- 305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2021/05/28(金) 01:48:18.85 ID:p6SZD+I/.net]
- 死亡率を比較すると、インフルエンザは高齢者の死亡が圧倒的に多い。年齢層で分けてグラフにすると、高齢者で跳ね上がるようなカーブを描くものになります。
一方、新型コロナの死亡率も高齢者が高いですが、そのグラフはほぼ直線を描きます。これまで日本では“基礎疾患のある高齢者が危ない”と言われ続けていますが、それは違い、“若い人も危ない”ということです。この点だけでも人間に与える影響が、コロナとインフルエンザではかなり違っていることがわかります 死亡者数は3000人程度なので、インフルエンザの死亡率は0・03%になります。一方コロナでの死亡率は、5月19日時点の全国の感染者数の累計と死亡者数から算出すると、1・7%になります。 0・03%と1・7%なので、コロナのほうがケタ違いに死亡率が高いことがわかります
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