- 92 名前:名無し職人 [2007/02/01(木) 23:04:03 ]
- 818:名無し野電車区 :2007/02/01(木) 22:07:26 ID:hszs6pOe [sage]
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、研究員というか、 漫画の博士が着てるような白衣を着させられた。向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…こ、断れた?ねえ断れた??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、断れた?」 「ああ、断れたよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが転属されたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…10000系とか、、、6+4編成がいっぱいできたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!じ、更新車は?更新車は、と、取れたの??」 チンコをしごく 「ああ。乗り入れ用の9102Fが取れたよ。今年一番のニュースだ。」 「大ニュースっ!!9102Fぅぅ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 実話です。。きっと本社の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
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