- 1 名前:専守防衛さん [2022/09/23(金) 13:23:04.37 .net]
- そう
まむこ護り
- 11 名前:専守防衛さん mailto:sage [2022/09/30(金) 17:38:00.65 .net]
- 「あ、あ、あ、あぁん……またイキそう……」
「先生、一緒に、一緒にイキましょう」 「いいわ、一緒に……一緒に……あっ、あっ、あっ……も、もう……」 「くうっ、先生、も、もうダメだ! 出る、出る、出る!」 口の中で暴れまわっていた男根が一回り大きくなったかと思うといきなり熱湯のような精液が喉奥を直撃する。 「んぐぅ、んごっ、んぐうっ……も、もうダメ……先生もイク……イッちゃうぅぅ!」 何度もしぶく精液を必死で飲み下しながら、真紀もまた絶頂という階段を夢中で駆け上がるのだった。
- 12 名前:専守防衛さん [2022/10/01(土) 09:01:22.29 .net]
- >>11
何て色気のない文章。フランス書院文庫を100冊音読して出直した方がいいんじゃないか?そんな君に、おじさんが最高に洗練された文章を送ってあげるから読みたまえ。 おじさんはな、かつて自衛隊の某部署の長だったのだが、自ら事務所に酒を持ち込み、冷蔵庫に保管していたんだ。でもな、ある日突然、中身だけなくなっていたんだ(怒) 今となっては笑い話かも知れないが、当時は犯人探しでおじさんは躍起になってたんだ。全員の机やロッカーの中を全部捜索したんだ。でも、酒は見つからなかったんだ。おじさんは組織を最高に雰囲気の悪い職場にしてしまった、あのときは。 無くなって困るものだったから、警務隊入れて捜査すれば良かったんだ。でも無許可で酒を持ち込んでるから、そんなことは出来るわけもなかった(涙) おじさんは、中身がなくなってるのに気づいた時、顔を真っ赤にしてくしゃくしゃにして本当に怒ったぞ。「そんなことする奴は免職だぁーあばばばばぁー」って、完全にバグってしまった(恥) ちなみにおじさんがどこの部署にいたのかはな、内緒なんだよ(笑)
- 13 名前:専守防衛さん mailto:sage [2022/10/03(月) 05:31:58.82 .net]
- 「卓弥君、お口でしてあげる」
身体を滑らせ卓弥の股間に顔を埋めると、反り返りビクンビクン力強く脈打っているペニスに手を添えて静かに頬張る。 口に放り込んだ大きな飴玉を転がすような舌遣いで、丸みを帯びた亀頭の先から抉れたカリ首の隅々に至るまで、ねっとりと舌を這わせる真奈美の献身的な舌技に堪らず声を上げる卓弥。 「くう、か、感じるぅ。 伯母さんのフェラ、気持よすぎるよぉ」 真奈美はチラチラと卓弥の表情を窺いながら頬張っていた亀頭から口を外すと、今度は陰毛をかき分けて太い幹の根元部分、だらりと下がった睾丸の袋、さらに肛門まで続くアリの門渡りへと順番に舐めあげていく。 「お尻の穴もキレイにしてあげる……ふふっ、ちっちゃくて可愛い孔、ヒクヒクしてる……」 赤ちゃんのおむつ替えのポーズで両膝を抱えさせると、最初は放射線状に刻まれた襞に沿ってチロチロと舐めていた真奈美、十分にこなれて柔らかくなるや否や何の躊躇いもなく尖らせた舌を尻孔にねじ込んでいく。 「あうっ! あああ、舌が挿って行く! くうぅ、た、堪んないよ!」
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