- 11 名前:専守防衛さん mailto:sage [2022/09/30(金) 17:38:00.65 .net]
- 「あ、あ、あ、あぁん……またイキそう……」
「先生、一緒に、一緒にイキましょう」 「いいわ、一緒に……一緒に……あっ、あっ、あっ……も、もう……」 「くうっ、先生、も、もうダメだ! 出る、出る、出る!」 口の中で暴れまわっていた男根が一回り大きくなったかと思うといきなり熱湯のような精液が喉奥を直撃する。 「んぐぅ、んごっ、んぐうっ……も、もうダメ……先生もイク……イッちゃうぅぅ!」 何度もしぶく精液を必死で飲み下しながら、真紀もまた絶頂という階段を夢中で駆け上がるのだった。
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