国家にしようとするあまりに伝統的なものを全て排除しようとしたんだよ。 な、お前の話は嘘まみれ、想像で話しているから一貫性がない。 そして黄帝内経の霊枢、難経は実践的な理論ではなく、五行やら陰陽思想と鍼理論をつなげているだけ。 それに若干の実技が入っているだけで、別に読んでも治療ができる訳ではない。 江戸時代に管鍼法を発明したというなら、それは事実の可能性が高い。 盲人が管鍼法を苦手にしている点。 別に盲人が管鍼法だけ苦手というより、盲人は手作業を覚えるのは何でも時間がかかる。 当然でしょ。 代わりに指先の感覚が優れていれば非効率ながらも鍼仕事はできるんだよ。 だから、江戸幕府が視覚障害者の仕事として鍼、あん摩を斡旋してきたんだよ。 これは、江戸時代が世界に先立ち弱者保護を考えて来た日本の誇らしい歴史なんだよ。
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