- 351 名前:七歩孤歩 [2008/02/21(木) 00:07:05 ID:xIg9R6B50]
- >>350のつづき
やがて亜紀は体をよじらせ始め、泣き声を抑えたような声を上げだした。 それはあたかも、子猫の鳴き声のようである。 更に手を動かす速度を上げる俺。 「き、気持ちいい…あっ あっ き、気持ち あっ あぁーっ!」 ビクン、ビクンと、痙攣する亜紀の体。 その瞬間、生温かい液体が亜紀のそこから流れ出て、俺の手をビショビショに濡らす。 我に返った亜紀が身を起こす。 「あっ、ご、ごめんなさい! わ、私、オシッコを…」 俺は慌てふためく亜紀の体を強引にベッドへ戻すと、 彼女の体を強く抱いた。 「かわいいよ、亜紀」 つづく
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