- 1 名前:法の下の名無し [2015/06/21(日) 20:57:11.53 ID:XnRDwlpC.net]
- <自律的外交と責任ある安全保障>
(4)現実的な憲法改正 安全保障上の問題において、これ以上解釈改憲を重ねていくことは、 かえって平和憲法の理念を形骸化しかねず、海外からの不信を買うこと は必至だ。また安保問題に限らず、例えば環境権の創設や公共の福祉 の優先、表現の自由とプライバシー保護とのバランスなど、現行憲法の 問題点を幅広く議論して、いまを生きる日本人の手によって、身近な 憲法に作り変えるべきだ。 はじめの主張 ―21世紀を切り開く船田元の政策― web.archive.org/web/20080724093512/http://www.funada.org/seisaku/5.html
- 2 名前:法の下の名無し [2015/07/07(火) 02:10:02.30 ID:pft0DOT5.net]
- まーた失脚するのか
- 3 名前:法の下の名無し [2015/07/23(木) 08:18:16.97 ID:EsnaHDVO.net]
- 船田のじい様は、一連の騒動の責任を取って、政治家を引退すべきだな。
金持ちのボンボンだから、生活は困らないだろうからな。
- 4 名前:法の下の名無し mailto:sage [2015/08/21(金) 21:18:26.13 ID:dwP9L5Fy.net]
- 党内情勢におもねらず、初志貫徹をしたまでかもしれない。
- 5 名前:法の下の名無し mailto:sage [2015/10/26(月) 09:26:22.39 ID:J/levCee.net]
- 船田氏更迭を批判=枝野民主幹事長
時事通信 10月23日(金)18時36分配信 民主党の枝野幸男幹事長は23日、自民党が船田元憲法改正推進本部長を事実上更迭し、 後任に森英介元法相を充てたことに関し、「野党との間も含め、長年の積み重ねと全く 関係ない方をいきなり持ってくる姿勢に大変な怒りを感じる」と批判した。 船田氏が筆頭幹事を務めていた衆院憲法審査会への対応については、「話し合いで 物事が進む状況にはならなくなった」と指摘し、議論に応じない可能性を示唆した。 船田じゃないと交渉しない? やはり与党内野党だな船田は。
|
|