- 35 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 [2018/03/18(日) 21:48:37.24 ID:Z9S546mf.net]
- スレから見える柔整の世論の変化。
２０００年（乱立元年）柔資格があれば保険使い放題、文句言う奴はひがみ。
２００５年、絶対に逮捕摘発なんてありえない！妬む奴は入学すればいい。
２０１０年、摘発された奴がバカ、整形の方が無駄が多い。
２０１５年、痛いと言えば合法、そういう資格なの！
２０１７年、現在、不正蔓延、資格取って後悔。
例）>>22
公金詐欺資格なんか取るんじゃなかった
外傷なんか来るわけないし、来ても病院に送った方がいいって.....
考察）
乱立により、長年、隠してきた手口が暴露。
最初はごまかしてきたが、あまりにも過剰養成で事実を知ったまま業界から吐き出された柔整、鍼灸師、
あるいは内情を知る整形外科医、保険組合員、役所の公務員。
これらの家族親族知人友人へ情報が拡散して、もうどうにもならない状態。
かろうじて首の皮一枚で大規模徹底調査を免れているが、
現状は最後の最後、もはや末期癌の状態。
今や、続けるより逃げるが勝ちだと思う。
残る事で最後のババを引くとどうなるかもわからない。
庇い続ける人も巻き込まれる可能性も高い。
正直、もうどうにもならんと思う。
とは言え、歴史的には柔道の先生が医師のいない時代に脱臼を道場ではめたり、
その場で捻挫や骨折の処置をしていた訳で、
応急処置の柔整術は学問として歴史の１ページで伝えるものだったんだろう。
接骨院、ほねつぎ、整骨院。
じつに不思議な名称で、英訳しても意味が分からないと思う。
日本独自、オリジナルの文化だが、若い人が毎年数千人が資格を取り生計を立てる産業ではないよ。
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