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マりちゃんと自衛



1 名前:専守防衛さん [2022/09/23(金) 13:23:04.37 .net]
そう
まむこ護り

2 名前:専守防衛さん mailto:sage [2022/09/23(金) 15:33:09.46 .net]
バスヲタいる?

3 名前:専守防衛さん [2022/09/24(土) 10:39:35.28 .net]
おじさんはな、かつて自衛隊の某部署の長だったのだが、自ら事務所に酒を持ち込み、冷蔵庫に保管していたんだ。でもな、ある日突然、中身だけなくなっていたんだ(怒)
今となっては笑い話かも知れないが、当時は犯人探しでおじさんは躍起になってたんだ。全員の机やロッカーの中を全部捜索したんだ。でも、酒は見つからなかったんだ。おじさんは組織を最高に雰囲気の悪い職場にしてしまった、あのときは。
無くなって困るものだったから、警務隊入れて捜査すれば良かったんだ。でも無許可で酒を持ち込んでるから、そんなことは出来るわけもなかった(涙)
おじさんは、中身がなくなってるのに気づいた時、顔を真っ赤にしてくしゃくしゃにして本当に怒ったぞ。「そんなことする奴は免職だぁーあばばばばぁー」って、完全にバグってしまった(恥)
ちなみにおじさんがどこの部署かはな、内緒なんだよ(笑)

4 名前:専守防衛さん mailto:sage [[ここ壊れてます] .net]
えっちなおっぷ
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5 名前:専守防衛さん mailto:sage [2022/09/27(火) 16:02:58.32 .net]
叶愛
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夏川あゆみ
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小倉菜々
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織田真子
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白石茉莉奈
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蜜美杏
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6 名前:専守防衛さん mailto:sage [2022/09/29(木) 08:03:36.44 .net]
「ああっ! 突きぬけそう! 突き抜けるぅぅぅ!」

 子宮口を穿つほどの深い挿入に背筋を逸らせて激しく身悶える裕美、突きだされた見事な乳房がタプンタプンと上下に弾む。 外れないように腰を固く抱きながら、母の身体を膝の上でバウンドさせると堪えきれずに躰を預け苦しげに喘いでいる。 

(あの時、こんな風にいずみを悦ばせていた勇人のことが羨ましかった……オレはいつの間にか大人になっている勇人が心の底から羨ましかったんだ……)

「お母さん、もうダメ! イキそう……イッちゃいそう……ああ、ああ、ああ、ああー!」

(……そしてオレも今、こうして好きなオンナを悦ばせている。 少しは勇人に近付けたのかな……少しは大人になれたのかな……)

「イクうぅ! イッちゃうぅぅ!」

7 名前:専守防衛さん mailto:sage [2022/09/29(木) 12:33:41.95 .net]
「母さんだって生理明けで抱かれる気満々だったんじゃないの? その証拠に、ほら……もうこんなにジュースが湧き出して……もっと素直になりなよ……」

「……」

「ほら、こんなにスムーズに指が何本も……吸い込まれるように挿って行く……」

「ダ、ダメぇ……そんなにかき混ぜちゃいやぁ……」

 パックリと口を開けたラヴィァ、いつの間にか男を迎える準備は整っている。

「も、もう我慢できないよ……」

 慌ててジャージのズボンを下すと、これ以上ムリという程に反り返った長大な肉棒が力強く脈打ちながらブルンとまろび出てくる。 すっかり赤黒く変色し、大きく開いたカリ首に畏敬の念さえ覚えるほどの特大のペニス、男の味を知り尽くした熟母でさえもメロメロになっている逸品だ。

「ホントに挿れちゃうの? こんな所で……」

「いくよ。 力を抜いて……」

8 名前:専守防衛さん mailto:sage [2022/09/29(木) 14:10:31.79 .net]
「壊れるぅ……壊れちゃうぅ!」

「もうちょっと、もうちょっとだから……ああ、いいよ。 母さんのオマンコ、キモチいいよ」

 成熟し切った母親の肉壺を、これでもかと抉り続ける鬼ピストン。 人並み外れた息子のイチモツに翻弄されて息も絶え絶えの裕美、絞り出される様な喘ぎ声が広い体育館に響き渡る。

「もうダメ! イッちゃいそう! お母さん、イッちゃうわ!」

「いいよ。 イキなよ。 オマンコ、イッちゃいなよ」

 背後から交尾され、狂ったようにヨガリ哭く裕美にやがて絶頂が訪れる。 

「イクうぅぅぅぅ! オマンコ、イクぅ! オマンコ、イッちゃうぅぅ!」

9 名前:専守防衛さん mailto:sage [[ここ壊れてます] .net]
「ああん・・部長さん・・早く・・欲しい・・いかせて・・」
夫には見せた事のない淫らな姿で智子は舘脇のペニスをせがんだ。
「おう・・いかせてやるとも・・ほら、足を開いて!」
舘脇は智子の両脚を大きく広げてその足の間に腰を沈めると、熱くたぎるペニスをもう一度智子の体内に突き立てた。
そのまま智子の腰に手をまわして智子のお尻を持ち上げる。
「ああん・・いい・・凄いのぉ・・ああ・・ああん」
智子の腰を持ち上げ、中腰になった舘脇はその格好で腰を揺すり始めた。
横たわる智子の乳房がユサユサと波打ち、ピンク色の乳首が抜き差しの度にリズミカルに上下に揺れた。
「はぁ・・いいぞ・・いくぞ・・」
舘脇の腰使いが激しくなり、胸板から汗が流れ落ちる。
「あぁん・・い、いく・・いくぅ・いくぅぅ」
智子は布団を掴んだまま、絶頂へ突き上げられた。
「おおっ・・奥さん・・いくぞぉぉぉぉ・・おおうぅ・・」
舘脇が智子に力強い突き上げをくわると、そのまま身を強張らせた。

10 名前:専守防衛さん mailto:sage [2022/09/30(金) 16:37:55.44 .net]
「ちょっと怖いわ……大丈夫かしら……」

 そう言いながらも恐る恐る股間に手を伸ばしていく真奈美、細い指先で丁寧にヘアをかき分けるとすっかり充血し包皮から飛び出している陰核にそっと触れてみる。

「くうっ! ダメ! か、感じるぅ!」

 強烈な刺激に思わずのけ反る真奈美、つい先程まで執拗に弄ばれ続けていたクリトリスはこれ以上ないというほど敏感になっていて、僅かに触れただけでも気を遣ってしまいそうになる。 

「ちょっと、これ以上ムリ。 おかしくなっちゃう……」

「ダメだ。 オナニーでイクんだ。 じゃないともうセックスしてあげないよ」

「イジワルな卓弥君。 こんなオバサンを辱しめて悦ぶなんて……」

 ぶつぶつ文句を言いながらも再びソフトなタッチで剥き身の陰核を撫で上げる。 脳天を突き抜けていくような衝撃がまたもや真奈美を襲う。

「はぁあっ! ちょっと触れただけなのに……こ、こんなに……」



11 名前:専守防衛さん mailto:sage [2022/09/30(金) 17:38:00.65 .net]
「あ、あ、あ、あぁん……またイキそう……」

「先生、一緒に、一緒にイキましょう」

「いいわ、一緒に……一緒に……あっ、あっ、あっ……も、もう……」

「くうっ、先生、も、もうダメだ! 出る、出る、出る!」

 口の中で暴れまわっていた男根が一回り大きくなったかと思うといきなり熱湯のような精液が喉奥を直撃する。

「んぐぅ、んごっ、んぐうっ……も、もうダメ……先生もイク……イッちゃうぅぅ!」

 何度もしぶく精液を必死で飲み下しながら、真紀もまた絶頂という階段を夢中で駆け上がるのだった。

12 名前:専守防衛さん [2022/10/01(土) 09:01:22.29 .net]
>>11
何て色気のない文章。フランス書院文庫を100冊音読して出直した方がいいんじゃないか?そんな君に、おじさんが最高に洗練された文章を送ってあげるから読みたまえ。

おじさんはな、かつて自衛隊の某部署の長だったのだが、自ら事務所に酒を持ち込み、冷蔵庫に保管していたんだ。でもな、ある日突然、中身だけなくなっていたんだ(怒)
今となっては笑い話かも知れないが、当時は犯人探しでおじさんは躍起になってたんだ。全員の机やロッカーの中を全部捜索したんだ。でも、酒は見つからなかったんだ。おじさんは組織を最高に雰囲気の悪い職場にしてしまった、あのときは。
無くなって困るものだったから、警務隊入れて捜査すれば良かったんだ。でも無許可で酒を持ち込んでるから、そんなことは出来るわけもなかった(涙)
おじさんは、中身がなくなってるのに気づいた時、顔を真っ赤にしてくしゃくしゃにして本当に怒ったぞ。「そんなことする奴は免職だぁーあばばばばぁー」って、完全にバグってしまった(恥)
ちなみにおじさんがどこの部署にいたのかはな、内緒なんだよ(笑)

13 名前:専守防衛さん mailto:sage [2022/10/03(月) 05:31:58.82 .net]
「卓弥君、お口でしてあげる」

 身体を滑らせ卓弥の股間に顔を埋めると、反り返りビクンビクン力強く脈打っているペニスに手を添えて静かに頬張る。 口に放り込んだ大きな飴玉を転がすような舌遣いで、丸みを帯びた亀頭の先から抉れたカリ首の隅々に至るまで、ねっとりと舌を這わせる真奈美の献身的な舌技に堪らず声を上げる卓弥。

「くう、か、感じるぅ。 伯母さんのフェラ、気持よすぎるよぉ」

 真奈美はチラチラと卓弥の表情を窺いながら頬張っていた亀頭から口を外すと、今度は陰毛をかき分けて太い幹の根元部分、だらりと下がった睾丸の袋、さらに肛門まで続くアリの門渡りへと順番に舐めあげていく。

「お尻の穴もキレイにしてあげる……ふふっ、ちっちゃくて可愛い孔、ヒクヒクしてる……」

 赤ちゃんのおむつ替えのポーズで両膝を抱えさせると、最初は放射線状に刻まれた襞に沿ってチロチロと舐めていた真奈美、十分にこなれて柔らかくなるや否や何の躊躇いもなく尖らせた舌を尻孔にねじ込んでいく。

「あうっ! あああ、舌が挿って行く! くうぅ、た、堪んないよ!」






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