- 737 名前:卵の名無しさん [2008/07/21(月) 09:40:00 ID:gOWMbEa5O]
- ジェネリックの悪質なMRは窓口を事務方統一、仲介にメーカーや調剤薬局を挟まない形での契約を希望します。
厚生労働省は逆に院外処方を指導します。 経費的に苦しいのなら、院外処方のほうが本来収益はありますから。加えて、院外処方の有利な点は臨床データをとってる最中のジェネリックか臨床データ後に承認されたジェネリックかがすぐにわかることです。 二項目の検査で市場調査の時期は臨床プロトコール(医師主導治験/医師研究は正式名ではない)の時期であり、病院には保険は降りても、薬局に保険は降りませんから、薬局から保険が降りませんと連絡が入ります。 承認後の保険適用のジェネリックなら、調剤薬局にもきちんと保険が降ります。 院外処方しかいやですということで、ある程度、ジェネリックの安全性は確認できるかもしれないですね。 病院側の「聞いていなかった」という対応に対して、厚生労働省が院外処方に切替えてくださいというのは、いったんフィルターを通して確認してくださいということです。
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