- 114 名前:名無し職人 [2007/02/07(水) 19:01:35 ]
- 俺が小2の時友達4人で河原を探検して冒険ごっこしよ!
ってことで河原で遊んでたらサトシがうんこしたいと言ってきた。 近くにトイレなんてなかったから野糞しろよって話になった。 ふにおちない様子でサトシも『わかった』と答えた。 早速穴を確保するために大きな石をとって地面にくぼみ(穴)を確保した。 サトシのうんこを間近で10分ほどみていたら、 ふと疑問が浮上した。 『やばい。紙がない』 サトシはいった『クンちゃん紙みたいなもの探してきてよ』 クンちゃんが草村に入り左手には笹の葉を何枚か持ってきた。 右手はなぜか後ろに回している。 『ほら、サトシ。これでふけよ』 『ありがとうクンちゃん』 助かった様子でニヤつくサトシ。それをみてさらにニヤニヤするクンちゃん。 『イタッ』 サトシは声を荒げた。 クンちゃんは大爆笑。サトシの肛門に木の棒がかなり入ってる。 クンちゃんが笑ってた意味がわかった。 肛門をグデングデンほじくり返したクンちゃんは満足げに一人帰った。 そんなサトシも現在自衛官。
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