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太平洋戦争で日本が降伏するべきだったタイミング



1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/03/17(日) 16:41:58.36 ID:orhoyr4g0]
ドイツが降伏した時に日本も降伏するべきだった、そうすれば原爆
投下も避けられたかもしれない

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:sEy8lgGa0]
最初は死戦になるけど、フィンランド救援のためという名目で
ソ連と戦争に突入したら米国の反応は面白いだろうなw

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VL8LlwGO0]
>>133
宣戦布告してきたのは英国からであってドイツからじゃないぞ。
フランスは英国に引きずられて参戦だからほんとやる気なかった。
英国の宣戦布告はヒトラーにとって予定外。
ほっとけばチェンバレンの想定通りにソ連とその後戦争してる。

外債踏み倒しの為とかはデマだよ。
>>131
日本にとって防共は国是みたいなもんだよ。
石原莞爾にしてもソ連と戦うために満州とったんだし。

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:p5qUYjkH0]
>>137
>宣戦布告してきたのは英国からであってドイツからじゃないぞ。
それまでに、協定や条約無視してドイツがイギリスの同盟国を散々に侵略してたからね。
特にポーランドに関しては手を出したら戦争になるとはっきり警告を受けてた。
前後の事情無視して、宣戦布告の瞬間だけ抜き出してくるのは悪質な印象操作。
明らかにドイツから喧嘩を売っているんだよ。

>英国の宣戦布告はヒトラーにとって予定外。
ヒトラーが読み違え、そうあってほしいと思い込んだだけ。
ラインラント進駐以降、どの段階でも国際連盟通じての制裁や、英仏の宣戦があっておかしくない状況だった。

>外債踏み倒しの為とかはデマだよ。
いや、実際に、債務(一次大戦の賠償金)不払いを実行してるが。

>日本にとって防共は国是みたいなもんだよ。
国内的には確かに共産主義を弾圧したが、対外的にはむしろ支援する側だったんだが。
日露戦争ではレーニンに資金援助。
満州事変で国民党の包囲戦の足を引っ張る。
日中戦争でも国民党ばかり狙って共産党はほとんど放置。
毛沢東に日本のおかげで国民党に勝てたと言われるほど。
勢力圏拡大のための単なる口実に過ぎんよ。

>石原莞爾にしてもソ連と戦うために満州とったんだし。
は? アメリカと戦うためと石原莞爾は言ってるが?
ソ連はほとんど眼中になし。

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:VL8LlwGO0]
>>138
ヒトラーは英国が宣戦布告してくるとは思わなかった。
ヒトラーはそもそも英国と戦争をするつもりもなかった。
なのになんで外債踏み倒しのための戦争になるの?
ヒトラーの想定通りなら戦争にならないから外債踏み倒せないよね?
つか外債踏み倒すならそのまま不履行宣言すればいいだけだろ。
お前の悪質な印象操作でありただのデマだろうが。

>いや、実際に、債務(一次大戦の賠償金)不払いを実行してるが。

踏み倒しのために戦争をしたわけではない、OK?

>前後の事情無視して、宣戦布告の瞬間だけ抜き出してくるのは悪質な印象操作。

第一次大戦によって解体されたのをもとに戻しただけだな。
それに回廊の設置に反対していたのはポーランドだが?

>日本関連。
それは結果論にすぎんな。
シベリア出兵は何のために行われたか、満州事変は何のためか、
中国をさっさと征服しなかったのはソ連に備えていたからでしかない。
最終目標はソ連なんだから。

満州事変は蒋介石が日本の権益を認めればいいだけの話だった。
日中戦争の時の中国の代表は蒋介石だよ。毛沢東なんてだれそれ?なくらいドマイナーな人物。
実際何度も蒋介石に共同防共を提案している。

>は? アメリカと戦うためと石原莞爾は言ってるが?

対中戦争に物資取られるのでソ連に備えている石原は大反対だった。
ソ連が崩壊とかいうのはスターリンが死んだあとの話だろ。
最終戦争はまだまだあとの話。

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:N7k7HiP50]
>>139
>第一次大戦によって解体されたのをもとに戻しただけだな。
 それに回廊の設置に反対していたのはポーランドだが?

完全にヴェルサイユ体制打破を唱えたヒトラーの言い分でしかないな。
国際秩序完全無視の行為をどうして擁護できるのか。理不尽だとか言うなよ。
賠償金の減額は交渉で掴んだんだぞ。交渉など最初からする気もない
ナチ擁護などジョークでしかないな。

満州事変後、日本が中国相手に外交で優位に立ち国連にも復帰出来たとかいうのは
蒋介石が共産党を攻撃した期間を過大に見た妄想に過ぎんよ。蒋介石が共産党を
敵視したのは抗日ナショナリズムが共産党の利益にしかならないとわかったから
そう行動しただけで、これに日本が付け入ることが西安事件を引き起こしたことを見れば
蒋介石が満州国を承認だの防共だのは五族協和や大東亜共栄圏のように妄想に過ぎんよ。
毛や蒋に目を奪われすぎて中国人のナショナリズムを軽視しているようでは
歴史とは言えん。

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:LUy4fdfk0]
真珠湾の後にそのままハワイを占領して、
和平交渉が良かったのでは?

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:6oaEQ0Eg0]
中国人にナショナリズムなんてないよ。
あいつらは自分達がよければそれで満足する。
日本統治下に逃げていたのが中国人だ。

今でも官僚は財産をドルにして外国の銀行に預けて、家族は欧米に留学や移民させている。

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:hwvHG/z50]
最終戦争論って文明観だろ。あれ目的という訳でもないだろう。
世界恐慌後ブロック経済作ろうとしぶつかったんだろな。
ナチスは東欧に広げようとしたが、ポーランド行った所で西から宣戦布告。
当時中国、ソ連、アメリカと対立してたから別にどこが目標とか無いだろう。
中国やソ連は満州国境に接しててたびたび紛争事件あり。
門戸開放を唱えるアメリカも介入してきた。
アメリカは蒋介石支援してたし。
中国と戦争状態からアメリカと戦争になり、ソ連は最期の方で参戦してきた。

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:hQp0AByJ0]
>>141
占領は無理。
陸軍を大量動員すれば奇襲はできないし
万一奇襲に成功しても10万人規模の陸軍を完全装備で投入するだけの
輸送能力は捻出できない。



145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:WyDIhq090]
>>144
10万人もいらねーよ。
フィリピン15万の米比軍とコレヒドール要塞を日本は五万以下の陸軍で半年。
マレー半島と英軍10万、東洋最大の要塞シンガポールを含んだものを五万で二ヶ月。

ハワイ島程度なら一個師団もあれば十分。

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:FEgzVN6U0]
原爆はいかんよ

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:hTnd8ie30]
南部仏印進駐後に石油禁輸された時かもね。
そこで、ハイすんませんでしたと言えばよかったかなあ。

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:glyMkzEM0]
ドイツが降伏させた国のアジア植民地を火事場泥棒的に
ごっそり自分のものにできたチャンスをむざむざ逃すと思うか?

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:hTnd8ie30]
そりゃそうだね。確かに。

そうやってずっと講和のチャンスを失っていった日本。

チャンスという神様の後ろ髪を掴むことができなかった日本。

欲張りおやじが結局何もかも失っただけでなく、命までも失った、
どこかで童話だったかイソップ物語だったかに出ていたな。

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:FEgzVN6U0]
北朝鮮見習えよ
中国にちょっと脅されたらすぐ謝る
民族の誇りなんかクソくらえ
食えなきゃ仕方ない

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:kJs9m5gw0]
●昭和天皇が語る開戦の原因
 以上緒論及び本文に於て戦争の原因とその防止の不可能なりし所以を縷々述べて来た
が、結論として概括的に私の感想を話そう。
 先ず我が国の国民性に付いて思うことは付和雷同性が多いことで、これは大いに改善の要
があると考える。近頃のストライキの話を聞いてもそうであるが、共産党の者が、その反対者を
目して反動主義者とか非民主主義者とか叫ぶと、すぐこれに付和雷同する。戦前及び戦時
中のことを回顧して見ても、今の首相の吉田などのように自分の主張を固守した人もいるが、
多くは平和論及至親英米論を肝に持っておっても、これを口にすると軍部から不忠呼ばわりさ
れたり非愛国者の扱いをされるものだから、沈黙を守るか又は自分の主義を捨てて軍部の主
戦論に付和雷同して戦争論をふり廻す。
 かように国民性に落ち着きのないことが、戦争防止の困難であった一つの原因であった。
(聖談拝聴録原稿(木下のメモ)「結論」)

●昭和天皇が語る終戦の理由
「敵が伊勢湾附近に上陸すれば、伊勢熱田両神宮は直ちに敵の制圧下に入り、神器の移動の
余裕はなく、その確保の見込が立たない、これでは国体護持は難しい、故にこの際、私の一身は
犠牲にしても講和せねばならぬと思つた」(『昭和天皇独白録』)

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:4Bw8JNxPO]
>>82
イタリアのようにあっさり降伏したほうが本当は賢いのかもしれない

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:oOjJDbhX0]
>>145
フィリピン陸軍は編成中で装備も非常に劣悪で戦力とは呼べない。
実質的な戦力は米陸軍3万だけどこちらも増強に備え再編中。
一方ハワイに駐屯していた戦力は3個師団5万人。
全て米正規軍で大量の車両と戦車を装備。
ワシントン軍縮条約の適用除外なので徹底的に防御された沿岸砲台が多数ある。

10万というのは過少で攻勢3倍の原則に従えば15万必要。

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:6dOkIWKu0]
>>151
てんちゃん
あんたに語る資格ないでしょが?
あんたが一言「ダメ」と言えば開戦しなかったんだから。



155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:tIczMnCI0]
>>154
それはないw

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:cbHN2xtHO]
真珠湾奇襲後に寿司折持って謝りに行けばよかったんだよ。
ただし渡す頃寿司は腐ってるけどね。

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:cIyDubRn0]
>>153
装備が劣悪?
オレンジプランに従ってフィリピン駐留軍はむしろ最精鋭だよ。
バターン半島も事前に陣地を構築して長期戦に前もって備えている。
そしてハワイは当時は準州にすぎず、現地兵などが多数をしめる軍だよ。
フィリピンと変わらんよ。

また日本が占領したコレヒドール要塞は徹底的に防御された要塞であり、
30センチ以上の要塞砲も数十配備しているんだけど?
なお日本陸軍はそれを観測射撃であっさり無力化して陥落させている。
ハワイごときが抵抗できるわけねーだろwww
フィリピンとハワイの大きさ比べてみろよ、兵力だってフィリピンはハワイの三倍もいたんだぞw

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:4ZTK1nuK0]
>>157
ハワイは当時すでに「世界最大の要塞地帯」だったらしいぞ。
「サムライたちの真珠湾」早瀬著 という本を見ると、
著者が現地まで行って調査している。
アメリカは強力な軍事防衛体制を作っていた。

そこまで準備はしていたが、「まさかハワイに来るとは・・」

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:zI3y0ep40]
戦争責任とかで日本はよくドイツを比較され、侵略戦争の反省が足りないと言われる。
だがおれさまに言わせると、ドイツは反省しているのではなくて、戦争で負けて粉砕されただけ。
ドイツは自分で仕掛けた「バルバロッサ作戦」が破綻して、赤軍の反撃にあい返り討ちにされた。
返り討ちにされてフルボッコにされて、もうしませんと震え上がって平身低頭している。
市民無差別殺戮とのことならアメリカも同罪(東京大空襲や広島長崎の原爆投下など)だが、
アメリカは勝ったのに対してドイツは敗れた。日本と比較すれば、日本は米軍には負けたが
中国軍には連戦連勝、これに対しドイツは米軍にも赤軍にも敗北している。反省するも何も、
日本軍は中国軍に対しては連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れていたという優越感はそのまま。
スラブの「劣等人間」にコテンパンにされて平身低頭しているドイツとは、歴史がまったく違うということ。

             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ

ナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたソヴィエト赤軍>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>( 越 え ら れ な い 壁 )>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>大陸打通作戦でドツキ回された中国チンピラゴロツキ

             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ

ソ連邦大祖国戦争と比べれば、中国抗日戦争なんてゴミみないなものだと、中国人は歴史を正しく学べ!

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:zI3y0ep40]
第二次世界大戦の中国は、「めっさ弱い」としか言いようがない。とくにソ連と比べると、
中国は弱すぎて弱すぎて、こんな弱い大国が他に存在するのかってところ。

             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ

何度も言うがソヴィエト赤軍はナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのに対して、
中国軍は日本軍の大陸打通作戦で連戦連敗で、満州さえ奪回には程遠かった。

             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ

本土決戦の勝敗がどうあれ、日本軍は中国軍には圧勝しており、中国人は日本人よりも劣っていた。
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害は、米軍がいくら支援しても変わることは無かった。

             チ  ン  ピ  ラ  ゴ  ロ  ツ  キ

中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ!
そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ!

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:4xLCcd3l0]
だつおが来ちゃったから、このスレはもう終了でいいんじゃね?

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:ymsohVnA0]
>>158
フィリピンやシンガポールが要塞化されていないとでも?
多数の要塞砲、砲撃に耐えるトーチカ、ハワイの何倍もの防衛軍と、
負ける要素はなかったんだけど?

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:rvZ97c2K0]
>>159-160
中国は、日本の一定の勢力を大陸に釘付けにし、他へ割り当てる兵力を制限させ、
正義の聖戦で悪を成敗する重責の一環を果たしたわけだが。中国は弱かったかも
しれない。だが、重責を果たした以上、中国の聖戦で果たした役割は軽くなく、常任
理事国も当然のことと言える。

164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:rvZ97c2K0]
あと、ドイツだが、日本がチンピラだとしたら、ヒットラーはそれこそ
デスラー提督やギレン・ザビにも相当する極悪人なんだが。

ナチスドイツは悪の限りを尽くして成敗されたんだよ。ドイツ人もそれを良く判っている。
だから、ドイツもオーストリアも一日も早く自国を解散し、ヨーロッパ合衆国を樹立し、
原罪から逃れたい。その渇望たるや、我々日本人の想像の範囲外だよ。



165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:Ir2Z8pAV0]
敗戦直後、当時の宮内省が機密書類の焼却を省内に指示した文書が、宮内庁の宮内公文書館に残っていた。
朝日新聞記者が閲覧して見つけ、承諾を得て撮影した。
陸海軍が戦争犯罪の追及を恐れて機密書類を焼いたことは知られているが、政府機関の中枢が焼却を指示した公文書が見つかるのは極めて珍しい。

1945年8月18日付の「機密書類ノ焼却ノ件」と題する文書で、宮内省の大臣官房から省内の各部局長あてに出された。
「侍従職昭和二十年重要雑録」という簿冊にとじられていた。

各部局が保管する文書類や、陸海軍などから同省に送られてきた文書類のうち、「機密ニ属シ破棄相当ト認ムベキモノ」を「原簿ト共ニ之ノ際全部焼却スルコト」と指示し
8月18〜22日の午前9時〜午後3時に「宮城内三重櫓(やぐら)下(自動車課前蓮池寄石垣下)」で焼くよう指定している。
www.asahicom.jp/national/update/0823/images/t_TKY201308230079.jpg
www.asahi.com/national/update/0823/TKY201308230081.html

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:1soHbki9P]
>>163
対米戦なんかしてないで、中国でチンピラゴロツキをどつきまわす事に専念してれば良かった。
日本軍というのは、軍隊ではなく、チンピラゴロツキをどつきまわす為の、チンピラゴロツキ対策用組織だったのだから、それに専念すべきだった。
勘違いして対米戦などするから、コテンパンにやられてしまう事になる。

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:b85LvGh10]
>>166
だから、その過程自体成り立たない。
日独伊三国同盟を結んだ段階で、日本はドイツ、イタリアとともに、世界秩序、
世界平和の敵になったわけで、ジオン軍のように倒すべき対象となった。

日本の引き返しは日独伊三国同盟以前しかあり得ない。まあ、それ以前に
近衛文麿の蒋介石を相手とせず(お前の降伏を許さない、最後の一人まで
せん滅する)の段階で、日本は詰んでいたと思うけどね。

日本は、イタリア、フィンランド、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、クロアチア、
スロヴァキアとともに、世界征服を企むドイツの手先となり、正義の連合軍に
成敗され、旧敵国条項という恥辱を受け入れなければならなかったんだよ。

168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:l7CUS7wcO]
チンピラゴロツキ相手に八年(1937‐1945)も不毛に戦った日本軍
結局、重慶(国府拠点)も延安(中共拠点)も陥せなかったし
広大な大陸沿岸を駆けずり回っただけ

169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:mWVYaXSSP]
>>168
蒋介石は親日だったのだから最初から仲良くしておけば
中共の時代が、ごっそり無かったかもしれない

170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:vQ/2LxKi0]
実は日本が万里の長城を超えた時点でそのバランスが崩れていったのだ。

171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:Kj37hkP50]
結論:関東軍が悪い

172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:4kBnxxWlP]
軍部だけの所為かなあ

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:zsS0SIMj0]
>>167
蒋介石とナチスはもともと仲良しだぞ。
蒋介石を援助していたのがナチスなんだし。

日本は相手にしないのならとっとと中国を滅ぼすべきだった。
そしてそれは十分可能だったのに。

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:q2BrKaERP]
>>173
蒋介石と仲良くして、毛沢東を滅ぼしてた方が良かった



175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:EO6tC1Ny0]
・ナチスなんかと手を結んでしまったこと
・蒋介石を相手にしないとか言ってしまったこと
2大失敗だなあ
その次はイギリスとオランダだけ相手にすれば良かった、かな。可能ならの話だけどさ
ハル・ノート受け入れるふりしてのらりくらり交渉やるというのはよく言われるがこれはもっと可能性ないと思う

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:q2BrKaERP]
ハル・ノートが平和に対する罪

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:oS6mbN2z0]
ハルノートが平和に対する罪?
不戦条約違反する前に戻せっていう、極めて真っ当な内容だろ。

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
交渉する気が無い最後通牒が真っ当な要求?

179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wwn7jp6p0]
ハルノートはアメリカの要求の羅列であり全部日本が丸呑みしたとしても石油や資源の禁輸が解かれる訳ではない。
要求を飲めば貿易協定の協議をしてやるってさ。
日本に全てを差し出せ見返りはないと言ってるんで半年の日米交渉の末に出すべきものじゃない。
端的に言えば交渉の終盤にちゃぶ台返しやられたようなもんで普通見込みなしと見るべきだろう。
もっとも日本は米国が参戦するための口実を探しているのを見抜けないって馬鹿者揃いでまんまと術中に落ちてるんではどうあがいても日本に助かる道はないだろうなぁ

180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:nCZfS5In0]
>>178
勝手に最後通牒にしたてあげたんだよね、戦争したかったから。

>>179
その要求事項の修正も求めずに、いきなり戦争に突っ込んだバカな軍部の責任でしょ?
そもそも、パリ不戦条約違反して戦線拡大した日本に対し、元に戻せって当然の内容でしょ?

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wwn7jp6p0]
>>180
アメリカとイギリスは、国境の外であっても、自国の利益にかかわることで軍事力を行使しても、それは侵略ではないとの留保を行った。
アメリカは自国の勢力圏とみなす中南米に関しては、この条約が適用されないと宣言した。
世界中に植民地を有するイギリスは、国益にかかわる地域がどこなのかすらも明言しなかった。
国際法は相互主義を基本とするので、「侵略か自衛か」「どこが重要な地域であるのか」に関しては当事国が決めてよいのであり、当時の世界中の学者から、事実上の空文と評されていた。
この条約は加盟国の戦争放棄を一方的宣言するものではなく、あくまで「締約国相互の不戦」を宣言する(前文・1条・2条)ものであり、
しかもその加盟国相互の国家承認問題についても曖昧に放置されたものであった(後述)。
以上不戦条約Wikiよりコピペ
当の米国が適用外とか言って中南米で好き放題やってるんだが。
修正もなにも交渉の挙句にふりだしに戻るをやられてどこに妥協点があるのさ。
日本は経済封鎖されて資源や石油が入らずに座して死を待てと言われてるんだがねぇ
それはあんまりだお情けを、お代官様とか言って袖にでもすがりつけってか。

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:jJdZaWzq0]
米国が米国と戦争する気マンマンの国に
軍事物資である石油をハイハイどうぞどうぞって売り続けると思う方がヘンじゃないか?

183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
8000万人、当時石油が無かったら国家として終了でしょ
備蓄は2年分あったらしいけど

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wwn7jp6p0]
経済封鎖が続けば日本は頓死になる。
それを避けるには南進つまり蘭領インドシナの石油や資源を日本が確保しに行くのは子供にもわかる。
つまり米が経済封鎖を続ければいずれ戦争が拡大して欧米の東南アジアの権益が吹き飛ぶという事。
日米に国力に差がありすぎなので日本としては勝ち目のない戦は避けようとしてたんだがね。



185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wt2VacqI0]
>>184
日独伊三国同盟や蘭印進出など避けるとはいえないだろ。

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:hjxa8CuD0]
>>182
その通り。アメリカに生命線握られてるのに、アメリカを怒らせて戦線拡大、禁輸受けたらアメリカのせい、って身勝手すぎるよね。北朝鮮と同じくらい。

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:hjxa8CuD0]
>>181
北朝鮮だって、核実験おこなう正当性を主張するよね。
それが国際社会に受け入れられなければ、制裁をうけるんだけど。

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wwn7jp6p0]
>>185
日本の蘭印進出は対米開戦後。
仏領インドシナと間違えてないかい。
日本は甲案続いて乙案と譲歩を重ねていた、乙案では仏印からの撤退をするので石油売ってくれと言ってたんだが。
乙案に対する米の回答がハルノート。
日本が米国の全ての要求を飲んだら経済封鎖の解除について話し合いに応じるとさ。
なんの約束ももらえずにすべての権益を差し出せしからば経済封鎖の解除の話し合いに応じるって
そんなもの飲む国はありはしない。
北朝鮮の経済制裁といっても贅沢品やハイテク製品禁輸であって食料や燃料などの基本物資は対象外。

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wwn7jp6p0]
訂正>>188 の最後の北朝鮮云々は>>187 へのレス

アメリカはイラクが大量破壊兵器配備してるとか言って多国籍軍率いてタコ殴り。
しかしいくら探しても証拠は出てこず、イラクはズタボロにされ損。
今また米国はシリアが化学兵器使用したとか言ってるが実際はどちらの陣営が使ったのか藪の中。
イギリスは議会が空爆不賛成で脱落だが米は空爆やるといってイギリス説得中。
一方イスラエルは事実上核保有国と看做されているがなんの制裁もされていない。

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:eE+SH+X20]
>>188
ハルノートの要求で絶対に飲めないのはどれだね?

191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Wwn7jp6p0]
>>190
>ハルノートの要求で絶対に飲めないのはどれだね?
現代に生きる俺に聞いてどうするのさ。
当時の日本政府がどう考えたかだろう。
-------------------------------
3.日本の支那(中国)及び仏印からの全面撤兵
4.日米がアメリカの支援する蒋介石政権(中国国民党政府)以外のいかなる政府を認めない(日本が支援していた汪兆銘政権の否認)
9.第三国との太平洋地域における平和維持に反する協定の廃棄 - 日独伊三国軍事同盟の実質廃棄を含意する、と日本側は捉えていたようである。
以上Wikiよりコピペ
上記の三点が問題だとWikiでは解説してるね。
-------------------------------------
ハルは翌28日の軍事評議会においてハル・ノートを説明した際、「日本との間に協定に達する可能性は事実上なくなった」と述べた。
29日、ハルはイギリス大使に「日米関係の外交部面は事実上終了し、今や問題は陸海軍官憲の手に移ったこと、
アメリカその他の太平洋関係諸国は、日本が突然不意に行動をとり、あらゆる態様の奇襲を行う可能性を算入せずして、抵抗計画を立てる事は重大な誤りであること」を述べ、
オーストラリア公使の日米間の調停の申し出も、外交上の段階はすでに過ぎたと拒否している[30]。
以上ハルノートWikiよりコピペ
米国は確信犯と言うか日本が馬鹿というか。

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:bT/wKvSj0]
>>191
その当時の日本政府がどれに憤慨したのかわからないって話だよ。
日本の軍部にとっては絶対に認められないですけど、一般人からみればたいした問題ないだろ。

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
>>187
だからあの時の日本と北朝鮮は同じだって

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
>>192
殖産興業が無理になって、人口が江戸時代に戻るまで
餓死が続いただけだろうね



195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
オイルショックの時の日本の危うさも思い出せないのか

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:jl6JMYGO0]
>>194
まるで戦争に勝ったみたいだね。
実際は、飛んでくる飛行機に竹槍で闘うまで追い詰められたんだけど。

>>195
だから、メリットのない日中戦なんてとっとっとやめて、石油輸入するべきだったんだろ。
そのためには、日本軍の大義なき戦争を国民の元に晒すことになるから、軍の上層部にとっては認められなかっただろうね。

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
>>196
中国から即時撤兵すべきだったね

でも、やらなかったのは何故

198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:jl6JMYGO0]
>>197
中国に深入りしたのも、国としての方針ではなく、関東軍が暴走→追認していった結果、元に戻せなくなっただけだろ。
国民のためを考えたら撤兵できたけど、軍部上層部の保身のためには撤兵できなかったんだろうな。

199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
>>198
暴走ということになってるけど
陛下が命令を出してはじまったこと

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:j93oat2C0]
日本が負けなくて済む三つのポイント
・K国並みの下げ法則を持つドイツと組まない
・全方位利敵政策を果断するルーピー文麿を誅す
・ありえない作戦を展開するファンタジスタ五十六を早期に切る

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:jl6JMYGO0]
>>199
昭和天皇が命令を出したってのは、ちょっと違うんじゃないかな?
まあ、黙認してるのは間違いないけど。

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:J0hBVGB0P]
>>201
確かにサインしました

203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:hK1E83Wj0]
拒否権なんて実質ないし

204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:CM7tRyQZP]
>>203
終戦はできました



205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:1scE2eqI0]
>>191
米国はインディアン相手にやった皆殺し作戦まんま。
相手を追い詰めて先に手を出させ大義名分は我が方に有りとか言って殺しまくるお決まりのパターン。
日本外交はお粗末もいいところでまんまと米国の作戦に引っかかって間抜けもいいとこだな。

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:7dRKUiB50]
>>200
・ヒトラーはアメリカの参戦の契機になった日本の真珠湾をさぞ恨んだだろうな。
・近衛は挙国一致体制を望むなど「ナチスの手口を学んだらどうか」の人だよ。
・サイパン陥落後に「東条をヌッ殺す!」と息巻いていた連中も別に何ほどの見通しも持っていなかったこと
はもう明らかになっています。五十六如き更迭しても無駄無駄。

どう見ても自業自得の亡国です。本当にありがとうございました。

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:G1rZiSCg0]
>>204
そういうと思ったよw

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:SGka48eZ0]
対米開戦まして真珠湾奇襲など完全な失敗。当時南洋も日本領だったんだから
パラオから蘭印だけ攻撃して資源確保を狙うべきだった。さすれば米英が
宣戦布告してきていずれ負けたとしても両国にそんな遺恨は残らなかったはずだ。

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:WutsW32x0]
>>206
日本の対米開戦の契機となったのは明らかに独ソ不可侵を突然結んだヒトラーの梯子外し。
有名なスパイのゾルゲもドイツ人として入ってきたしドイツと組むと碌な事が無い

近衛は挙国一致で中国泥沼へ突入。正にルーピー

五十六は勝てるか不確かな米国を
真珠湾攻撃で大したダメージも与えず引き釣り込んだ挙句、戦力比で有利なミッドウェーでぼろ負けする超絶無能

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:lyBJRe4f0]
>>209
対米開戦の前にドイツはソ連に侵攻してるんだが

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:visGyOY40]
>>210
ドイツのソ連侵攻の前に日本は日ソ中立条約結んでるんだが

212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/01(日) 00:00:18.87 ID:7dRKUiB50]
>>209
ドイツぐらいしか蒋介石との交渉の仲介者がいないのだが。
アメリカが日本の利益を考えて仲介の労をとってくれるなんて
当時の人間でもおもわんよ。

泥沼に入るというのはアメリカが領土紛争には介入しないと明言しているのに
闇雲に軍拡競争に勤しむ味方が周囲に一国もない現内閣のことだよ。
近衛や軍部の行動の類似性はここにある。

ミッドウェーの敗戦などなくても日本の敗戦が確実なのは真珠湾以前にわかっていたことだよ。
御前会議にいた連中全員に責任があることなど周知のものだと思うが

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/01(日) 00:13:45.89 ID:Ns1qbuGYP]
>>212
ラーベがヒトラーに散々日本軍の悪口言ったからな

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/01(日) 02:40:18.36 ID:Aaf5x4Mp0]
>>212
蒋介石の軍事顧問していたドイツがそもそも日本を中国の泥沼に引きずり込んだとも言える

現内閣批判とか自分のイデオロギー全開でそれがさも共通認識かのように書かれても困るんだがw

どのような事態が起きようとも日本の敗戦が確実というのは、それはもはや宗教の域w
お前も含め、お前の周りには責任と原因の区別が付かない奴しかいないんだなww



215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/01(日) 09:56:16.65 ID:eOsvQJqy0]
2013年8月30日 マッカーサー元帥レポート図版集等を「国立国会図書館デジタル化資料」に追加しました

国立国会図書館は、8月30日(金)に、マッカーサー元帥レポート図版集を「国立国会図書館デジタル化資料」に追加しました。
マッカーサー元帥レポート図版集は、「マッカーサー元帥レポート」(Reports of General MacArthur)に使われた地図や写真等で、原資料は米国国立公文書館が所蔵しています。
「国立国会図書館デジタル化資料」の「日本占領関係資料」コレクション内で、図版集のデジタル化資料5点(画像約500枚)としてインターネット上でご覧いただけます
(一部の画像については国立国会図書館の館内限定閲覧です)。
www.ndl.go.jp/jp/news/fy2013/1202303_1828.html


Targets in Tokyo and Shizuoka areas
米陸軍の航空参謀本部に設置の合同攻撃目標グループによって作成された「地域別攻撃目標分析」から。
静岡地域に関するもので、空襲目標への目印に富士山が使われていることが分かる。
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/4011030/9

関東方面地上決戦構想図
「マッカーサー元帥レポート」に収録された図版。米軍の関東地方上陸を想定した日本側の戦闘態勢図。
「マッカーサー元帥レポート」は、米軍を中心とした戦闘と日本占領の記録で、参謀クラスの旧日本軍関係者等も執筆に加わって、極東軍参謀第2部の歴史部で作成された。
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8262737/76

日本海軍艦隊喪失一覧図
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8262737/93

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/01(日) 18:22:38.02 ID:j8c4yWbP0]
>>214
他人が悪いはまさにナチスドイツ流なんだがな。

国策は調査から始まるのだがその調査の段階で敗戦という結果が出たのだが
それを無視する行為がもとで大日本帝国は宗教的神がかり呼ばわりされているのだがね。

戦前を賛美する人間は戦争という手段が目的化する自暴自棄的愚行の自覚ができないだけだろ。
愛国心を振りかざせば責任も原因も他者になすりつけられると思っているところが愚かさをよくあらわしている。

217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/03(火) 18:20:26.88 ID:L5yawdWW0]
>>216
お前の書き込み>>214の反論に全然なってねーじゃん
事実において論破され自分のイデオロギー全開で抽象論に逃げてるだけだな

218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/03(火) 19:20:36.99 ID:YgnixByB0]
>>208
そもそも蘭印だけを攻撃していたら、イギリスはともかくアメリカの参戦はそう簡単には行かなかったんじゃね?

219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/03(火) 23:23:49.57 ID:9urwftpN0]
>>217
日本の敗戦を予見した連中を売国奴非国民呼ばわりしたイデオロギーも
持てないような奴隷が他人を批判することなどできんよ。真珠湾前に敗戦の
シミュレーションで出したことも知らぬような無知である217のような人間の存在
が日本の300万も死んだ悲惨な歴史の事実の証拠だといえるな。

自国礼賛の大本営発表を素直に信じる人間にはイデオロギーなどはいらんのだろうが。

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 07:34:03.61 ID:ZX6DYOny0]
>>219
発狂するのは良いが、せめて改行はちゃんとしろ。スゲー読み辛い。

>>日本の敗戦を予見した連中を売国奴非国民呼ばわりしたイデオロギーも持てないような奴隷が他人を批判することなどできんよ。

>>自国礼賛の大本営発表を素直に信じる人間にはイデオロギーなどはいらんのだろうが。
この二つの文章は見事に矛盾を生んでるなw

>>真珠湾前に敗戦のシミュレーションで出したことも知らぬような無知である217のような人間の存在が日本の300万も死んだ悲惨な歴史の事実の証拠だといえるな。
現代に生きる個人の特定知識の有無が歴史的事実の証拠となるとかトンデモ論過ぎるだろwwバカかwww
まるで従軍売春婦の朝鮮乞食ババアみたいな思考だなw

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 09:52:48.78 ID:4xHqCzoV0]
>>220
総力戦研究所のシミュレーションを本当に知らんの?
そしてそれを政府が封印したことも知らないのか。
いやはや未だに大本営の呪いが解けない人間がいるとは。
B層のネトウヨの無知というものは常識を超えるな。

222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 17:54:10.82 ID:OD0L0qM50]
>>221
結局論破されてしまったお前が最後に縋るのは個人攻撃かww
発狂して書かれてた>>219の書き込みを論理的な誤りがあると指摘したら意味不明なB層のネトウヨ呼ばわりw
レッテル貼りするにしてもあまりにも無理がある事にも気付かないとか
マジで精神異常者ではないかと疑いたくなるぐらい頭逝かれてんな。
周りが常識を超えてるのではなく、お前の常識が著しく欠如してんだよw

223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 18:26:52.95 ID:DmCN468aP]
総力戦研究所のシュミレーションと
美濃部達吉の天皇機関説をつぶした人がホントの戦犯です

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 20:21:56.28 ID:9pFA0Es30]
>>222
でB層のネトウヨは総力戦研究所のことを知っているの知らないの?
これに答えなよ。自分の無知さに焦って個人攻撃していないでさ。
トンデモ知識云々より+のようなところでしか通用せんようなレスを打たずに
聞かれたことに答えなよ。



225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 23:50:30.76 ID:REL8tShM0]
>>224
しかし、石原莞爾は東京裁判で自分が戦争を指揮していれば、少なくとも日本は負けることは
なかったと豪語したけどね。
石原の考えでは、ニューギニア島については西半分だけ占領し、東半分には戦線を拡大しない。
戦時中には東條首相に「サイパン防衛に全力を上げろ」とアドバイスしている。
www.logsoku.com/r/army/1279415062/266-268
この通りならガダルカナルもないし、ラバウル航空戦で戦闘機を大量にすり減らすこともなかったから
戦局の展開はまったく違ったものになっただろう。
それに、真珠湾攻撃を徹底させていたり(一気にミッドウェー占領も視野に入れる)、
ミッドウェー海戦(山本以外の人物が指揮していれば確実に勝てた)に勝利していても、
歴史は大きく変わっていた。渡部昇一はミッドウェーに勝っていれば停戦に持ち込めたと言ってた。
総力戦研究所のシュミレーション通りになるとは限らないよ。
日露戦争だって本来は負け戦だったし、日清戦争にしても、欧米列強は日本の敗北を予想していた。

226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/04(水) 23:56:02.41 ID:DmCN468aP]
>>225
「やってみなければわからない」という発想が敗因

227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/05(木) 05:26:46.28 ID:zb9iMkKB0]
>>218
>そもそも蘭印だけを攻撃していたら、イギリスはともかくアメリカの参戦はそう簡単には行かなかったんじゃね?
それはドイツにも言えるかも、日本に付き合って米に宣戦布告したのは凡ミス、いずれ米が参戦するにしても時間稼ぎをすべきだろう。
バルバロッサ作戦で最強の中央軍から進撃が遅れていた南方軍に戦力を割いて結果的にはモスクワも落とせず力尽きて全戦線で押し返されてる。
モスクワを落としたらスターリンが抵抗やめるなんて事考えてたのなら甘すぎだろう。
日本と同じく石油で苦労して人造石油工場を多数稼働させていたんだから南方軍を主力にしてバクー進攻が勝利への近道だったと思う。
翌年には考え直してプラウ作戦でバクーを取りに行ったが戦力がバルバロッサの三分の一しか投入できずにカスピ海まで200キロ付近で燃料切れ。
バクーへの進撃路だったウクライナはソ連の穀倉地帯で工業地帯。
バクーは当時世界の石油の半分ぐらいの産出規模がありソ連の石油のほとんどを賄っていた。
ここを占領できないまでも生産や輸送不能にすれば食料と石油欠乏でソ連は崩壊していた可能性が高いだろう。
とは言えそれで日本が救われるかってのは疑問で米が参戦する口実に日本を使おうとしてる限りいずれ日本は同じ運命だろうねぇ

228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 07:49:41.75 ID:iYL+W1xW0]
>>227
蘭印の石油事業にはアメリカのスタンダード石油の資本がつぎ込まれていたから、英米不可分です。
米領フィリピン近海で通せんぼされます。

229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 07:53:13.54 ID:iYL+W1xW0]
開戦を回避した場合は、ドイツ問題が片づいたあとに、最後の一年から戦争が始まって史実以上の被害があったのでは?

開戦前頃からアメリカはハワイ経由でフィリピンにB-17を集結させつつあったわけだし。

230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 08:44:10.71 ID:wblkWbrn0]
>>224
>>聞かれたことに答えなよ。
お前自分の書き込み把握出来てる?

>>総力戦研究所のシミュレーションを本当に知らんの?
>>そしてそれを政府が封印したことも知らないのか。
>>いやはや未だに大本営の呪いが解けない人間がいるとは。

書き込み>>221でこんな事書いてあるけど、これはどう読み込んでも自問自答だよねw
相手に答える事を求めず次の行で自分が脳内妄想して答えちゃってるよね?w
ネトウヨ連呼厨バカなの?ww

231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) NY:AN:NY.AN ID:wblkWbrn0]
ネトウヨ連呼厨は総力戦研究所の予想を根拠に日本の敗戦を避けられないとして
200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:j93oat2C0
日本が負けなくて済む三つのポイント
・K国並みの下げ法則を持つドイツと組まない
・全方位利敵政策を果断するルーピー文麿を誅す
・ありえない作戦を展開するファンタジスタ五十六を早期に切る
上に出ていたこのコピペを否定したいようだけど

ドイツの日独防共協定は、1936年
近衛文麿の第1次近衛内閣組織は、1937年
山本五十六の連合艦隊司令長官就任は、1939年
という感じで
どれも総力戦研究所が開設された1940年より以前に行われた事だよねw
コピペのポイント全て外した状況下で出された未来予測を用いて
過去に遡って全て無駄!日本の敗戦は絶対!とか頭悪過ぎとしか思えん

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 11:02:58.99 ID:6JN0KH2L0]
つかハルノートハルノートって言ってるけども
日米戦争自体は東条英機ですら避けたかった訳で。
焦土演説なんてものもあったが、ハルノートなんて当時の日本人の心理から
したら受諾出来るはずがない。
つまり戦争を避けるなら短期的には南印進駐を長期的には満州の単独支配を
ハナっから避けるべきだった。
というかアメリカ人の性質考えるなら始まった時点でアメリカと講話する事自体無理と考えた方が
よろしいわな

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 11:16:47.02 ID:MULulyyZ0]
五十六絡みで総力戦研究所を出したのにドイツや近衛まで含めるとか
総力戦研究所のことをごまかし続けた結果がこれかね。長いこと必死に考えた割には
陳腐だな。

散々ドイツから工作機械のライセンス供与を受けそれがなければ戦闘機1つ
作れない日本の工業力の低さも知らずにドイツと組まないなどと言える
知識の無さを恥なよ。

挙国体制を進め、中国相手に強硬路線をとった近衛を鳩山に同定したいなど無理がるにもかかわらず
近衛同様でかい口を叩きたがる岸の孫を持ち上げたいネトウヨは知識の乏しさを反省しなよ。

総力戦研究所や御前会議というトピックを無視して五十六に責任を押し付けるとか軍板のオタク
のようなノリをここに持ち込むなよ。

234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 11:32:19.82 ID:hHCH9AaHP]
www.chuokoron.jp/2011/11/16.html

うん、だから国家のかじ取りを昭和16年時点で失敗していて
必然の敗戦



235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2013/09/05(木) 12:33:40.97 ID:wblkWbrn0]
>>233
語尾が〜なよ〜なよ連呼で笑えるwネトウヨ連呼厨はマジで発狂しすぎw

>>五十六絡みで総力戦研究所を出したのにドイツや近衛まで含めるとか
お前アスペか?
明言された書き込みの文章以外からお前の思いなんて他人が分かるわけないだろ

>>散々ドイツから工作機械のライセンス供与を受けそれがなければ戦闘機1つ
>>作れない日本の工業力の低さも知らずにドイツと組まないなどと言える
こんなもんドイツなんかと組んだからこそドイツ以外からの技術獲得が難しくなったんだろ
因果関係が逆転してるわ。詭弁乙

下二つは>>209>>214で既に答えてあるみたいだから読み直せ

236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2013/09/05(木) 12:40:36.39 ID:7sIi7Q+T0]
>>233
>>散々ドイツから工作機械のライセンス供与を受けそれがなければ戦闘機1つ
>>作れない日本の工業力の低さも知らず

1. 第二次世界大戦終了60周年記念式典
 冒頭、小泉総理より式典参加は意義深かったとして、式典の成功に祝意を述べたのに対し、
プーチン大統領より「隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは
極めて重要である。」と述べて、小泉総理の参加に対して謝意の表明があった。
www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/j_gmn_05/j_r_gai.html

小泉総理は日本代表として、モスクワの第二次世界大戦終了60周年記念式典に出席し、
式典の成功に祝意を述べた。赤軍がナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのは、
自由主義共産主義の理念対立を越えた偉業であり、日本人の一人として自分も祝意を表明する。

旧ソ連の核開発
1949年 8.29. セミパラチンスク核実験場で原爆実験に成功し、アメリカの原爆独占を終結させる
1953年 8.12. 水爆実験に成功
イギリスの核開発
1940年 原爆生産の可能性を検討する科学者委員会が設置される
1943年 アメリカのマンハッタン計画に参加
1946年 原子力研究所を設立し、独自の原爆開発計画を推進
1952年 10.03. オーストラリアのモンテベロ島で原爆実験に成功
1957年 5.15. クリスマス島で水爆実験に成功
2002年 2.14. アメリカと共同で臨界前核実験を実施
www.pcf.city.hiroshima.jp/Peace/J/pNuclear1_1.html

なおソ連邦の核開発はイギリスよりも3年早く、アメリカの世界一極支配に終止符をもたらした。
ソ連の核兵器は一人の人間も殺すことはなく、世界平和に貢献した清潔な核兵器だった。

日本では3月4日にスターリン重体のニュースが伝わり、翌5日の朝刊で死去が報じられた。
当日の日経平均株価は、前日比37円80銭安、下落率10.00%の大幅下落となる344円41銭となった。
政治体制が異なる日本でこの下落が起こったのは、朝鮮戦争の終結が早まり、当時日本経済の急速
な復興を支えた朝鮮特需が終結することが予想され、主力株や軍需関連株を中心に売りが殺到した
ことが原因となっている。
また、下落率10.00%は当時最大であり、1987年のブラックマンデーまで34年間破られることはなかった。
2008年10月現在では戦後3番目の下落率である。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E6%9A%B4%E8%90%BD

○福井(勇)委員 前回私が佐々木説明員に説明を聞きました場合に、 外国から終戦後入つた機種は、
兵器製造用のマザー・マシンとしてわずか に百二十一台しかないようであります。
kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/015/0798/01502180798021c.html

朝鮮特需をもたらしたのはスターリンのおかげ、日本国民はソ連邦に感謝。

第1部   21世紀の新たな技術の創出を目指して
第5章  欧米主要国の基礎的研究の動向
2.  米国における基礎的研究の動向
(2)  スプートニク・ショック
www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa198401/hpaa198401_2_045.html

さらにソ連邦は人類が長年かかって夢見たが成し得なかった宇宙飛行を成功させた。

         あ  り  が  と  う  ソ  連  邦  !






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